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今度、オール電化にします。
その際にHIクッキングヒーターにするのですが、以前使っていた鍋が使用出来るかわかりません。

鍋などすべて買い換えたほうが良いのでしょうか?
鍋の見分け方も教えてください。

コンロは三菱のCS-G37HPです。

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

IH対応の表示があれば使えます


ただし底が歪んでいるとだめです
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今売られている鍋はIH対応のものが多いです。


IH対応かどうか鍋に書いてあるものもありますし、
書いていなければその鍋の品番をネットで調べてみてください。

これを機に一新するものいいと思います。
ニトリなどなら安くそろえる事もできますよ(^0^)
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鍋の何処かにIH対応とかの表記がないなら、底が平らで磁石の付くものなら基本的に使えます。


ラジエントヒーター部分でなら効率悪いけど一応ほとんどの鍋が使えます。

以下のページの下の方に使える鍋の種類書いてあります。

三菱電機 IHクッキングヒーター:推奨鍋ラインアップ
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ih_cook …

参考URL:http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ih_cook …
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>鍋などすべて買い換えたほうが良いのでしょうか?


>鍋の見分け方も教えてください。

最近のIHだと、中央奥のコンロが「土鍋用」になっていて、非金属の鍋も使えます。CS-G37HPも、中央奥が土鍋用になっています。

なので、今使っている鍋をすべて買い替える必要はありません。

右コンロ、左コンロで加熱できない鍋は、中央奥を使って加熱すれば良いです(但し、中央奥のコンロは火力が弱く、火力が「弱・中・強」の3段階しかなく、火力の微調整が出来ません)

グラグラ煮るなど火力が欲しい場合は、右コンロ、左コンロを使う事になりますが、その場合、鍋はIH対応品でなければ加熱できません。

なので、買い替える必要がある鍋は「火力が無いと意味がないでっかい鍋で、IHで加熱できない鍋のみ」となりますが、一般家庭で該当するとしたら「底の丸い中華鍋」くらいです。

「業務用の60リットルのズンドウ鍋」とかもIHじゃ火力不足で加熱できませんが、そういうズンドウを持っている家庭は滅多にないでしょうし…。

事前に買い替えると「確実に無駄な出費」になるので、既存の鍋を使ってみて、うまく過熱できない場合のみ、鍋を買い替えるようにしましょう。
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一般的にはIHクッキングヒーターに使用できる鍋の目安として、材質としては磁石のくっ付くもの(鉄・ホーロー・磁性ステンレス・鋳鉄など)で、形状としては鍋底の直径が10~20cm以上あって平らに接触するもの。


使用できない鍋の目安として、材質としては磁石がつかないもの(非磁性ステンレス・銅・アルミ・耐熱ガラス・土鍋・陶磁器など)、鍋底にそりや脚がついていたり、中華鍋のように丸底のもの。
ただし最近の物は、オールメタルタイプと呼ばれるIHヒーターも登場し銅鍋やアルミ鍋も使用できる物もあります。
ただしあまり古く使い込んだものには、同じ材質・形状の物であっても、長年使用して底面に反りや歪みなどが出てきてIHヒーターが反応しないことも考えられます。
またビルトインタイプの物には、ラジエントヒーター・・・簡単にいえば電熱器ね・・・が備わっているものが多く、直接電熱で温めるのでこれを使えば鍋の材質や形状に影響を受けません。
小型な物が多いようですがその気になれば土鍋だって使えます。
まずは、ご使用予定の器具を確認してみてください。
個人的には、実際に使ってみてから不都合があれば、その時に必要なものだけ買いかえればいいと思いますが・・・・
参考
http://www.denkajutaku.com/point/tools/ih.html
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ステンレスや鉄製品なら問題なく使えます。


アルミや土鍋はNGですがヒーター部分での使用は可能です。(ただし倒れない事)
調理可能かどうかは実際にHIクッキングヒーターにかけてみると
内蔵のセンサーが鍋を感知し使用出来るかどうか判断してくれます。
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