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地球滅亡!?
あくまでウワサですが、2012年にマヤの予言で地球は滅亡するらしいです(**)
みなさんは信じてますか?
ちなみに自分は信じてません(・・)2012年って事は、自分はまだ20にもなってないんですね。。。

A 回答 (13件中1~10件)

私は、最近まですごく信じていて、心配になっていたんですが、今は私も信じません。



マヤのカレンダーが12月で終わっているらしいですが、12月より先のカレンダーが見つかったそうです。

12月で終わっていたとしても12月に地球滅亡はしないと思います。

ネットでは、

マヤのカレンダーが12月で終わっている⇒終わっているのだから、地球滅亡ではないのだろうか。

というのを広めただけです。

そして、マヤは地球滅亡なんてこと一言も言ってない。ということも聞きました。。

ウワサだけです。

現実にはならないです。
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信じません。


デマだと思っています(だと信じています)
本当だったら今頃避難していると思いますし
ニュースで騒いでいると思います。
1990年代にもこのような事がありましたしね。
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 全く信じません。

針を棒にしただけの噂話だと思います。

 人類滅亡の予言が数え切れないほど多数あって、そのどれもが1度も当たった事がなく、はずれ続けている現実の方が不思議なぐらいです。嘘で書いた話が現実になって人類が滅びても不思議ではないのですが、そういう事は起こらないようですね。

 人類が滅亡するという予言は絶対に的中しないという法則があるのではないでしょうか。そうだとしたら、人類は絶対に滅びないと断言した方が早く滅びるかもしれませんね。

 もちろん、人類は絶対に滅びないでしょう。絶対に。
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No.6さんの回答に付け足しまして。


マヤの暦は260年で一周して繰り返す暦になっているそうです。
ということで、2012年はマヤ歴で何回目かの260年目に当たります。
2013年は新しい一年目。

No.6さんの「今年のカレンダーには来年が載っていないので、今年で滅びると騒いでいるのと同じようなことなのです。」
という説明はお見事でした!
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この間、テレビで見たのですが、ある人の再計算で2011年になったとか、マヤじゃなくて、コンピューターの予言もあるとか・・・それは2013年だったかな・・・。




聖書も「世の終わり」を説いていますが、それは「地球の滅亡」ではなくて「人類社会の大きな変化、事物の体制の終結(悪とそれを悔い改めない人の終わり、つまり無差別ではなく選択的な滅び)」を指しています。そしてその時刻ははっきりとは知らされていませんが、気をつけるようにとの内容です。以下、聖書マタイ24章21節~

21 その時,世の初めから今に至るまで起きたことがなく,いいえ,二度と起きないような大患難があるからです。 22 実際,その日が短くされないとすれば,肉なる者はだれも救われないでしょう・・・36 「その日と時刻についてはだれも知りません。天のみ使いたちも子(イエス・キリストのこと)も[知らず],ただ父(エホバ神)だけが[知っておられます]・・・42 それゆえ,ずっと見張っていなさい。あなた方は,自分たちの主がどの日に来るかを知らないからです・・・44 このゆえに,あなた方も用意のできていることを示しなさい。あなた方の思わぬ時刻に人の子は来るからです

だそうです。
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詳しくは知らないのですが、たしか『今発見されている遺跡や資料から、マヤの設立を割り出し、そこから想定すると、2012年までのカレンダーしか書かれていない。

』と言う事だと思いましたが…

そうすると
(1)発見されている資料が全てなのか
(2)マヤの設立が正しいのか…カレンダースケジュールが変わってくる
(3)滅亡とは書かれていない、カレンダーがないだけ。
という疑問があります。

私は気学をやりますが、これに使う万年暦だって1830から2009までの180年分しかありません。
気学には「三元」と言う考えがあって
甲子から始まる180年を一元とし、これを60年ごとに上中下に分ける考え方があります。今は下限で2043年まで続きます。(日本の風習、お中元はこれが道教に取り入れられた風習です。また、麻雀の大三元の名の由来もこれです)
なので万年暦には180年分のカレンダーしかないのです。それは滅亡ではなく元に戻るからです。最後の年は単なる区切りです。

