辞書には、「該当」・・・その条件にあてはまること。「当該」・・・その事に関係がある。
・・・とあります。
“あてはまる”と“関係がある”、微妙に違うようで似ているようで、お恥かしいのですが私にははっきり区別ができないのです。
該当とすべきところを当該としたら、意味はまったく違ってくるでしょうか?
わかりやすく両者の違いや使い方を解説していただけませんか?宜しくお願いします。

アンサープラス

それぞれの意味について載せておきますね。

参考にしてみてください。
【該当】http://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/%E8%A9%B2%E …
【当該】http://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/%E5%BD%93%E …

A 回答 (5件)

よく似た意味の言葉(名詞)ですが、



○該当…「する」をつけて「当てはまる」という意味の動詞として用いることができる

○当該…主に他の名詞の前につけて「今議論の対象になっている、まさにそのもの」という意味で内容を限定する形容詞的な形で用いる

といった違いがあります。逆の用法はありません。

・この条件に当該する人は申し出てください。

・○○事件につき、該当被告人を有罪に処す。

いずれもおかしな使い方で、反対でないとアウトです。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

該当と当該、よく似ているのに用法ははっきり違っているんですね。
間違った例が大変わかりやすかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/19 15:46

慣用的視点のみから回答します。

あしからず。

「該当」には名詞的用法がない。ほとんどの場合、「~は~に該当する」のように使われる。

「当該」には動詞的用法がない。ほとんどの場合、「当該・・は~である」のように使われ、「・・」に該当するのは名詞である。
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この回答へのお礼

「当該」には動詞的用法がない・・・先のご回答にもありましたが目から鱗でした。
わかりやすく文法上の違いを説明をしていただきさらに理解が深まりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/19 15:38

こんにちは。



会社で使い分けを教わりました。

「当該」は、すでに述べられている「モノ」、「コト」を示すときに使います。
例)昨日、列車にはねられました。当該列車は特急列車でした。

「該当」は、kyonnさんがお調べのとおり、ある条件にあてはまる状態を示すときに使います。
例)受験票を忘れた方は受験できません。該当者は退室してください。
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この回答へのお礼

会社で使い分けを教わるということは、私に限らず他の人にとってもそれだけ間違いやすい言葉なのでしょうか。少し安心しました。
「当該」は、すでに述べられている「モノ」、「コト」で、「該当」はある条件にあてはまる状態・・・ふむふむ。「当該」は、“あてはまる”というより、すでに述べられたそのモノを指すのですね。
挙げていただいた例を何度も反芻してみると、その違いがじんわりと見えてきました。
わかりやすい例をありがとうございました。

お礼日時:2003/06/19 15:31

「該当」よくあてはまること。

適合すること。
「当該」そのことに関係があること。

動詞的な使い方と,形容詞的な使い分けと思います。
「該当する」とは言いますが,「当該する」とは絶対に言いません。
ただし,「該当の」と「当該の」は両方とも使いますね。
「該当の」の場合は,多くのものを指す場合,これに対して「当該の」は一つのものを指す場合でしょうか?

自信はまったくありません。(だったら回答するなよ)
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この回答へのお礼

「当該する」とは言わないのですか!?いや~知らないってオソロシイですね。
「該当」はそれにあてはまる多くのもの、「当該」はそのものということでしょうか。
少しずつ違いが見えてきました。
「当該する」とは言わないという衝撃の事実(?)を教えてくださって本当に助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/19 15:12

私のつかいわけの例です。


自信はありません。

(ある事件について会議をしていて)
「当該事件の関係者の証言を総合すると、身長170cm以上で、移動手段として車がつかえなければならない。この条件に該当する容疑者は、……」
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この回答へのお礼

Joshua0440さんの例を拝見すると、なんとなくニュアンスの違いはわかりますね。
でもいざ自分が使おうとするとき、どちらが適切なのか、またどう人に違いを説明するかわからなくなってしまいます。
お早い回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/19 15:01

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‘と’の前は動詞の基本形(現在終止形)
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‘なら’の前は動詞の基本形、過去終止形になります。
基本的にはすべて条件、仮定を表します。
しかし、
学校に行くと、友達に会った。
学校に行ったら、友達に会った。
学校に行くなら、友達に会った。→友達に会える
学校に行ったなら、友達に会った。→友達に会ったのに
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まず助詞の前に来る動詞の形が
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(となると,「ある明確な目標を指定し…」のほうがいいかもしれません)

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一方,3′は「ここ」が「ある一点(時刻)」を示さないので不自然なのだろうと思われます。

>4時ちょうどに終わるなら「4時までやる」または「4時に(で)終わりにする」のどちらかで

これを3にあてはめると,「ここまでやる」「ここで終わりにする」と「ここまでで終わる」とはニュアンスの違いが感じられます。

というわけで,私の感覚はmillion-showさんと近いようです。
tomikou0000さんやmtkameさんには,お前の日本語は変だといわれるかもしれませんが…。

もっとも,こういう感覚は地域差もあるかもしれません。私は,神奈川生まれ,東京育ちです。
(長文でスミマセン。)

つぎの例はどうでしょうか。
3(家庭教師で問題集を解かせていて)よし,ここまでで終わりにしよう。
3′よし,ここまでに終わりにしよう。

私の感覚ですが,3は自然ですが,3′は不自然(非文)です。
しかし,「までで」という表現自体がないわけではないので,ご質問の文中の「までに」の説明にならって,「までで」の説明を考えてみました。

3は,「ここまでやった(解いた)ところで終わりにしよう」の略とも考えられますね。
とすると,
●「までで」は,ある目標を指定し、その目標に到達する以前...続きを読む


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