ママのスキンケアのお悩みにおすすめアイテム

ヘモグロビンの酸素結合能は何に影響されるのですか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

基本的には、血中酸素分圧の高いところで酸素と結合し、低いところで酸素を放出する。


そして、1つのヘムに酸素が結合するとその情報がサブユニット間で伝達され、タンパク質の四次立体構造が変化し、他のヘムの酸素結合性が増えより酸素と結合しやすくなる、「ヘム間相互作用」があり、酸素運搬効率を高めている。

そのほかの、Hb酸素結合能力(酸素解離曲線)に影響する因子は
・温度:温度が上昇すると結合-解離平衡は解離側に傾くから、酸素親和性は低下する
・pH:pHが酸性に傾くと酸素親和性が低下する
・CO2分圧:CO2分圧が増すと、pHは一定でも酸素親和性が低下する。これは、ヘモグロビンのN末
  のα-NH2にCO2が結合してcarbaminohemoglobinを作るため

一般的に、生体内では、低酸素状態では、炭酸濃度が高く、その影響でpHが低下します。
また無酸素呼吸で増える解糖系の産物が増えます。低pH(ボーア効果)、炭酸やある解糖系の産物
(嫌気的解糖の中間代謝産物であるグリセリン2,3-リン酸(2,3-diphosphoglycerate:2,3-DPG)がβサブユニット間に結合)とのHbの結合は、どれも酸素親和性を下げヘモグロビンから酸素が解離しやすくなります。

そのため、ヘム間相互作用と、それに拮抗して働く水素イオン、二酸化炭素、2,3-DPG効果のためにヘモグロビンの酸素解離度曲線はシグモイド状になり、酸素分圧が高い肺胞毛細血管では酸素と結合しやすく、酸素分圧が低く、二酸化炭素濃度が多い末梢組織では酸素と解離しやすくなっており、効率よく酸素運搬が行われることになります。

それ以外の要素として、一酸化炭素は酸素よりもはるかに強い親和性でヘモグロビンと結合するため、
酸素運搬を阻害して毒性を発揮します。→CO中毒 

何に影響されるかといわれれば、
 血中酸素分圧・温度・pH・CO2分圧・2,3-DPG・H+ 等でしょうか?
    • good
    • 2

血中の酸素濃度が高ければ結合能は高くなります。


血中の二酸化炭素・一酸化炭素、また酸素が少ない状況で作られる化合物などの濃度が高ければ逆に結合能は低くなります。
    • good
    • 3

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qヘモグロビンの酸素結合能は何ですか。

ヘモグロビンの酸素結合能は何ですか。

Aベストアンサー

単純には、ヘモグロビンのヘムの2価の鉄原子の第6配位座には、酸素が結合する。
(酸素以外に、一酸化炭素、NO、イソシアニドが配位出来る)

結合は共同的で、はじめの1分子ないし、2分子の結合は弱いが、
結合していくに従って急激に親和性が増加し、結合曲線はS字型(シグモイド曲線)になる。
このような共同性はHbのホモトロピックなアロスティック効果と呼ばれ

酸素親和性の調節機構において、
酸素との結合定数を変化させるHb鉄イオンのσ電子状態変化の説明は
下記URLを参考にしてください
http://www.materials.sci.osaka-cu.ac.jp/materials2002/Lec_others/hem.html


また、上記のHbの鉄イオンのσ電子状態が実際は蛋白質の構造 を変化させて
Hbは酸素結合型(relaxed型(R型))と酸素解離型(tense型(T型))の2つの4次構造をとります。
R型でなぜ酸素親和性が高く、逆にT型で酸素親和性が低くなるのかという、
たんぱく質の構造学的解明は下記URLを参考にしてください。
(結論的には、T型Hbでは、R型に比較して結合位置周辺により大きな構造歪みが蓄積され、
これらの構造歪みがT型Hbの低酸素親和性の原因になっているだろうとの事です。)
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2003/030610/#term1

その他、ポルフィリンとしてのHbの説明は下記を参考にしてください。
一般的な解説としては良いと思います。

http://www.dab.hi-ho.ne.jp/y_yasuo/polufirin.html

単純には、ヘモグロビンのヘムの2価の鉄原子の第6配位座には、酸素が結合する。
(酸素以外に、一酸化炭素、NO、イソシアニドが配位出来る)

結合は共同的で、はじめの1分子ないし、2分子の結合は弱いが、
結合していくに従って急激に親和性が増加し、結合曲線はS字型(シグモイド曲線)になる。
このような共同性はHbのホモトロピックなアロスティック効果と呼ばれ

