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女の子の産み分けで少しでも確率をあげるには・・。
二人目の産み分けで女の子を希望しています。(第一子は男の子でした)
よくピンクゼリーやパーコール法?などは聞きますがそれ以外で少しでも確率を上げる方法ってありますか?
排卵日2日前を狙ってピンクゼリーを使用したところで約80%なのですよね?
100%の産み分けができないことは分っているのですが90%まで上げれるならその可能性にかけてみたいので質問しました。
それと大石幸子さんの産み分けは本当に高確率なのでしょうか?
お分かりの方、いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。



>よくピンクゼリーやパーコール法?などは聞きますがそれ以外で少しでも確率を上げる方法ってありますか?

「着床前診断(PDG)」ならほぼ100%と言っていいですよ。あと、精子をフローサイトメトリーで分離するマイクロソート法だと70%~90%の確率で産み分けできるようです。
ピンクゼリーで80%?冗談でしょ(^^;)
パーコール法も、日本産婦人科学会では産み分けできるとする科学的根拠が認められないとしています(だから施術してもお咎めなしです)。
本当に高い確率で産み分けが可能ならば可能なほど、倫理的に容認されませんので、PDGもマイクロソート法も海外でしかできません。つまり、自宅で、あるいは日本の病院でお手軽にできる方法だということは、高い成功率を望めないことの証明です。

>それと大石幸子さんの産み分けは本当に高確率なのでしょうか?

PDGとマイクロソート法以外は科学的根拠なし・エビデンスとして認められているものはありませんので、「大石幸子さんの産み分け」がいかなるものか存じませんが、おそらく他愛もないものかと(^^;)

http://www.maria-villa.jp/column/page.php?id=162
http://www.sakuralifesave.com/library/20060307pg …
http://www.ifcbaby.net/n_news/news_article/news_ …
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欲求不満を感じたり、行為中に痛みを感じるかも知れませんが「女性が感じる前に、浅めの位置で男性にイッてもらう」と、女の子が産まれる確率が上がります。



膣内は平常時は乳酸菌などの働きで酸性になっています。

女性が感じ始めて色々なものが分泌されるとアルカリ性になります。

精子は酸性に弱く、アルカリに傾いた方が活発になります。

そして、Y染色体を持つ精子の方がX染色体を持つ精子よりも酸に弱いのです。

膣内が酸性であれば、Y染色体を持つ精子は弱まり、X染色体を持つ精子の方が生き残りやすくなります。

ピンクゼリーは膣内を酸性に保つ薬品ですが、これを使用しても、女性が感じ始めて色々なものが分泌されるとせっかく入れたピンクゼリーが中和されてしまいます。

なので、ピンクゼリーで膣内を確実に酸性化させ、女性が感じる前、色々なものが分泌され膣内が中和される前に浅い位置で出して貰えば良いのです。

とは言え「精子が子宮内に辿り付けないくらいに膣内が乾いている」のでは、全てが無駄になってしまうので「ある程度の潤い」は必要ですから、まったく感じてない状態では駄目です。

感じて充分に潤った状態になったら一旦中断して、ピンクゼリーを挿入して膣内の酸性度を上げてから再開、でも良いですが、中断中に旦那さんがシオシオになってしまうのが欠点です。
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