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多分中国の思想だと思うのですが、
ある人が、仙人になるため(か、悟りを開くため)に、人里を離れて修行を積んで、仙人になった後、また人里に戻ってきて、普通の人たちに混じって暮らしましたとさ。
という内容を1枚の画に表したものについて、何かの本で読みました。
画を見てみたいのですが、題名などがわからず、探せません。

どなたか、この画の題名や作者を教えてください。
「中国のこういう思想を表したものだ」など、関連情報でも結構です。

隠遁生活をして仙人になって終わり、ではなくて、人里に戻ってくるってところが、なんかいいな~、と思うのです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

仙人じゃないけど、十牛図の話となんか似ていますね。



禅の修業の仮定を牛が出てくる10枚の絵で説明したもの
ですが、最後に人里に戻ってきて何もなかったかのように
一般の人たちにまじって暮らす結末は同じです。

参考URL:http://www.kodaiji.com/entoku-in/tencows/cowflam …
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この回答へのお礼

実は!この話を思い出したとき、頭の隅に「十牛図」という単語が浮かんでたんです。
が、「十牛図」と聞いても内容は思い浮かばなかったし、覚えてたストーリーにも牛が出てこないので、○○図つながりで連想したのかな~?と思ってました。
もしかしたらこれかも…(わたしの勘違い?^^;)。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2003/06/27 15:27

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