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バドミントンのガットの手張りって、テンション(20ポンドとか21ポンドとか)調節できないんですか?
巻きの強さで調節するんですか?
それって、相当な職人ワザが必要なんじゃ・・・

A 回答 (3件)

調節はガットの張り替えの時に店で店員がやってくれますよ

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自分がバドミントンを始めた頃は木のフレームでした、その頃は先輩に教わりながら手張りでテンションは適当でした、ガット張り工具は売っていました、巻いて縦糸を張り終えて1本1本ガットをはじいて音で張り具合を調整してフレームの形を整えます(とってもアバウト)、縦の縮み量(約1センチ)が目安でした。

次に横糸をトップから張ってフレームを元の形に戻します。カーボンラケットの10年前まで手張りでやっていました、その後は機械張りになりましたけど。
手張りに挑戦でしたら、縦糸をセンターから張るのは同じで、縦糸を張り終わってからセンターの2本を残し次の糸から手でさらに左右対称の糸を締め上げ1センチほどトップを縮めます、横糸をトップから張ってラケットの原型を作っていきます、横糸4本目まであまり締めないように、次から少し締めこんでいきます。
ヨネックスの1974年製のラケット、クインハートは手張りで現役です。
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 機械じゃ有りませんから 1lb 2lb 単位での張力指定は出来ませんよね


 ただ慣れている人ですと 15lb相当とか 25lb相当での 張り上げが 可能です
 
 最近のラケットは 材質の関係で 一箇所に負荷が掛かると 破損しやすくなっています
 手張りですと そのコントロールが難しいので 機械を使った方が よりしやすいと結う事です
 
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