また、仏教では1000年ごとに区切りをつけ、最後の1000年は末法の世界。仏陀の教えが信じられなくなる(崩壊する)期間とされています。
しかし、これも本来は終末には仏が現われ再び教えを広めるとか、仏教の盛衰を表している輪廻思想の一部にしか過ぎません。(末法思想と終末論の違い)

西洋にはこのような輪廻思想がないので、暦がない=滅亡と短絡的に発想したのカも知れませんね。

少なくとも生まれ変わりとか、前世とか言ってる人が2012年終末論を信じていたら、あまりにも勉強不足です。
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 代表的な「この世の終わり」の一覧表をどうぞ。

紀元前は抜いてあるということですが。これだけ外れまくっててどれか一つだけは正しいなどとは思いません。

http://www.nazotoki.com/doomsday_prophecies.html
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マヤは滅亡の予言などしていませんよ。


マヤのカレンダーは2012年で大周期を一回りし、その後がありません。するため、それを拡大解釈して滅亡すると騒いでいる連中がいるだけです。言ってみれば、今年のカレンダーには来年が載っていないので、今年で滅びると騒いでいるのと同じようなことなのです。さすがにそこまでバカはいないと思うでしょうが、商売になるということで、絶滅ゴロ達が目を付けたのです。

そもそも、マヤは自分たちの王国の滅亡すら予言できなかったのですから、それなのに人類の滅亡だけはわかると言われて信じる方がおめでたいと思いますね。もし、マヤの王国が今も残っていたら、今頃は新しいカレンダーを一生懸命彫っているでしょう。

2012年滅亡説の本を見ると、1999年の著者が結構被っているのが爆笑ものです。あのとき、バカにされて悔しかったので、今度こそはと力を入れているのでしょうが、また笑いものになるのでしょうね。

ものみの塔(エホバの証人)は今までに何度も絶滅予言を出していますが、ことごとく外れています。

なお、キリスト教社会では、千年期にこういった騒動が起きています。10正規に同様に終末騒動が起きているし、国内ではノストラダムスの騒動にマスクされてあまり報道されませんでしたが、20世紀末にも同様の騒ぎがいくつかあったようです。このあたりは、旧約の中に終末に触れた部分があるし、黙示録の解釈などからも来るもののようですね。

国内だと、1960年代、CBAによるポールシフトとUFOによる救済の騒動が有名一番大きな騒ぎかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99% …
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 こんばんは。



 私はこの手の話は信じていません。

 ノストラダムスの大予言で1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、マスコミが大騒ぎして、盛んに番組が組まれましたが、結局は何も起きませんでした。

 マスコミはちょっとしたことでも大騒ぎして、話題性を求めたがっている世界で、スポーツ新聞など一面の大見出しを見れば良く分かると思います。

 そういう不安説を煽るだけ煽っていて、何も起きなくても何等責任を取らないので、あまり真面目に取り合わない方が良いです。

 むしろ、Y2K、2000年問題で、元旦から会社に入り待機していて、アプリの対策を確認しながら何も起こらなかったことで安心した思いがあります。
 システムエンジニアや開発者は、大晦日から元旦に掛けて会社に泊り込んでいた者もいたほどです。
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信じようが信じまいが関係無くないですか?



信じようが信じまいが、どっちにしても終わるもんは終わるんだし・・

滅亡する事を信じて、今のうちに好きな事をして
全財産を使い果たして楽しんでも、
もし滅亡しなかったらその後地獄を見るのはその人です。

逆に滅亡を信じず今まで通りの生活をしていれば
滅亡したらそれまでですが、滅亡しなければその後の未来が残ります。

結果的に、確実性の無い滅亡説を信じた方が得をするか損をするか、
を考えると、後者の方が得をする確立は明らかに高くなるので、
そんな説を信じずに今まで通りの計画性を持って生きてる人が最後には笑う事になります。

100%滅亡するという保障や確信があれば話はまた別ですけどね。
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