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あるなら具体的にお教えください。

また、数学を日常生活に利用した初心者向けの書籍があればお教えください。

A 回答 (13件中1~10件)

四則演算の分配法則


(a-b)÷c=a÷c-b÷c

(a+b)÷c=a÷c+b÷c
は良く使う。

例えば「4100円を三人で割り勘」とかだと瞬時に

4100÷3=(3000+1200-100)÷3
=3000÷3+1200÷3-100÷3
≒1000+400-33
≒1400-33
≒1366

って暗算をする。
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この回答へのお礼

これは役立ちますね!
自分でも頭の中だけでやってみたのですが、
ただ単純に4100÷3を暗算するより、
回答者様の四則演算の分配法則を利用する方が、
計算し易かったです。
良いことを教えていただきました。
感謝しております。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/05 19:26

無理に数学を使わなくてもよいと思います。

意識しなくても、体が覚えていて、自然にできている、武芸でいうなら、達人です。主婦業、日常生活に数学が使われる具体例をおさがしでしたら、実用数学か応用数学、ブルーバックスなどをさがしてみてください。
小学4年の「大きい数」億、兆、京、それ以上の単位になると、国家予算の90兆円でも、想像を絶する世界です。800兆円とか、借金をしている、といわれても、私はサラ金に借金をしていないのに、元利合計で利息の返済を、税金から支払っている。納得いきません。
日常生活のスピードには、考えて悩んで使う数学では、間に合いません。
数学を使うときは、腰をすえて、じっくり考えるときに、威力を発揮すると思います。
哲学、囲碁、将棋と似ている気がします。

回答は、小学校の算数の教科書、中学校の数学の教科書です。
買い物、ガソリンの給油と燃費の計算を電卓でします。晴れて気持ちの良い日は、原付バイクで通勤します。18万円で購入したバイクに5年乗っています。毎年の償却は、36000円です。一日あたり100円です。あと5年は、十分に乗られます。そのころは、自動車もバイクも電気で走っているでしょう。
http://www.tarojiro.co.jp/search/arithmetic/inde …
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2009/tv/su …
NHK高校講座の数学基礎、秋山仁先生の授業です。
昔、「文化としての数学」遠山啓著、という文庫本を読んだことがあります。絶版なので残念です。
遠山啓さんの本を図書館でさがしてみてください。
私は、仕事の効率化のために、簡単な数学を使ったりします。役に立つものは、人々を苦しめるためにも使われます。数学が役に立たないとすれば、それは、良いことかもしれません。
実際には、いろんなところで使われて、わるさをはたらいているのですが。
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日常生活では 算数程度 でしょうね



数学 (微分積分 や 幾何学など)を 日常に 使うことはないでしょうね

あなたは 主婦で 難しいことも わからないんですよね
あなたには 数学は 必要ありませんよ

あなたは 数学を 覚える必要は ありません
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この回答へのお礼

とてもいい意見ですね。
ただテーマがふくらみすぎていますので、
まず回答者様のお考えをまとめてみましょう。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/07 22:32

No6さんとNo10さんの回答が全てのような気が・・・



例えば、

風呂に水を張るのに10分だと溢れてしまうが9分だとちょうど良い

なんていうのも数学ですよ。

1分あたりの水道の水量nリットルx10分>バスタブの容量

が成り立つからです。こんなの後付といってしまえばそれまでなんです。


電子レンジを使ったらブレーカーが落ちた。
なぜ落ちたか?→電気の使用量がブレーカーの容量を上回ったから。

何かを切る必要がある。
ホットカーペットと携帯の充電のどちらを切る?
その根拠は?