酸素親和性の調節機構において、
酸素との結合定数を変化させるHb鉄イオンのσ電子状態変化の説明は
下記URLを参考にしてください
http://www...続きを読む

Q二酸化炭素の運搬(医学、生理学、生化学)

医学、生理学、生化学、細胞生物学についてお詳しい方、教えてください。よろしくお願い致します。

細胞で、代謝によって、生じた二酸化炭素は、組織液、そして、血漿中に拡散するかと思います。
そして、大きく分類すると4通りの方法で、運搬されるかと思います。

1つ目は、血漿中に排出された二酸化炭素は、赤血球内に移行し、炭酸脱水素酵素の触媒作用で、水分子と結合し、炭酸となる。さらに、この炭酸は、炭酸水素イオンと水素イオンに分離する。最終的に、この炭酸水素イオンは、血漿中に拡散して、血流によって運搬される方法。

2つ目は、赤血球に移行せず、直接、水分子と結合し、炭酸に変換され、炭酸水素イオンと水素イオンに変換され、1同様に運搬される方法。

3つ目は、血漿タンパク質と結合し、カルバミノ化合物となり、運搬される方法。

4つ目は、血漿中、赤血球中で、直接溶解し、運搬される方法。

以上の4つが存在するかと思います。
ここで教えてください。
(1)二つ目の血漿中で二酸化炭素が、水分子と結合し、炭酸となる反応は、炭酸脱水素酵素による触媒作用なのでしょうか?
血漿中にも、炭酸脱水素酵素が存在するという解釈でよろしいのでしょうか?
(2)3つ目のカルバミノ化合物は、何らかの方法で変換され肺から呼出されるのでしょうか?
もしくは、肝臓などで、アミノ酸に分解されて、処理をされるのでしょうか?
(3)4つ目の物理的溶解なんですが、二酸化炭素は、ある程度、溶媒に溶けることは知ってるのですが、これは、どのような形で溶解するのでしょうか?イオン化して溶解するのでしょうか?
物理的溶解について教えてください。


大変、恐縮ですが、以上のことについて、教えてください。
よろしくお願い致します。

医学、生理学、生化学、細胞生物学についてお詳しい方、教えてください。よろしくお願い致します。

細胞で、代謝によって、生じた二酸化炭素は、組織液、そして、血漿中に拡散するかと思います。
そして、大きく分類すると4通りの方法で、運搬されるかと思います。

1つ目は、血漿中に排出された二酸化炭素は、赤血球内に移行し、炭酸脱水素酵素の触媒作用で、水分子と結合し、炭酸となる。さらに、この炭酸は、炭酸水素イオンと水素イオンに分離する。最終的に、この炭酸水素イオンは、血漿中に拡散して、血流...続きを読む

Aベストアンサー

怪しい・不充分な ところがあり、後で 再確認をお願いします… というレベルですが、お邪魔致します。m(_ _)m


● > (1)二つ目の血漿中で二酸化炭素が、水分子と結合し、炭酸となる反応は、炭酸脱水素酵素による触媒作用なのでしょうか?
> 血漿中にも、炭酸脱水素酵素が存在するという解釈でよろしいのでしょうか?

まず、用語について申し上げます。m(_ _)m CA (carbonic anhydrase) は、「炭酸 脱水 酵素」 ですね。「〓 脱水素 酵素」 であれば、「dehydrogenase」 とかになるかと。

炭酸脱水酵素は、赤血球内以外にも、身体の様々な部位に存在します。一例として、近位尿細管の刷子縁に存在する炭酸脱水酵素の作用について、下記 (引用1) に貼らせて頂きます。唾液中にも存在します (下記引用2)。

ですので、血漿中に炭酸脱水酵素が存在しても おかしくないようにも思うのですが、これに関する記述を見たことが無く、申し訳ありませんが 確証がありません。m(_ _)m

1) 利尿薬 (脂質と血栓の医学)
↑ 「1.炭酸脱水酵素阻害薬」 をご覧下さい。
http://hobab.fc2web.com/sub4-Diuretics.htm

2) 炭酸脱水酵素 (Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E9%85%B8%E8%84%B1%E6%B0%B4%E9%85%B5%E7%B4%A0


● > (2)3つ目のカルバミノ化合物は、何らかの方法で変換され肺から呼出されるのでしょうか?
> もしくは、肝臓などで、アミノ酸に分解されて、処理をされるのでしょうか? 

