アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

父のことなんですが
 引越しに当たって結構な量の古本を少しづつ1ヶ月くらいかけて週末休みに選別、車で古本屋にもっていくという用事ができたようで

CMもしててとっつきやすいし、現に売却にいったこともあるA店(というかブック○フ)に毎週あしげく通ってたのですが

そこで娘のわたしが、「A店は買取安くて有名らしいし、どうせ行くなら家から近いB店に行ってみたら?(買取額はそんなに変わらないと思うが家からとても近いので。)」
と、言ってみたのですが、「うん」と返事はしてくれたのですが、

それからもA店に行ってるみたいで、なんとなく気になり質問してます。
わたしの助言を聞いてくれなかったのだけをわだかまってる訳じゃなくて。
↑の話はどうでもいい話ですが、変な宗教や、依存症みたいなものの入り口に立ったときも当然のようにわたしの言うこと聞き流されてしまうのかな…と、勝手な嫌な想像がわいてしまって。

もしかしたらA店の方が店舗も広いし休みのドライブがてら用事も済ませられるし…。っていう理由だったかも知れませんが。

でも、少し気になったので、
こういう、本人が不利益をこうむる道(今回は違いますが)を進んでるように端から見てあきらかなのに、家族や、周りの言葉が聞こえず、黙々とその道に進んでしまう状態って何か、心理学的に呼び名みたいなものあるでしょうか?
ちょっと調べてみたいなって思いました。

A 回答 (1件)

お父様の場合はあてはまらないと思いますが、「幸せ恐怖症」などが


似たようなものではないでしょうか。
(特に女性で)その異性といても幸せになれないことがわかっていながら
それでもあえて自分が不幸になる道を選ぶみたいなことをいうようです。
もっと的確な心理学的呼び名があるかも知れませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!