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最近再審請求やら無罪判決ブームやらでまるで事件が無かった様で殺された人や被害者が居なかった様な風潮が目立ちますが、たしか以前再審請求で無罪になった人達がその後又殺人やら盗みやら働いて又刑務所に入った人が数人居ましたが、この矛盾を再審担当弁護士達(自称人権擁護弱者の味方気取り・再審請求無罪損害賠償金目当て)は、それはそれと軽く言い切って居ましたが私が思うには、その様な人は何回でも同じ事をするもんで(韓国に帰還した韓国英雄気取り金キロウが又韓国で殺人事件を起こし)、中々悪癖は直らないと思いますが!何か被害者達が可哀想で心がむしゃくしゃするのですが、足利事件など、何故その人にたどり着いたか何の根拠も無く逮捕しないと思いますが、恐らく前歴(性犯罪暦)から追求されたと思われますが。

A 回答 (2件)

ところで、質問はなんですか?

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>足利事件など、何故その人にたどり着いたか何の根拠も無く逮捕しないと思いますが



足利事件の場合は、情報を持っていないので分かりませんが・・・。
一般的に、何ら証拠も無く警察が一般市民を容疑者として逮捕する事はありません。

警察官の身内を守る為には、事件そのもの及び現状証拠を捏造する事は多々あります。
例えば、四国某県警の白バイ事件が有名です。第三者の目撃証言を全て却下し、都合の良いように証拠を捏造しています。
バスが急ブレーキをかけた跡だ!という(警察が創った?)スリップ痕も、バス車軸の幅と合いません。(笑)
止まっていたバスに白バイが速度超過で衝突。警察は「バスが飛び出したのが原因」と前提捜査を行いました。
バス運転手・バス乗客・第三者である目撃者も「バスは止まっていた」と証言しているのですが、事故死と過失死では「遺族共済年金の額が異なる」との事で、事故死扱いの方が都合が良いのでしよう。
(「その時、バスは止まっていた」との緊急出版本に詳細があります)

四国の某県でも、殺人罪で死刑確定犯が最新で無罪になりました。
が、彼は殺人罪が無罪になっただけで、暴行・窃盗事件については有罪が確定しています。
ところが、人権派弁護士・報道は「彼が行なった事件全てが、無罪」との報告・報道を行ないましたね。

まぁ、日本では「加害者の人権は、被害者の数倍重い!」という基本原則があります。
民主党政権下では、加害者の人権はもっと重くなります。

「殺すよりも、殺される方が悪い」というのが、日本法曹界の常識なんでしよう。
山口県光市の母子暴行殺人事件でも、巨大弁護団は最高裁戻り高裁再審で「ドラえもんに命令されたので、F少年は実行した」との意見を裁判所で公式に真面目に述べています。
カネさえ貰払えば、カラスも白くなる日本は素晴らしい国なんですよ。
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