この人頭いいなと思ったエピソード

エアコンの節電・節約についてです。

以前から、エアコンはクーラーの機能よりドライの機能の方が、節電・節約になると思って、実行していました。

しかし、ウェイクアップの放送中に節電の話題で、ドライの方が電気を使うようなことを言われていました。

実際のとこ、どうなんでしょうか??

ウェイクアップで言われていたのは、ドライは冷房・暖房の機能を使ってるから、電気を使うということでした。

クーラーだと冷房の機能しか使わないから、電気の消費も少ないということなのでしょうか??

わかりにくい説明で、すみませんが、知っている方教えてください。

A 回答 (3件)

気になる疑問ですね。

 電気は 代金請求の時しか見えないものですから。

端的に言って ドライの方が電気代を使うことがあります。
問題は ドライの方式が機種によって違うことです。

家庭用の多くは 一度冷やす事によって乾燥した空気を 再度
室温近くまで暖めて放出するのでかなりムダです。

温度を下げることによって乾燥させるなら 冷房でも同じです。
オススメは 温度は弱冷房、風量は多めにすると 効率的なムダが少なくなるようですヨ。

28℃ 設定で 風は中~強 といった感じ。
節約するなら ↓こちらのサイトもご参考にどうぞ。
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除湿は結露現象を使って実現しています。

このため除湿中は自然に室温が下がってしまいます。

室温を下げない除湿と言うのは実は暖房しながら冷房しているのです。

従って電気代は単なる冷房より余計にかかります。
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 ここに、お知りになりたいことがすべて載っているので、参考にしてください。



参考URL:http://www.ecology.or.jp/grish/0108.html
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