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既婚者の方は結婚後も交際期間中もお相手との価値感の一致を求めますか?

私は婚約中の40代女性で彼は30代です。価値感はほぼ一致していますが、よく友人でも合わなかった、性格が違うなどから離婚したりしている人もいるし、知り合いの年輩女性でも熟年離婚した人もいます。

このサイトでもよく取り上げられていますがお相手の家柄や資産家と一般家庭の差異のことなど。

例えば、学歴が違えば子供に対する教育の仕方、将来的な学費の貯蓄なども考えが違うと思います。
私たちの場合、彼は学歴は高いほうで私は低学歴(無名大学、一応は首席で卒業しましたが・・)です。

また、弊社のある男性社員は勉強や探究心が旺盛で日頃から勉強しているのですが、家庭では奥様はそういうことには全く関心がなくバタバタ家事に勤しんでいるとわずらわしくて仕方なく喧嘩になることもあるそうです。
そうした違いも日常些細なことに反映するのかしら?

また、奥様が楽な事務でイスに座っているだけのお仕事で旦那さんが肉体労働のハードなお仕事だった場合、ハードなことしていればさも仕事したみたいなこと言う男性をどう思いますか?

A 回答 (8件)

もう既に回答がでているので、コメント迷いましたが…


求めます。
No,7さんと同様の話がうちでもでて、口論になり、
「片方が西に行きたい、もう片方が東に行きたいって言った場合どうする?お互いの価値観を認めるなんて、そんなことはできないでしょう?どりらかが、あきらめるしかない。俺はあきらめる気はない」
と言われ、私が彼の価値観に合わせています。

余談ですが、私もずっと事務方でしたが、イスに座っているだけの仕事はありませんでしたよ…。T_T楽な事務って封筒張りとかかな?
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>結婚後も交際期間中もお相手との価値感の一致を求めますか?



求めます

が、いっぽうで不一致を求める場合もありますよ

だって例えば奥さんが「主婦になりたい」と思っていて、
旦那さんも「主夫になりたい」と思っていたら、
どっちかは諦めるしかないですよね?(価値観は一致しているけど)
この場合、不一致を求めて話し合う事になると思います

冗談みたいな話ですけど、現実はもっとだと思いますよ

>奥様が楽な事務でイスに座っているだけのお仕事で旦那さんが肉体労働のハードなお仕事だった場合、ハードなことしていればさも仕事したみたいなこと言う男性をどう思いますか?

私はまさに「楽な事務でイスに座っているだけのお仕事」なので返す言葉がないですね~
そうだね大変だね、と思いますよ
ただ私自身は、楽なだけあって薄給ですし、
ハードなぶん多くもらってるなら文句は言えませんよね
ハードで薄給(不当な処遇)なら、私じゃなくて雇い主に言えよ、と思いますし
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38歳既婚者男です。



これはよく言われることが多い問題です。
はっきり申し上げます。価値観の全て合う人はこの世に存在
しません。
それはなぜか?ですが、
価値観が違うと、そこで苦しみが生まれます。
何でこの人は分かってくれないのだろう?私の何がいけないの?
みたいな苦しみがどんどん出てきます。
皆さんこれが嫌なんですよね、これを避けたいから価値観の相違は
許せないというのですし、すぐに別れてしまうのです。

でもちょっと待ってください。
そうした苦しみはありがたい経験なんです。あなたが気付けない
部分を気付かせてくれるありがたい授業みたいなものです。
あなたにとってそうした苦しみから離脱する経験が必要だから
そういう思いになれる人との縁を繋げるのです。
ですから一見合わないと思える人でも、何十年も連れそうのです。
人は常に向上心という欲望を持っています。
もっと、もっと、って言う欲望が出てきます。だから逃げたいのに
逃げられないという事が起きます。

いいですか、結婚や愛することに条件はありません。
無条件なのです。障害もありません。皆さん勝手に障害にして
しまうだけです。
感じなくていい苦しみをあえて感じているのですから、大変です。
私の何が悪いの、何がいけないの、あの人のせいだ、あの人さえ
理解してくれたら、変わってくれたらって思うものなのです。
こうなるともう収拾がつきません。
どんどん苦しみのスパイラルに陥ります。
こうなると中々抜け出せないものなんです。結局人生そんな風に
終わる方も多いです。

あなたが幸せな結婚をどう捕らえているかは知りませんが、
あくまでも自己責任です。
自ら蒔いた種は、自らが刈り取るしかありません。
幸せにしてもらおうという依存心があるならば、今すぐに捨てて
ください。
自らの人生は、全て自分の責任で、自分の為に生きることです。
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価値観のブレは少ない方が生活はしやすいと思います。


ですが相手の結婚生活における価値観は、実際に結婚してみないと分からない事が大多数です。

そして、例え限りなく同じ環境で同じ育ち方をしたとしても、別個の人間である限り、全てにおいて息がピッタリと言う訳には行きません。

自分の行動が上手く行かず自分で自分がイライラする時があるように、側にいる人間にも当然のようにイライラする事があります。

2人の食い違いをどうやって調整して行くか。
その方法を上手く見つけ出す事が重要だと思います。
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私自身は、価値観の一致よりも相手との信頼関係を重視します。



