これ何て呼びますか

自分の手をデッサンするときのことについての質問です。
僕は今年に入ってから美大受験を考えるようになった高3の男です。
僕は予備校にも美術部にも入っていないため、自宅で自分の利き手でない手(左手)を描いてデッサンの練習をしているのですが、
そのときどうしても左手が動いてしまったり、握っていた場合は緩んできてしまうために、あまり長く時間を掛けて描くことができません。

自分の手のデッサンに5、6時間くらいの長い時間を掛けられる人は、何かコツのようなものがあるのでしょうか?

アドバイスなどありましたら、ご回答お願いします。

A 回答 (2件)

何かを持った状態を描けば良いと思います。

例えばレモンなどの果実や、花を持ったり・・・。
手のデッサンに5、6時間かけるのは、普通はないでしょう。30分~40分で仕上げる練習をした方が良いです。
また、受験を考えているなら、誰か指導者にデッサンを見てもらえる環境に身を置くべきです。とりあえず美術部の先生にご相談されたら良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
何かを持つという発想が何故だかすっぽり抜けていました、ありがとうございます!
美術部の先生にもなるべく早く相談するようにします。
 
大変参考になりました!

お礼日時:2010/05/27 23:42

5、6時間もあったら石膏像のデッサンを仕上げられますよ。


実際の試験は2~3時間程度ですし。
基礎の練習段階としても自分の手のデッサンにそこまで時間をかける事にあまり意味はないと思います。
手が動いてしまって描けないと言うのは、最初の大まかな形どりができていないせいだと思います。
部分ばかり見て描いてるせいですね。デッサンにも手順やコツというのがあります。
慣れないと全体でのつじつま合わせができなくなってしまうものです。

もう高3なんですね。時間がありません。
短時間で確実に実力をつけるには、餅は餅屋で美大予備校にすぐに行くべきです。
受ける科によって試験内容も大きく違いますし。その道のプロの指導を仰ぐのが得策というものですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに今の時期なら予備校は必須ですね…、ズバリ言っていただけてありがたいです。
 
参考になりました。

お礼日時:2010/05/28 18:14

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