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いつもいっしょにいる友達といたらその人物と性格などが同化するような気がします。

私がいつもいる友達とは悪いつまらない人間です。

関わらないようにしてますが、でもそいつらと人をけなしたり愚痴をいいまくったりするそういう非生産的なことをしてる人の方が楽しいです。

ですが、このまえ久しぶりにあったまっとうに生きてる友達と会って話をしてみたのですが、意見が合わなくなってます。


自分が気がつかない間に卑怯な人間になってることに気づきました。

やはり友達を選ぶのは重要だとおもいますか?

A 回答 (1件)

>やはり友達を選ぶのは重要だとおもいますか?



そうですね。そんなこともあります。
周りに流されない、強い芯のある人なら誰とつきあってもいいのですが、
たいていの人は、その仲間に染まります。
『類は友を呼ぶ』の要素も大きいのでしょう。

友達を”選ぶ”というのは、一見、
メリット・デメリットや、打算で友達を選んでいるようで、
少々罪悪感を感じますが、
いい刺激を友人から吸収するという考え方があります。

いまのお友達だって、すべてが悪ではありません。
日々ストレスがたまる生活を送ると、
友達と愚痴を言い合うのもいいストレス解消です。
愚痴を言い合える(醜い自分をさらけ出せる)友人も大切ですよ。

でも片一方で、共に向上していける、刺激をしあえる友人も大切だと思います。
ひさしぶりにまっとうな友人に会えて良かったですね。
きっといい転機になったことでしょう。
まわりの友人、出し抜いちゃえ!!
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この回答へのお礼

ほんとに出会いは運命だと思います。

愚痴を言える友達も大事ですね。


ありがとうございました!

お礼日時:2010/06/11 15:27

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