どんなに価値観が似ていても、どんなに性格が合っても、同じ家庭環境で育った兄弟でも血のつながった親子でも、自分と全く一緒の相手なんて世の中には存在しません。

そして、他人同士が夫婦となり、1つの家庭を築き上げていく結婚生活では、二人がどんなに似ていても、性格が合っても、24時間365日ずーっと一緒に生活を共にしていく中で、お互いの些細なズレや違いの方が浮き彫りになってきます。

そして、そのズレや食い違いを二人がどう理解しあって、どう受け止めあって、どう歩み寄り、どう努力していくかで、その後の家庭生活や夫婦関係に大きな影響を及ぼします。

お互いがズレや違いを受け止められなかったら・・・・家庭崩壊、終わりです。

それに、1分先も分からない将来を、お互いの責任において背負いあうのが結婚です。
状況がドンドン変化する中で、相手も自分も良くも悪くも変わっていきます。
それでも、「こんなはずじゃなかった・・」「こんな人だなんて・・」と言い訳をして相手から目を背けることは家庭崩壊に繋がってしまうので、家庭を守り抜いていくためには、また、家族を本当に愛しているなら、臨機応変に互いに支えあって、前に進んでいかなくてはいけないものです。

結婚とは、先の見えない道なき道を、煩わしいしがらみの中、互いの人生や生命を背負い、厳しい現実生活を送り、死を迎えるその日まで、プライドも何もかも捨ててでも、大切なものを守り抜いていくことですからね。

だからこそ、恋愛中にどんなに相手と価値観が同じだ、性格が同じだと思えたからと言っても、結婚後の生活のことは未知です。

何十年も連れ添った夫婦でも、「こんな人だったの?」と驚くことがたくさんあるのが、結婚ですから。

だからこそ、些細なことの積み重ねで日ごろから強い信頼関係を築き上げておけば、相手とズレや食い違いを感じても、本音で相手と向き合うことで努力していけますし、今までの関係から「この人だったら、大丈夫だろう」という信頼で共に乗り切っていけますから。

結婚は、二人だけの問題ではなく、お互いの身内も絡んでくるので、お互いがどんなに似ている人間でも、それだけではうまくいかないでしょうね。

お互いが本当に大切なものを見失わず、同じ方向を向き努力し続けられるかどうか・・・だと思います。

そのためには、一にも二にも、相手を理解しようと、相手と本音で向き合い続けることでしょう。

結婚が生活である以上、いろんなことでの喧嘩くらい日常茶飯事でしょう。
難しく考えることはないと思うのです。
実の親子だって、兄弟だって喧嘩はしますよね?
夫婦だってそれと同じです。

育ちの違いや価値観の違いなどいろんな違いが、日常の些細なことに影響を及ぼすこともあるでしょうが、ずーっと一緒に生活していれば、いろんな感情のときがあるので、意味もなく相手にムカつくときだってありますし、無償に殴りたい時だってありますよ。

でも、それが生活であり、家族です。

また、奥様が事務仕事をしていて、それに対して肉体労働の夫が偉そうな態度を取ることは、最低だと感じます。
夫婦は、お互いにお互いを認め合って、労わりあってこそでしょ。

事務には事務の大変さがあり、肉体労働には肉体労働のしんどさがある。
それをお互いに理解しあって、思いやって、フォローし合って生活していくのが、夫婦だと私は考えますから。

それに、家庭を持ったら、「仕事をしているから・・・」「仕事で忙しいから・・」は、お互いに全く理由にならないですし、仕事をするのは家庭生活を守っていく以上当たり前ですから、そういった自分の仕事を盾にする言い方だったら私は許せません。

お互いに本音で向き合っていれば、その都度、相手のことを理解できるでしょうし、自分のことも理解してもえて、前に進んでいけるのではないかと思いますよ。

また、ある程度の信頼関係があれば、少しくらいのズレなら、「じゃあ、あなたの言うとおりにしておくわ。」「お前の好きなようにしたらいいよ。」という感じで、相手に素直に任せて、衝突を避けることも出来ますしね。
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 40のおっちゃんです。


 価値観の一致をどこまで求めるかと言いますと、都度変わる。
 遠恋でしたし、それぞれの仕事などもあります。
 一致する場合もあれば、一致しない場合もあります。そしてそれを認めないと成り立ちません。
 お互いを認めないから喧嘩するのです。

 どちらかが、上になって、押しつけるような感じになれば誰でも嫌ですからね。

 今は私が損している感じを受けていますが、まぁそれもいいかなぁと思っています。家事などもしていますし、子供の育児にも参加していますし。考え方も違いますので意見が異なる場合もあります。しかし、突き詰めては話しません。妻の考えも正しい面もありますし、私の考えが間違っている事もあります。

 私自身、仕事の内容に関して差はないと思っています。肉体労働は見た目でわかるような疲労をします。ただ精神的疲労はわかりにくいのが問題ですからね。経験が無いとわかりにくいと思いますが。座っているだけが楽だと言うのなら、子供の行事などに座り仕事や会議をさせてみてください。わかりますから。

なにはともあれ、夫婦でそれぞれ違うのだということを理解出来ないのなら大変ですがね。うちはまぁバランスが良いのかもしれません。長い遠恋での苦労も言い練習になったかもしれませんがね。
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一緒住めば合わないことって出てきますよ。

いかに話し合い、妥協できて、許せるかってことです。許せない―っていうのであれば、一緒にいても辛いだけ・・・別れましょう。わかれたくないのであれば、我慢し、妥協し、許しなさい。

あくまでもある程度話し合ってですよ。
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お互い思い通りになんてならないよ。

違って当然。
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