カルバミノ化合物の一つに、カルバミノヘモグロビン (ヘモグロビンのアミノ基と二酸化炭素が結合した化合物) があります。これであれば、肺に達してから、酸素の結合と二酸化炭素の放出を行います (酸素の付加に伴い、ヘモグロビンの二酸化炭素に対する親和性は低下します。これについては、「ホールデン効果」 をご覧下さい。サイト貼付は 割愛致します m(_ _)m )。


● > (3)4つ目の物理的溶解なんですが、二酸化炭素は、ある程度、溶媒に溶けることは知ってるのですが、これは、どのような形で溶解するのでしょうか?
> イオン化して溶解するのでしょうか?
> 物理的溶解について教えてください。

血液への気体の物理的溶解では、気体は 分子のままで血液中に存在します。これに対する 化学的溶解では、気体は 血液中の成分と化学的に結合した形で存在します。

二酸化炭素の溶媒への物理的溶解は…、強いていえば 「ソーダ水」 の状態ですかね。^ ^; 感覚的な例えで、恐れ入ります。m(_ _)m

今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m

怪しい・不充分な ところがあり、後で 再確認をお願いします… というレベルですが、お邪魔致します。m(_ _)m


● > (1)二つ目の血漿中で二酸化炭素が、水分子と結合し、炭酸となる反応は、炭酸脱水素酵素による触媒作用なのでしょうか?
> 血漿中にも、炭酸脱水素酵素が存在するという解釈でよろしいのでしょうか?

まず、用語について申し上げます。m(_ _)m CA (carbonic anhydrase) は、「炭酸 脱水 酵素」 ですね。「〓 脱水素 酵素」 であれば、「dehydrogenase」 とかになるかと。

炭酸脱水酵素は、...続きを読む

Q原核生物と真核生物の違い

原核生物と、真核生物の違いについて教えてください(><)
また、ウイルスはどちらかも教えていただけると嬉しいです!

Aベストアンサー

【原核生物】
核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。

【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。



こんなんで良かったでしょうか?

Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

Q酸素を運搬する血液の成分は ヘモグロビン? 赤血球?

新中三生です。

塾のテストで「酸素を全身に運搬する血液の成分をかけ」 という問題で 「ヘモグロビン」 って書いたら×で正答は 「赤血球」 だったのですが 酸素を全身に運ぶのは「ヘモグロビン」じゃないのですか?

塾の先生は 「血液の成分は赤血球」 といっていたのですがじゃあ、 「ヘモグロビンは血液に含まれていないの?」 ってかんじでどうしても納得がいきません。

どなたか専門家の意見や皆さんの考えを聞きたいです。


たった一問と思われるかもしれませんが受験学年にとってこの一問はかなり大事なんです。。。

教えてください。

Aベストアンサー

ヘモグロビンは、赤血球であり、(酸素を運ぶことのできる)全ての赤血球はヘモグロビンを含む。

赤血球は血液の成分であり、(酸素を運ぶことのできる)全ての(哺乳類の)血液は赤血球を含む。

ヘモグロビンは、酸素を運搬する役割を持つ、。

これらが成り立つ以上、

ヘモグロビンは、「酸素を全身に運搬する血液の成分」といえると思います。

つまり、A⊂BかつB⊂CならA⊂Cということです。

というわけで、出題(採点)者の意図にそわないので×にされるとしても、答え自体は間違っていないと思います。

Qヌクレオチドとヌクレオシドの違い

光合成の炭素固定のところで
デオキシリボヌクレオチド、デオキシリボヌクレオシド
というものが出てきました。
これって同じものではみたいです。何が違うんでしょうか?
          

Aベストアンサー

ヌクレオシドは糖に塩基がついたもの、ヌクレオチドはそれにリン酸がついたものです。

デオキシリボヌクレオシドリン酸がデオキシリボヌクレオチドです。

Qグルコースとグリコーゲンの違いは何ですか?

グルコースとグリコーゲンの違いはあるのでしょうか?私は糖が血液にいる間はグルコースで、糖が筋に入るとグリコーゲンに変わるという解釈をしています。具体的な違いを教えて頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分解する解糖系と、有酸素時に糖からできたピルビン酸を分解するTCA回路というものが存在します。人間でマラソンなどをするときは、はじめの7分くらい(はっきり覚えていないのでこの7分という時間には誤りがあるかもしれません)は、無機状態で糖を分解しますが、有酸素時にはTCA回路が主に働きます。
この有酸素時に筋肉にどれだけグリコーゲンが蓄えられているかで、運動の持久力も変わったりします。
以下のURLはとてもわかりやすく生化学が説明されています。どうぞ勉強してみてください。

参考URL:http://www11.ocn.ne.jp/~nutrbio/kanri-biochem.html

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分...続きを読む

Q原核生物

青カビ、ゾウリムシ、大腸菌、酵母菌、ネンジュモ、アオコ、シイタケ

この中から原核生物を3つ選べという問題なのですが

教科書には具体的な生物の例がなく困っています。

予想では大腸菌、酵母菌となにかだと思うのですが...

