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会社の隣の席のおばちゃんは早朝に出社し、簡単な掃除をしてくれています。みんなの机をおばちゃん専用の雑巾で拭いてくれています。どうしても拭きたいのです。

その雑巾が…くさいのです。

おばちゃんは手首の関節が痛み、雑巾を強く絞る事ができません。
よって社内の日陰に、軽く絞られた雑巾は雑菌が繁殖し、異臭を放っています。

相当な臭いなのですが、おばちゃんには臭わないようです。
不思議です。鼻も病気かもしれません。

出社した人からは「うわっ何この臭い!」
妊婦さんは毎日臭いに慣れるまで着席できずにいます。

でもおばちゃんは気づかないのです。恐るべし!!

前置きが長くなり申し訳ありません。

好意でしてくれている机拭きを止めて欲しいのですが、こんなときみなさんはどんな対応をしますか?はっきり言いますか?我慢しますか?

ちなみにその"専用の雑巾”はおばちゃんの足元にあり、おばちゃんは長時間離席をしない&残業という日々の為、なかなか滅菌や取り替えることができないのです…前に一度お休みの日に取り替えたら「私の雑巾がない」とちょっとした騒ぎに…

はぁ…くさいよぉ

A 回答 (9件)

う~ん、雑巾が臭くなければありがたいですね。


いいおばちゃんなんでしょうね。

雑巾漂白係りを決めて順番にやるのはどうですか?
「おばちゃんいつもありがとね~、いつも朝拭いてもらってるから雑巾の漂白は私たちがやるね。」
というふうにして使ったら仕事中に漂白剤に浸け置きしておいて、後で干すというのはどうですか?
代わりの雑巾も何枚か用意して。

それでもいろんなところを拭いてしまって臭いようでしたらやんわり言うしかないでしょうね。
「おばちゃん、ごめんね。ちょっと雑巾臭うから漂白するね~(または)新しいのにかえるね~。」
など。
おばちゃんが話しやすい人だとよいのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

臭いを感じないおばちゃんに「臭うから~」と言ったらおばちゃん傷つかないでしょうか?
お話しやすい方なので、もう少し考えてみて提案してみます!

お礼日時:2010/04/11 18:20

いいおばちゃんじゃないですか。


ただ、その雑巾はつらいですね……。

それとなく言ってみてはいかがですか?
「雑巾は日陰で干すと雑菌が繁殖して身体に悪いらしいよ」とか。

それを聞いて日向で干すようになったらしめたもの。
日向でカラッと干された雑巾なら大丈夫でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いいおばちゃんなのです。
でもなぜあの臭いに気づかないのかが本当に不思議なのです。

また、外に干せない環境なので、カラッとはいきませんが、窓辺に置いておけばまだいけるかも

タイミング見て実行してみます!

お礼日時:2010/04/11 18:32

手が痛いから私がやりますと言って,雑巾を新しい物に換え,それは見つからない様に,外の判らない所に捨てましょう。

又は,手が痛いでしょうから,絞るのは私に任せて下さいと言って,綺麗に漂白して真っ白にしてあげましょう。
汚い雑巾の,度数を社員決議で定め,おばさんが使っている雑巾は,取替え時期の限度にすれば善しです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね 手が痛いでしょうから私たちでやります と言ってみようかな

汚い雑巾の度数ってどうやって決めましょう(笑)それも『社員議席』で!
まじめにお答えいただいたと思いますが、ちょっと笑ってしまいました。そして少し気分がラクになりました

おばちゃんの好意は大事にしたいので、本当にみんなで解決していきたいと思います。

お礼日時:2010/04/11 18:27

私だったら、天気のいい日に「いつもありがとうございます。

今日は天気がいいから、雑巾を洗って干しましょうよ」といって雑巾取り上げて、速攻ハイター漬け&日向に干します。
腐った雑巾ほどサイアクなものはありませんが、よく我慢していらっしゃるなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この前おばちゃんがお休みしたときに速攻(笑)何度も洗いハイターに浸けましたが、臭い取れませんでした。
あれには驚きました…

また残念なことに、外に干せるオフィスではないのです。

我慢できないときもあります(笑)

お礼日時:2010/04/11 18:14

こんにちは。

なんか分ります。その気持ち。はっきり言ってしまえば楽なんですが、言えずに我慢してしまうんですね。「これからは自分達でふきます、ありがとうございました。」と言えれば一番いいかもしれないですけど、おばちゃんはふきたいんですもんね?それが生きがいになってるかもしれません。角が立たないようにおばちゃんが席を外した時にこっそりと綺麗な雑巾でふきなおすとか…マイ雑巾持参です。解決になってませんか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

各自マイ雑巾持つ!想像したら笑えます~
この前手用アルコール消毒材で拭き拭きしてみたのですが臭いが取れませんでした!
それに机だけじゃなくて空気も澱んでるのです
あの臭い一体何なんでしょう…

