仕事が３時くらいに終わって過ごせるヨーロッパの国

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質問者：sky_2007
質問日時：2010/05/26 08:50
回答数：3件

仕事が３時くらいに終わって過ごせるヨーロッパの国

あるテレビ番組で、家族と過ごす時間を長くとれるよう、昼間の３時とかに仕事が終わるのが標準的になりつつある国があると放送していたようです。

もちろん職種にもよると思うのですが、仕事が早く終わり、家族と過ごす時間がとれるため、
共働きも抵抗無くできるといった声が多いそうです。そいった国名をご存知の方いらっしゃいますでしょうか。

特定の国ではなくても良いので、ご存知の方いらっしゃいましたら、ご返答お願いします。

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回答 (3件)

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No.2ベストアンサー

回答者： mide
回答日時：2010/05/26 13:54

「標準的になりつつある」わけではありませんが，フレックスの場合そういう人も多い国に住んでいます。

フィンランドです。特に夏は勤務時間を早い方にずらして仕事の後の明るい時間をたっぷり使おうという人が多いです。

私自身もここしばらくは午前6時半～午後3時前後の勤務時間にしています。家族と過ごす時間を取ろうというわけではなく本当はもう少し遅い方が楽なのですが，事情により。

フレックスの職場だと8時～4時前後という勤務をする人が多いと思います。昼食時間も早くて，だいたい11時ごろからです。学校の昼食もそうです。

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この回答へのお礼

返答が遅くなってしまい申し訳ございません。
フィンランドですか～。
早朝出勤気持ち良さそうですね。
勤務時間をずらすというのも効率よさそうです。
ご返答ありがとうございます！

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お礼日時：2010/12/29 00:45

No.3

回答者： tknaka
回答日時：2010/05/27 05:31

ドイツでも企業被用者で3時頃に仕事を切り上げて退社してしまう人がかなりいます。

もっとも6時頃から仕事をしているので、労働時間的には変わりません。また、パートタイムで週15時間とかで契約をしている人も居ます。そういう人は毎日3時間だけ、または週三回一日5時間労働で給料をもらっています。彼らは15時間分の給料しかもらっていませんので、もちろんフルタイムの仕事に比べれば収入が減ります。