この中のどれが原核生物だと思いますか?

回答お願いします。

Aベストアンサー

思うとか、思わないとか....クイズじゃないなぁ。
確(しっか)り覚えちゃいましょう、
説明
■原核細胞:細胞膜以外の二重構造を持たない細胞のことで、核、葉緑体、ミトコンドリア等の細胞内小器官が存在しない。尚、核の代わりに核様体、葉緑体ではなくチラコイドのみの器官を持っています。
■真核細胞:核、葉緑体、ミトコンドリア等の細胞膜以外の二重構造を持つ細胞のこと。

で、生物の例ですが.....
■原核生物:原核細胞のみから出来ている生物で、細菌類とラン藻類の2種類のみ。
 細菌類~大腸菌、肺炎双球菌、乳酸菌、根粒菌、亜硝酸菌、硝酸菌等
 ラン藻類~ユレモ、ネンジュモ、アナベナ、アオコ、スイゼンジノリ、アイミドリ、クロオコックス等
■真核生物:真核細胞を持つ生物のことで、菌類、細菌類以外の全ての生物ですが、真核生物の体内に原核細胞を持つ場合が在ります、例えば赤血球等です。

※気を付けなければいけないモノに、"酵母菌"が在ります。酵母は(細胞)核を持ち, 大きな分類では菌界 (キノコやカビの仲間) で、真核生物です。嘗(かつ)ては細菌の仲間と思われていたので酵母菌と呼ぶことが偶(たま)に在ります。

さぁ、以上から3っつ選べますね........、大腸菌、ネンジュモ、アオコ。

思うとか、思わないとか....クイズじゃないなぁ。
確(しっか)り覚えちゃいましょう、
説明
■原核細胞:細胞膜以外の二重構造を持たない細胞のことで、核、葉緑体、ミトコンドリア等の細胞内小器官が存在しない。尚、核の代わりに核様体、葉緑体ではなくチラコイドのみの器官を持っています。
■真核細胞:核、葉緑体、ミトコンドリア等の細胞膜以外の二重構造を持つ細胞のこと。

で、生物の例ですが.....
■原核生物:原核細胞のみから出来ている生物で、細菌類とラン藻類の2種類のみ。
 細菌類~大腸菌、肺炎双球...続きを読む

Qパーセントの計算がまったく出来ません…

本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。

お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。
ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端(?)な数の場合、さっぱりわからないのです。テレビなんかでバーゲンセールを取材している様子を見るとリポーターの女性なんかが「定価が○○円で、65%オフ!?ということは○○円ですね!?」などとパッと暗算で計算しているのを見るととても驚きます。

暗算とまではいかなくても計算機(ケータイにもその機能はありますし)があればいいので、どういう計算式でその%オフされた数字を出すのか教えて下さい。

また、今のバイト先で、商品の売り上げ目標というのを作るのですが、先輩たちのミーティングを見ていると「目標○○万円でしたが、××円しか売り上げがなく、△△%の達成率となってしまいました」と報告をしているのですが、この場合もどのような計算式で計算しているのでしょうか?

消費税を出す場合につきましても教えて頂きたいのですが、今現在の税率は5%で、その計算をする場合は「定価×1.05」で出ますよね。なぜ、1.05をかけるのかわからないのです。

本当にお恥ずかしいのですが、どうか教えてください。まったくわからないので、出来る限り丁寧で細かい説明をして頂けると本当に助かります。よろしくお願いいたします。

本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。

お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。
ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端(?)な数の場合、さっぱりわからないのです。テレビなんかでバーゲンセールを取材している様子を見るとリポーターの女性なんかが「定価が○○...続きを読む

Aベストアンサー

丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。
数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。

1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね?
これは以下計算をしていることになります。
 1000×(50÷100)=500
 1000×(30÷100)=300
●%ってのは●÷100のことです。
で、▲円の●%を求める場合、▲×(●÷100)で計算します。

次、1000円の30%オフって場合ですが、「オフ」=値引きです。
つまり、1000円の30%分を値引きします、ということですよね。
だから、元の値段1000円から1000円の30%分である300円を引いた
残りである700円が答えです。
でもそれを計算するのは面倒なので、ちょっとテクニックがあります。
30%オフということは、元の値段の70%分を求めればよいと考えます。
つまり、1000円の70%なので700円、となります。
ここまではいいですか?

