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人間に一番必要なものは、暴力ではないのか?

人間に一番必要なものはなんでしょうか?
愛、正義、それとも暴力?

人類の歴史を振り返ってみると、白人は圧倒的な暴力によって
他国を侵略し、黒人、有色人種を奴隷あるいは半奴隷として扱ってきた。
過去500年におよぶ白人の侵略には、情も正義もない。
あるのは、軍事力を背景に支配し搾取するというシンプルな考えだけ。

現在は白人は紳士面をしているが、今後、世界に食糧危機などが
おこれば、また白人の侵略が始まる可能性は否定はできない。
その場合、愛とか正義などというものが何の役にたとうか?
侵略国あいてに、そんなものは通用するはずもなく、通用するのは
軍事力、すなわち暴力ではなかろうか。

暴力という表現が悪ければ、ただの力でもよいが、要は奇麗事では
何も解決できない。
目には目を、暴力には暴力という考えが、正解ではなかろうか。

ちなみに僕は、お察しのとおり白人が嫌いです。
「神の名の下で」とか、「正義」とか、強引に大義名分をつくり、
戦争や侵略を繰り返してきた民族だからです。
しかし、ただそれは男どもが勝手にしてきことであり、女性たちには
何の罪もない、と僕は考えています。
したがって、白人女性には、とても好感がもてます。綺麗だしスタイルが良い。

A 回答 (14件中1~10件)

生存における社会性(分業化=助け合い)が発達する前は、生存単位は


個体であり、「強い個体」を選択するのが進化であり、物理的な攻撃力が
「一番必要な力」であった時代がありました。
今、社会生命性の発達において、生存単位は国家を超えてさらにグローバル化
しつつあります。
国家単位であった時には、「暴力」は腕力ではなく軍事力へと発展して
いましたが、グローバル化において、軍事力は政治的な権力を意味しても、
本質的な目的である経済的利益につながらない無用の長物になりつつあります。
そうした時代に「必要な力」は、社会貢献の生産性を高める、創造力や集中力、
協調性、マネージメント力といったものでしょう。
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暴力の規模が小さければそれは自然淘汰として種の繁栄に繋がるだろうけど、今の時代に容赦無い全力の暴力で争い合えば人類自体が終わるんじ

ゃないか
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ここでの白人とは目につきやすいだけで、現実には人間すべてが本能的なサガに苛まれています。



そもそも社会の意義とは規範意識や義務などを前提に、様々な共通認識や制約された自由を権利として『生きる』に有益性を与えるために社会に所属しているものです。

しかし現実社会では不条理な出来事が権利を超えて起こる。これは生物としての本能を抑制することが難しいことを示しています。

生物の本能的な生存競争があらゆる場面で戦略を強いて、比較しあい、格差を生み出し、差別的な社会になっている。これを成り立たせる政治の整合性も問題が派生することの一因と化してしています。

人間だけが善悪・混沌を理性と本能や感情に分けることができ、善による法で権利や義務を守る名目で規制しますが、現実には警察や検察が…他国に対しては軍隊が強大な暴力性で善を守っている…これは善は虚構だということを証明していると思います。

そのような不条理を前提としているために社会では問題が絶えないということです。

改善策は不可能にも思えますが、まだまだ余地はあると思います…『生きる』という生活に有益性があるために社会が成り立つという本能的な本質…これは生存戦略として共生・協力などと奪取・戦争などの二面性があると考えるためです。

つまりは有益性あるものに惹かれる人間の生物的な本能を、上手く誘導できる政治指導者が必要ということになると考えています。
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>目には目を、暴力には暴力は正解ではなかろうか。


悲惨な歴史の繰り返しから何も学ぶものはなっかたのでしょうか。
大きな犠牲を払って、少しも賢くならなっかったのでしょうか。
人間は互いに滅ぼし合い滅亡する動物なのでしょうか。

>女性たちにはなんの罪もない。
日本ではその罪もない女が体を占領軍の兵士に売って食いつなぎ、
今ある命につながったいるのです。
戦争に駆り出され犠牲になった若者のみならず、その恋人だったかもしれない
若い女の犠牲の上に今の日本があるのです。
ちなみに目には目を、歯には歯をというのは、
旧約聖書にある律法からの引用ですが、大方の人は間違って引用しています。
もし喧嘩や争い事で目を傷つけられたら、傷つけた相手の眼だけを傷つけて仕返ししてもよい。
歯を傷つけられたら傷つけて相手の歯だけを傷つけてもよい。
それ以上のことはしてはいけない。つまり争いが際限なくエスカレートすることを、
禁じているのです。肉体を滅ぼしても魂を滅ぼすことは出来ない。これも聖書の言葉です。
せっかくある、哲学のカテゴリーですから、
どうしたら平和を維持できるかを、考えてみませんか。
少なくとも2、3歳の子供の目に焼きついて、意味不明のことが、成人して分かり
墓場まで持っていかなければならない。
こんなことはニ度とあってはならないのです。
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>>暴力には暴力という考えが、正解ではなかろうか。


