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5年ほど前に自己破産した人がいるんですが、住宅ローン組めるんでしょうか?
聞かれたけど私にはわからなくこたえられませんでした。
わかる人いましたら回答おねがいします。

A 回答 (5件)

それはお金を貸す予定の人が決めることですよ?


組めると書いて、組めなかったらどうすんの?
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この回答へのお礼

組めるかどうかを聞いただけですから
ありがとうごいました。

お礼日時:2010/03/10 14:47

残念ですが・・・不可能と考えて下さい。



最低で5~10はブラックリストに載ってますから、大手カード、車のローンも組めません。
まして住宅ローンは不可能です。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/10 14:44

5年ではほぼ100パーセントの確率で無理ですよね。


10年たった説きやっと審査の緩いクレジットがくめるかなという感じです。
住宅ローンは大抵は銀行ですよね?
銀行の場合10年では無理のようです。10年たったときからまた信用づくりが必要になってきますので。。
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この回答へのお礼

100%無理ですか~~
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/10 14:43

住宅ローン審査経験者です。



それは、ご質問者さまだけではなく、誰にも「わからない」ので答えられません。
#1さまが正解です。

「過去何年以内に自己破産をした人にはお金を貸してはいけません。」と法律で決められている訳ではないので、個人が貸すにしても、銀行などが貸すにしても、貸す側が「貸してもいい。」と判断すれば、貸すことはできます。

ですが、一般的には「5年ほど前に自己破産した人」ですと、住宅ローンを借りることが「難しい」ことが多いです。

自己破産をした時点で、資産は「ほぼゼロ」になっているはずですから、文字通りゼロからのスタートになります。

自己破産をする主な狙いは「借金がゼロになる」ことです。
即ち、自己破産をされる場合には、何らかの借金があったはずです。
借金の「理由」は、さまざまですし、なかには、他人(「本人」以外の人間は「他人」となります)の借金の連帯保証人となっていたことが原因…という方もいらっしゃいますが。

その状態で、生活をしながら5年の間に預貯金を蓄えることは、非常に難しいです。
充分な「自己資金」がない状態は、住宅ローンの審査において不利に働くこともあるんですよ。

また、住宅ローンを借りたいという申し込みがありますと、その借入申込人の「信用情報」を調べます。
「信用情報」を調べる手段の1つに『個人信用情報機関』というところに、借入申込人の「個人信用情報」を照会する…ということがあります。

現在、日本には3つの『個人信用情報機関』がありまして、そのうちの1つ「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」は、「官報情報」を登録しています。
「自己破産」については、「官報」に記載されますので、ここには登録されているんです。
「KSC」における官報情報の登録期間は、10年間ですので、よく「自己破産したら10年は無理」と言われるんですよ。
あとの2機関は、現在は「官報情報」を登録していません(以前はしていまして、その期間が5年、7年だったので、未だに5年とか7年とか言う人がいるんです)。

ですが、現在、「官報」は、インターネットでの検索ができますので(昭和22年分までデータとして登録されています)、そちらから調べることができるんです。
現在ですら、昭和22年分まで調べられますから、一生と言えば一生…と言えるでしょう。
『個人信用情報機関』にしか登録されていなかったときには、「最長10年」で済んでいたんですけれど。

「過去何年以内に自己破産をした人にはお金を貸してはいけません。」と法律で決められている訳ではないのですが、銀行の「融資のルール」としては、「自己破産をした人」や「過去の融資等の契約で返済が遅れたりしたことがある人」については、原則、「融資してはいけない」としていることが多いです。

銀行内のルールなどで決めている話なので、誰にも答えられないんです。
そんなルール、外部の人間には漏れてきませんから。

そして、それも「原則」なので、状況次第では、「貸してもいい。」と判断することもあるんですよ。
その判断基準も、外部には絶対に漏らしませんけれどね。
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この回答へのお礼

さすがに
すごい知識ですね
大変参考になりました
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/10 14:41

銀行で融資担当歴有りです。



融資の三原則というのがあります。

・資金の使途(使途が明確で健全なお金であるか)
・返済能力(年返済金額と所帯年収とのバランス)
・保全面(返済が滞った場合に回収する術が確保されているかどうか)

の三つです。

おそらく本人さんだけでは無理だと思いますが
購入物件に十二分な担保能力があるとき
あるいは
それが十分でない場合は
他の物件(ご両親の自宅などの土地を追加担保に頂戴する)
にての対応が可能です。

また、配偶者さんやご両親さんに資産があれば
それらの方から連帯保証人さんを頂戴する事によって
融資対応が可能です。

ただ、何れも手間が発生しますので
対応して貰えるかどうかは
その銀行さんとの間に
古くからのお付き合いがあるとか、
親御さんがお商売なさっていて
それが銀行にとって大切な取引先であるとかの
有る程度の状況がないと
受付そのものが難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

なるほど・・・なかなか厳しいようですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/10 14:33

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