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半自動溶接機の50Hz,60Hzについて

適切なカテゴリーが見つからず、こちらでいいのかどうかよく分かりませんので
カテ間違い、不足している情報、ご指摘があればお願いします。

手溶接機の場合、50Hz仕様を60Hz地区で使用できましたが、約20%出力電流が
ダウンすると聞いたことがあります。半自動溶接機の場合は、使用すること
すらできないのでしょうか?それとも使用できるが出力が下がるとか、機器の故障や
不具合の原因になるからやめたほうがいいのでしょうか?

また、160~200A、350Aクラスの動力(3相200V、中部電力)契約kwの目安や
計算方法が分かるサイトやそれぞれの大きなメリット、デメリット等の解説も
併せて詳しい方、経験者の方の中古機のおすすめ(総額3~5万)、練習方法等
だけでも構わないのでご助言をお待ちしています。

主な目的や用途
バイクや農機具、薄物鉄製器具のちょっとした修理、溶接(趣味レベル)

現在所有している機器と不満点
スズキッドSSY-122R(初期型、100・200V単相、60Hz仕様 40(100V)~110A(200V)
Panasonic 250KLD(動力 50Hz仕様 電撃防止故障 75A~250A)

下手なのでかなり変形する、時々穴が開く、カスが多く後処理が大変

A 回答 (1件)

半自動溶接機は直流(アルミMIGのみ交流)ですから電源周波数の影響は受けません。

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この回答へのお礼

ziziwa1130様
ご回答ありがとうございます。
影響は全く無いのか、それとも交流のみどのような影響があるのか
よろしければもう少しヒントをお願いします。

お礼日時:2010/06/16 12:07

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