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病院のベットの上などに酸素を出す所がついていますが
あの中に水が入っているのはなぜですか?

A 回答 (4件)

酸素ボンベの中には酸素が入っています。


その酸素を直接供給すると、湿度0%の空気(酸素)を患者に吸い込ませることになります。
乾燥している冬には健康な人でものどかかさかさしますが、酸素吸入している患者にも同じことが言えるので、酸素を水の中に一度通すことによって湿度を確保しているのです。
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こんにちは。

看護学生です。
習ったことをお話します。
壁に付いている酸素吸入器のことですよね。
あの中には滅菌蒸留水が入っています。
加湿が目的です。
難しい話になるかもしれませんが、ご了承ください。
酸素は乾燥ガスなため、酸素を吸入するときは必ず加湿器が必要なのです。
そのために、滅菌蒸留水が入っており、加湿の役割をしているのです。
また、あの蒸留水は感染予防のために1日1回は必ず交換します。
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以前母が入院した際に看護士さんに聞いたら、加湿するためと言っていました。


滅菌水を入れてるとのことでした。
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酸素は目に見えませんから、シューっと音がしていない限り、出ているのか出ていないのかわかりません。


目で見て確認できるようになっているものです。
所定のチューブに行かないで途中で別の方へ漏れていたら危ないです。
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