受信拒否設定してあることを知らずにメールしたところ、メールが届かなかったとして怒られました

私はそれまでは自分のパソコンから相手のパソコンへメールを送っていたのですが、私の手違いでその時は相手の携帯電話にメールを送っていました。

ですのでパソコンで私からのメールを待っていた相手はメールが届かないためにどうしてメールを送らないのかと怒ったわけですが、私はその時だけでなくその数カ月前から万が一に備えてパソコンと携帯電話の両方に送信していました。一度として送信エラーのメッセージはありませんでしたので私はてっきり携帯電話にもメールは届いていると思っていました。

しかしそのメールが一度も届いていないというので調べたところ、相手の携帯電話がパソコンからのメールを受信しない設定になっていました。私としてはパソコンにはメールは届かなかったとしても本来ならば(受信拒否してなければ)携帯電話にはメールは届いていたわけですのでメールが届かなかったことを一方的に非難されても納得いかないところがあるのです。皆さんはどう思われますか。

No.1 回答者： tarepanda009 回答日時： 2010/03/10 23:45

相手の指定したアドレス以外に送っていたならこちらのミスです。

いまは携帯のほうで受信拒否設定するのはあたりまえです。（いらないメールであっても受信すれば課金されますから）

あやまるしかないと思いますよ。

この回答への補足

特別にメールアドレスを指定して交信しているわけではありません。相手からのメールに返信しているだけなのですが・・・。

携帯電話にメールを送ったのも相手の携帯電話からメールが以前に届いていたためそれに返信した次第でした。ですのでメールアドレスの入力間違いはないわけです。エラーメッセージもありませんので相手にはメールが届いているとばかり思っていても無理はないのではないでしょうか。

そのことを相手に言ったところ何と相手は「特別な受信拒否設定はしていない」と言うのです。それはおかしいと思って調べたところ受信拒否設定していたのです。そのことを相手は忘れていたわけなのですが、メールを頻繁にやり取りするような親しい相手ならばそのメールアドレスについては受信拒否を解除すべきではないでしょうかね。

私は通常はパソコンからメールを送っていますが、そのパソコンの故障の場合には他の手段に頼らざるを得ないわけです。またそれは相手のパソコンが故障の場合でも携帯電話にもメールを送っていれば通信の目的は達成できるわけです。そういう場合に備えて私はパソコンと携帯電話の両方に送信していた次第でした。過去には間違いなくメールを送っているにもかかわらず届いていないとイチャモンを付けられたこともあったのですが、その時は相手が数多くの迷惑メールと一緒に削除したのではないかと私は判断しました。そのような場合でも携帯電話にもメールを送っていれば間違いは防止できるわけです。

この時には私は携帯電話を持っていなかったこともあって、携帯電話で受信拒否設定が出来るということを知りませんでした。その一方では私の相手側は数年間の携帯使用歴があるのですが、受信拒否設定とかのことには詳しくはないようなのです。おそらく自分でその設定をしたのでなく他人に依頼したと思うのですが、「俺の方は何もしていないからお前の方に何か原因があるのではないか」と言われましたので原因をしらべたところ思っていた通り相手側に原因があったのでした。

補足日時：2010/03/11 01:07

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2010/03/18 16:23

No.2 ベストアンサー 回答者： tarepanda009 回答日時： 2010/03/11 08:13

特に指定がないのであれば送られてきたときの相手のアドレスへというのが普通です。

プロバイダを変えたり、携帯のメールアドレスを変更することもあるわけで、昔のものがずっと有効だということもありません。
もちろん変更があれば必要な人には連絡すべきですが、昔から変わらないで送受信可能なアドレスを使い続けていたのであれば、そちらの連絡がなかったとしてもそう責めたてることもできないでしょう。

今回はちょっとしたミスですよ。割とあることだと思います。相手側もまったく非がないといいきれないようですし、会社などの重要なメールではないのでしょうから、ちょっとあやまっておけば済むことだと思います。それで相手がますます態度を荒げるようであれば、そんな人とは付き合わないほうがいいのではと思います。

この回答への補足

今回の件は本当にちょっとしたミスだと私も思います。私がメール送信の際に送信先の表示を確認していれば問題にはならなかったわけですのでその点では私に非があることは明白です。しかし、私に不手際があったと同時に相手にも不手際があったわけです。

私は万が一の場合に備えてパソコンと携帯電話の両方に送信していたわけですが、相手のパソコンが調子が悪くてメールを受信できない時、あるいな操作の不手際でメールを削除したような場合には携帯電話にもメールを送っていることによって通信の目的は達成できるわけです。

相手は私のその趣旨はまったく理解せず、「お前がミスをするから悪いんだ」の一点張りなのです。この主張にはかなり無理があると思うのですがどうでしょうか。

ちなみに問題となったメールは、「いつ来るか」「いつ行くか」という相手の自宅への訪問の日程を確認するものでした。その訪問の目的は日常的なもので特別大事は要件があったわけではありませんでした。

補足日時：2010/03/11 10:37

この回答へのお礼

本当に今回の件は、ちょっとあやまっておけば済むことです。
何を言っても自分の意見しか主張しない人間とは私も付き合わないようにしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/03/18 16:22