おばちゃんの雑巾がけは生きがいになってるのです。その役目を奪ってはいけないのです。

なかなか臭いに慣れないです。

お礼日時:2010/04/11 18:10

清掃業者のおばさんではないようですね。


社員の一人が率先して皆の机を拭いているのですね。

おばちゃんは「皆の机を拭いておいたよ」と善意からでしょう。
皆さんは「有難いけど臭いが・・」ですね。

「臭いから拭くのは止めて」だと、おばちゃんの善意をないがしろにしちゃいます。
明日から「自分の机くらいは自分で拭きましょう」と全員に提案してください。
もちろん全員とは「臭いに辟易してる」皆さんです。
先に根回しで「臭い雑巾対策として自分で拭くことにしません?」と話を擦り合わせておいてね。

おばちゃんには「皆がそれぞれ拭くからね、今まで有難う」で良いんじゃないかな。
そして「強く絞れる」貴方がおばちゃんの机もついでに拭いちゃえば良いのですよ。
おばちゃんより若い貴方がやっても決して「マイナス」には取られませんね。
むしろ、「若いのにしっかりと掃除も出来るイイ娘だ」なんて思われりゃ御の字でしょう(笑

雑巾の所在の主導権を貴方側に持ってくれば何て事ないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね、仰るとおりだと思います。
でも以前「いつも拭いていただきありがとうございます。でも申し訳ないので、自分で拭きますよ~」と伝えたところ「これくらいさせてよ!」とにこにこして言われたのです…

でも、タイミングを見てもう一度相談してみますね。
あの臭いは本当にブルーになりますので…

お礼日時:2010/04/11 18:02

会社ではなく大学院での話になりますが・・・


最初、誰か知り合いが質問しているのかと思いました。
というのも、まるっきり同じ習慣の人がいるんです。
しかも雑巾が臭い。良い人なんですが。

こんな事で和を乱すのもアレなので、紆余曲折の後、研究室内の大半の備品を買い換えました。
もちろん、ただ雑巾を変える為のスケープゴートです。
新しい雑巾は滅菌、防臭の業者使用!
「ごめんなさい、思い切って雑巾も変えちゃいました!」
「新しい備品だとなんか気持ちいいですよね!」
なんてことを言いながら、臭いとはさよならです。

根本的な解決にはなってないんですけどね・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

同じ状況ですね!
しかし備品は全て予算管理の上、雑巾は業者さんの年末にもらったタオルを利用…
取り替えられないんですー
へぇ防臭雑巾ってあるんですね。でもきちんと洗えば臭わないですよねぇ
この前おばちゃんが休みの日に例の雑巾を洗って絞ったらすごい色の絞り汁?水?が…何度も洗い、ハイターに浸けたのですが臭いは取れてくれませんでした!
なかなか難しい問題です

お礼日時:2010/04/11 17:54

おばちゃんがいても、その雑巾を洗い場に持って行ってきれいに洗えばいいではありませんか。

『いつもきれいに拭いていただいてありがとうございます。感謝の印です。』といいわけすればいいだけ(^_-)

 陰でおばちゃんの悪口を言い合うのは感心しませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

雑巾は足元にあるので、取り出して洗うのはなかなか難しいです。
また、陰で悪口を言っているわけではなく、その好意をどう傷つけずに臭いのことを伝えるか、皆で悩んでいるのです。
おばちゃんは雑巾の臭いに気づいていないのに、私たちが「臭いが気になる」と言ったらおばちゃんはどう感じるか…など簡単なことではなくて…

お礼日時:2010/04/11 17:47

 うれしいじゃありませんか、そのおばちゃんの気持ち。

雑巾が臭いというのは困ったものだけれど、それほど困っているのなら、なにも悩み続けることはないでしょう。

 はっきり言いますか?我慢しますか?・・・・って、我慢できないから質問立ててるんでしょう、だったら答えはひとつ、はっきり言えばいいだけの話じゃないですか。いずれはっきり言わなければ、何時までたっても臭いだけの話なんだから。

 ただ、絶対に忘れてはいけないのが、そのおばちゃんの好意、たとえ自分が勝手にやっていることだとしても、好意は好意、とかく人の好意を軽く考え勝ちな今の社会だけれど、人の好意を軽く考えるのだけはやめて欲しい。

 だから、まず最初に、日頃のおばちゃんの好意には素直に感謝の気持ちを表しましょう。みんなできちんとお礼を言って、そしてその上でちゃんと事情を話すのが一番いい方法じゃないかしら。

 そして、毎朝、「私の雑巾」を了解の上で取り替えてあげる、あるいは前日の退社前に、ちゃんと雑巾を洗って、しっかり絞っておいて上げる。そのぐらいの手助けぐらい、そちらの会社の皆さん、誰かやろうと言い出さないの・・・と言いたいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
好意を軽く見るつもりはないです。
お礼もちゃんとしています。

ただ、あの強烈な臭いを感じないおばちゃんがちょっと信じられなくて…
タイミングを見てお話してみようと思います。

お礼日時:2010/04/11 17:39

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