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ケーズデンキで購入したビクターのデジタルビデオカメラの故障について
現在、海外に住んでいます。5年前に一時帰国した際にケーズデンキで購入したビクターのデジタルビデオGR-D250が撮影できなくなりました。レンズキャップをはずしているのに、レンズキャップと表示され撮影できません。(どうやら検索するとこの手の故障はビクター製に多いということも分りました)
すでに一昨年からこの症状がでて別のメーカーのビデオカメラを購入済みなのですが、確か購入したときに店の人に5年間保証ですと言われたことを思い出しました。レシート、保証書は実家のどっかにとってあると思います。その保障期間が切れるまでにあと四ヶ月あり来月一時帰国します。
5年保証といっても、もちろん消耗品は対象外のはずですよね。この場合の故障状態から言って消耗品扱いでしょうか?推測できる方、教えていただけると助かります。もちろん、ダメもとでケーズデンキには行くつもりですが、どの程度、期待できるかなぁと思い質問させていただきました。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

どうして消耗品と判断されますか?



基本的に保証対象外となる消耗品というのは、
例えばバッテリーなど明らかに経年劣化をしていく物を指します。

100%大丈夫とは言えませんが、
自然故障として保証される可能性は十分にあります。

ただ・・・ケーズさんの保証内容をよく知りませんが、
ひょっとして年数による減価償却(自己負担分有りなど)があったりすると、
自己負担金を出して直すよりも新しく買った方が安いケースもあります。
ここは確認した方がよいでしょう。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/18 14:21

補償対象の故障です。



5年保障というのは、メーカー保障1年が経過した後、更に4年間は販売店側が、メーカー保障に順ずる基準で保障をします、というものです。

ですから、保障期間はメーカー保障の1年を含めて、購入日から5年間になります。

保証期限が確実に、あと4ヶ月残っているのなら、無償修理の対象となります。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
自信を持ってケーズデンキに行きます。
有難うございました。

お礼日時:2010/05/14 01:17

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