もしその考えなら、何百回と核戦争が起こってると思います。
 その怒りの緊張を何とか回避し我慢したから、絶滅の危機を乗り越えて、今日生きていらっしゃると思います。
 簡単に解決ができそうに思いますが短絡的ですし、長い目でみれば、いまだに諸外国は民族闘争が続いています。
 緊張の中で、その回避を考えたほうが、滅ばないですむんでしょう。
 核1発で終わりますから。
 そういう現実には会いたくないですね。
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「人間に」、となってるところを、


「国家に」、に置き換えれば、
納得できないこともないですね。

白人が嫌いなのか?
白人の国が嫌いなのか?
最初はどっちだったのでしょう?

日本人も、「てんのーへーか、ばんざーい」、とか言ってたらしいですよね。
質問者が、嫌いとする理由は、日本人に対しても十分成り立っちゃいますよ。
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>人類の歴史を振り返ってみると、白人は圧倒的な暴力によって


他国を侵略し、黒人、有色人種を奴隷あるいは半奴隷として扱ってきた。
過去500年におよぶ白人の侵略には、情も正義もない。

確かに、そういった意見を否定はしませんが、その前にはイスラム圏の世界的な侵攻があったし、その前はモンゴル人がユーラシア全体の覇権をとなえた時代もありましたね。
近代の白人の横暴は単に彼らが近代文明を先取りしたからにすぎません。
白人だけが凶暴なのではないと思います。
日本人だってアジア圏で結構あばれまくったそうですよ。たかだか100年も経っていない昔です。
>今後、世界に食糧危機などが
おこれば、また白人の侵略が始まる可能性は否定はできない。

いや、現に起こっていることですね。もっともその親玉は黒人らしいですが。
>暴力という表現が悪ければ、ただの力でもよいが、要は奇麗事では
何も解決できない。目には目を、暴力には暴力という考えが、正解ではなかろうか。

そういった時代が数千年続いて、今、そういった古臭い観念がみなおされつつつあるんですがご存じない?
暴力では何も解決しない、これが新しいトレンドです。奇麗事で解決できるかもしれないのですから、これにかけませんか?
いくら考えても近い将来、アルかいだやらひずぽらやら、きむじょんいるやらにいい目が出るとは思えないのですが、貴方はそうは思わないのですね。

>白人女性には、とても好感がもてます。綺麗だしスタイルが良い。

綺麗だしスタイルが良い白人女性には、とても好感がもてるのは私も同様です(笑)。
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>暴力という表現が悪ければ、ただの力でもよいが、要は奇麗事では


何も解決できない。
目には目を、暴力には暴力という考えが、正解ではなかろうか。
:他の生き物の命を犠牲にせずには生きられないという宿命を負っている生命の本質を突いた表現としては、確かに妥当なものです。
ただ、人間には昇華という機能も持ち合わせているので、これがどのように発達していくのか、そのへんに将来的な興味があります。
「綺麗ごと」というのではなく、「いかに納得できるか」ということに関しての試行錯誤によって、現代の世に生きる人間は、現時点での類人猿ほどの(精神的)進化段階であった、と評価される日がいつか来るような気もします。
    
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 毛唐、毛深い唐人(とおつ国びと)。


 民族大移動は自然界の強制。そして十字軍、大航海。近代以降の東洋侵略。
 誰でも思うことですね。文化の大義名分、きれい事。正当化。正統化。アジアや東洋の文化と国の民としては許し得ないことばかり。
 
 騎馬民族、肉食民族。中国の中華思想なんてものではない。
 
 かの民族と文化の本質を把握しないで、この回答欄に書き込みはできない。

 私も今までの世界の蹂躙の歴史、文化と哲学そして経済と政治権力による支配と覇権。
 この克服をかの白人たちを巻き込んでやっていく以外に、この流れの修正はできない。
 そういう危機感は、rin00077 さんとともにしています。
 【人間に一番必要なものは、暴力ではないのか?】
 このフレーズは、rin00077さんの一つの反語的誘い掛けでしょう。

 私は、人間や国家の野心、支配心に対する反撥だと存じます。
 だからインド的思想、日本の和思想などです。
 その流れにあるのが、Self-Realization Fellowshipの思想と精進でもあります。
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確かに、過去の歴史はそうだと思いますが、何というか極端な思想


に洗脳されている感じがします。

日本人が、本当に綺麗な戦争ばかりしてたと思いますか?
ちょっと考えれば、そんなことはわかります。

軍事力に気を取られている間に、っていうことも考えた方がいいと
思います。隣国はもっともっと一枚上手の強かさをもっています。
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