電子書籍の厳選無料作品が豊富!

先日、E50エルグランドのシフトロックがされたままになり、エンジンをかけてもATコラムレバーがシフトロック解除のレバーを引いたままでないと、Dレンジに移動出来なくなりました。車屋さんにソレノイドと言う部品を交換しなければならないと言われ、しばらくソレノイドを外した状態で乗っていましたが、約1ヶ月後の朝にエンジンをかけたところバッテリー上がりをおこしており、エンジンが始動出来ない状態になっていました。バッテリーが上ったのは、ソレノイドと言う部品を外した影響によるものなのでしょうか?それとも単にオルタネータの寿命でしょうか?

A 回答 (3件)

実車を見ないことには断定はできませんが、ソレノイドを外した後の配線の処理が悪いと、ショートして電流が流れ続ける可能性が無い訳ではありませんが、可能性は限りなくゼロに近いでしょう。


また、オルタネーターが寿命かどうかは、エンジンを回転させながら電圧を計る必要があるので、文字だけでは診断できません。

前回、バッテリーを交換してからの年数は、どのぐらいですか?
一般的なバッテリーは、2年で寿命が来ても不思議ではないと考えておく必要があります。
乗りかた次第で、寿命は2倍は変わります。

ここで相談するよりも、車屋さんに直接見せる方が良いですよ。
    • good
    • 1

全然関係無いですよ。



全く関連有りません。

オルタも関係有りません。

単に上がっただけです。
    • good
    • 0

普通にバッテリーの寿命が訪れた可能性が高いと思います。



シフト関係の警告灯が点灯したままでない限り、ソレノイドの配線は解放したままでも放電することはありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!