次、達成率の計算ですが、、
目標100万円に対して売り上げも100万円だったら達成率は100%なのは
感覚的に分かりますよね?
つまり、達成率=(実際の値÷目標値)です。
%で表現する場合はこれに100を掛けます。(●%=●÷100だから)
たとえば目標50万円で売り上げ35万であれば35÷50×100なので70%になります。

最後、消費税。前述のオフとは逆で、消費税5%分を上乗せする、と考えます。
つまり、税抜き●円であれば、●円と●円の5%を足した金額が税込み金額です。
式にすると●+(●×5÷100)です。
これが基本ですが、先程のオフの計算のテクニックと同じ考え方が適用できます。
5%上乗せした額ってことは、元の値段の105%分を求めればよいと考えます。
ですから●×(105÷100)です。
ここで出てくる(105÷100)は1.05ですよね。
つまり、元の値段●に1.05を掛ければよいのです。

おまけ。暗算を早くするためのテクニック初級編として3つだけ書いておきます。
1.計算式に掛け算と割り算しかない場合、もしくは足し算と引き算しかない場合、
  順番を無視しても答えは一緒です。
  上の例でいくと35÷50×100は35×100÷50でも答えは一緒です。
  で、100÷50を先に計算して、それに35を掛けます。
  これならすぐに暗算できますね。

2.割り算の場合、前後の数字に同じ値を掛け算しても答えは一緒です。
  たとえば35÷50であれば、前後に2を掛けて(35×2)÷(50×2)でも
  答えは一緒です。
  35÷50の暗算は一瞬悩むけど、70÷100なら簡単ですよね。

3.掛け算の場合、前後の数字を分解して細かく掛け算しても答えは一緒です。
  たとえば25×32を計算する場合、32は4×8なので25×4×8を計算しても
  答えは一緒です。
  25×4は100、100×8で800ということで25×32=800です。
  これなら暗算できそうですよね。

丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。
数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。

1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね?
これは以下計算をしていることになります。
 1000×(50÷100)=500
 1000×(30÷100)=300
●%ってのは●÷100のことです。
で、▲円の●%を求める場合、▲×(●÷100)で計算します。

次、1000円の30%オフって場...続きを読む

Q「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなもの?

このカテゴリーでよろしいんでしょうか。

「常染色体劣勢または優勢の遺伝です。」とよくいわれます。

「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなものなのでしょうか。

医学的にはどのような病気がありますでしょうか。


要領の悪いご質問ですみません。

Aベストアンサー

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な発現力を持つ疾患遺伝子が存在すると、母方のペアとなる遺伝子の発現は正常に働かず、父方の疾患遺伝子が優位に発現し、発病します。これが常染色体性優性遺伝です。
この際もし父方の疾患遺伝子が単独で優位に発現することができない場合は、正常の母方の遺伝子が優位に立ち、正常な発現をするために発病には至りません。しかしこの疾患遺伝子が父母双方から受け継がれた場合、優劣の競合は存在しませんので、発病することができます。このようなパターンが常染色体劣性遺伝です。

また、性染色体のX染色体にこのような弱い疾患の遺伝子が存在したとします。もしこの疾患遺伝子を持つ父親と正常な母親の間に子供が生まれた場合、女の子であれば100%の確率で発病することはなく、この女の子はこの疾患遺伝子の保因者となります。そして男の子が生まれた場合は、これも父親からは疾患に関係のないY染色体が受け継がれますので、これもまた100%発病しません。
ところが、この保因者となった娘が正常の男子と子供をなした場合、生まれてくる男の子の50%は疾患遺伝子がある方のX染色体を母親から受け継ぎ、さらにそのペアとなる性染色体がY染色体であるため、このX染色体の疾患遺伝子より優位に立つ正常遺伝子が存在しないため、疾患発現を抑制する因子がないことにより発病します。これはいわゆる「伴性劣性遺伝」です。この形式で有名なものには色盲がありますね。

遺伝子のこのような発現形式はそのほとんどが遺伝子の間の優劣関係で決まります。しかし、同じ疾患でも多種多様な遺伝形式を持つ場合があり、どの疾患も一概に同じ型にはまるものではありません。

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な...続きを読む


人気Q&Aランキング