これ、全部数学ですね。


試験に出るような数式を日常的には使いませんよ。
でも、数学的な考え方が身についているから、上記のことがすぐに判断できるのではないでしょうか?
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 「そんなの常識ってか、あったりまえじゃん。

ばかにすんな~」とお考えの手続きや物の見方の中にも、数学によって裏付けられているものが沢山あるんです。で、数学なんざ知らなくても「常識」通りやればうまく行く。
 でもそれだけでは、「なんでそのやり方でうまく行くの?」と問われたときに答えられない。「常識」が通用しなくなる限界はどこで、その場合どう考えればいいのか、ということが分からない。
 数学を使えれば「常識」をいちいち憶えなくたって正しい手続きが分かることも多いし、そればかりか「常識」よりもっとカシコイ手を作り出せる場合もしばしばあり、それがやがて新たな「常識」として広まることだってあるわけです。
 例を挙げましょう。x円の買い物をしたが丁度x円支払うための小銭がない。この場合に、「お札を小銭に両替してから支払うのと、お札を渡しておつりを貰うのは同じ事だ」というのは常識。けれども、そんな常識を知らなくたって数学を使うと正しい答が出せる。いや、話は逆であって、正しい答が(「なぜそれで正しいのか」というリクツの部分を抜きにして)広く知られるようになったものこそが、おっしゃるところの「常識」である。(実際、この「常識」は日本じゃ通用しますが、通用しない地域もあって、おつりをくれなんて言うと大混乱。)

 そいういう事情なんで、

> 数学云々という問題より常識といった感じで、

とおっしゃったら、そりゃあ無茶です。「一体、質問者は『数学』をどういうものだと思ってるんだろうか」を推測して、それぞれの回答者は質問者のレベルに話を合わせようと努力してくれているんですけれど、さすがに「質問者にとって何が『常識』か」までは分からないでしょう。

 さて、ここで数学を使うと、以下のことが分かります:
●定理:「この質問は『数学って役に立たないんですね』という結論にしかならない仕組みになっている。」
●証明: 回答者が何か数学の応用例を挙げたとする。もしそれが、質問者がよく知っていることであれば、質問者に「そんなの数学じゃなく常識だ」と言われる。また、質問者がよく知らないことなら「そんなの使わない」と言われる。いずれにせよ、結論は「数学って役に立たないんですね」である。(証明終わり)

 …と、こういう推論をすること、これもまた数学なんです。
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この回答へのお礼

支離滅裂です。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/06 14:41

最短距離を歩く


 無駄の排除
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この回答へのお礼

すいません。
あまり要領を得ませんでした。

お礼日時:2010/04/06 09:41

え?買い物しない?


塊のプロセスチーズ350gで520円
キューブのプロセスチーズ150gで280円
どっちがどのくらい安いのかな~・・って。
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具体的にと言ったって数学の使い道は計算や図形以外にないでしょう


何といっても工作ですな
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この回答へのお礼

結局、日常生活ではあまり利用されてないってことですかね・・。

お礼日時:2010/04/05 21:21

数学は、「物の見方、考え方」を学ぶ学問ではないでしょうか。


そういう意味では、物事を一面から捉えず多方面から考え、いろいろな場合にわけて考えるなどは、
まさに数学が日常生活に大いに役に立っているのだと思います。
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>「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」


>その定義を具体的に日常生活にどう活用されていらっしゃるのでしょうか?

「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」

ってのは

「A地点からB地点に行く時は、AからBまで真っ直ぐに伸びた道が一番近い道」

って意味ですよ。

カーナビとかで地図を見た時に「一番の近道はどれか?」ってのを判断する時は、知らず知らずのうちに

「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」

ってのを利用して

「一番短い道はどれか?」

ってのを探しています。
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この回答へのお礼

なるほど、と感心しました。
ありがとうございます。

でも、カーナビの例だけで言うなら、
数学云々という問題より常識といった感じで、
「三角形の二辺の和は、他の一辺より長い」
という文言を思い浮かべなくても分かりそうなもんで、
数学をあえて利用するありがたみはあまり無いですよね・・。

やはり、何だかんだ言って数学は日常生活ではさほど役立ってないってことですかね?

どうでしょ?

お礼日時:2010/04/05 19:19

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