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貧血で、フェロミア錠を処方されましたが。。

20週になる妊婦です。
本日の検診で、貧血検査を行い、ヘモグロピン値が10.7mg/dlと出て、フェロミア錠50mを一ヶ月分処方されました。

診察の時は、サプリメントのようなものかな?くらいの、軽い気持ちでしたが
帰宅後、ネットで調べると、副作用もいろいろあるようで、やはり薬なんだなと、飲むのに抵抗感が出てきました。

本来は、1日2回の服用だそうですが、1回で良いと言われました。

胎児の成長や、出産時の出血等を考えると、「これくらの貧血」などと甘くみてはいけない!と思いつつ
薬は、薬。この薬自体が胎児への影響がないか心配です。

正常値からすると、それほどの貧血状態とは思えないのですが、食品で補う方法では、やはりダメなのでしょうか?
正直、カルシウムやビタミンや、体重管理に気を取られ、鉄を多く含む食品を積極的にとっていたかと言うと
そうでもなかったので、改善の余地はないのかな?と。。

この薬自体が、子供への影響がないのであれば、薬をしっかり飲み、食生活も見直そうと思うのですが
どうなんでしょうか?

鉄分不足というのは、薬も入れていかないと、食品だけでは、そうそう改善されるものではないのでしょうか?

A 回答 (3件)

私も臨月の妊婦ですが、同じ薬処方されてますよ。


採血する前の日に「あさり・小松菜・ひじき」を食べて予防したと思っていましたが検査した結果『貧血』でした。
一日、朝晩忘れずに飲んでます。

私の通ってる産科さんは評判もよく、先生も大きな総合病院で長年勤めてからの開業した方なので腕も確かですので普通に処方されるものかな?と思ってます。
まぁ、副作用はありますし頼りたくない気持ちはわかりますけど^^;

>鉄分不足というのは、薬も入れていかないと、食品だけでは、そうそう改善されるものではないのでしょうか?

毎日摂取することと、鉄分そのものだけではなくバランス良く食べないと効果も十分に発揮されないものですので大変だと思います。
なにより、素人判断ではなく産科の先生がおっしゃってることですし飲むことで胎児に十分な血液が行くことの方が大切なのでは?
血液が栄養と酸素を胎児に運ぶ大事なものですので、副作用を考えるよりもメインに考えてもいいかな?と思います。

不安なこととかは先生に相談なさるのが一番ですので、赤ちゃんのためにも一度受診されてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

臨月!という大変な時期に、アドバイス本当にありがとうございました。
薬にこだわるのは、私の母という人は、今でも一緒に食事をする時に、頭にくるくらい偏食をする人で
妊娠時期も、もちろん、偏食を重ね、毎回の貧血対策用の点滴を受け(尋常じゃなかったそうです)、食べづわりだから仕方がないと言いつつも、病院から厳重注意を検診の度に受けるほどの体重オーバー。
私は、20代の時に、家族に同じ病気の者がいないことや、年齢から考えると、なぜ発症したのか不思議だと医師が、頭をかしげる病気になり、妹はかなりひどいアトピーです。

祖母はそんな私達を見るたびに、妊娠中の母をしっかりと、たしなめなかった自分が悪いと泣きます。

母の妊娠中の行動が、私達の病状に直接関係しているという根拠は何もありません。
ただ、祖母がいろいろ調べてくれたり、私自身もいろいろな人に話を聞くと、少なからずも、母の妊娠中の行いが私達の病状に関わっていると疑いたくもなります。

一度流産してますし、薬=母がちらついて、ついつい神経質になってしまいましたが、aqu-24さんや他の方から貴重なご意見を頂き、自分自身でも昨日いろいろ調べて納得がいきましたので
しっかり飲み、再度!食生活を見直します。
ありがとうございました。

無事にお子さんが生まれて、aqu-24さんご自身も産後も順調にご回復されることを
心からお祈りしています。

お礼日時:2010/06/22 08:12

食生活の改善だけでは貧血はなかなか改善されないと思います。

もちろん、食生活の改善はするべきです。食生活の改善をしつつ、フェロミアで鉄分を補うことが大事かと思います。
そうして、ヘモグロビン値が正常にもどったら、食事で鉄分が不足しないようにしてみて下さい。
フェロミア錠は薬ですからそれなりに副作用の出る人もいますが、子供への影響はないので指示されたとおりに飲むことをお勧めします。

私の場合ですが、フェロミアを処方されて飲んでいましたが、出産時の出血が多く退院が10日くらい延びてしまいました。フェロミアで貧血が改善されていてもこういうことがあります。貧血が改善されないまま出産を迎えるということはそれこそ命がけです。
迷わず、飲むことをお勧めしたいです。
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この回答へのお礼

貴重な体験談や、アドバイス、本当にありがとうございました。

「子供への影響はない」とのことで、本当に安心しましたし、食生活の改善でけでは、なかなか貧血は改善されないのですね。勉強になりました。

薬にこだわるのは、私の母という人は、今でも一緒に食事をする時に、頭にくるくらい偏食をする人で
妊娠時期も、もちろん、偏食を重ね、毎回の貧血対策用の点滴を受け(尋常じゃなかったそうです)、食べづわりだから仕方がないと言いつつも、病院から厳重注意を検診の度に受けるほどの体重オーバー。
私は、20代の時に、家族に同じ病気の者がいないことや、年齢から考えると、なぜ発症したのか不思議だと医師が、頭をかしげる病気になり、妹はかなりひどいアトピーです。

祖母はそんな私達を見るたびに、妊娠中の母をしっかりと、たしなめなかった自分が悪いと泣きます。

母の妊娠中の行動が、私達の病状に直接関係しているという根拠は何もありません。
ただ、祖母がいろいろ調べてくれたり、私自身もいろいろな人に話を聞くと、少なからずも、母の妊娠中の行いが私達の病状に関わっていると疑いたくもなります。

一度流産をしており、何とかしてやれなかったものかと今でも思い出すたびに涙がでます。
お腹の子は先生が太鼓判を押してくださるほど、順調なので、とにかく、ただ、ただ、「健康な体」で生まれてきたほしい!と願うあまりに、薬=母がちらついて、ついつい神経質になってしまいましたが、皆さんから貴重なご意見を頂き、自分自身でも昨日いろいろ調べて納得がいきましたので
しっかり飲み、再度!食生活を見直します。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/06/22 08:58

貧血を甘くみてはいけません!


薬には抵抗あるけど、サプリだったら大丈夫ということもありませんよ。
わたしもずっと薬を飲みましたが数値が達せず、出産前後、鉄分の点滴受けました。
食品だけでは無理だと思うので、指示通り飲んだ方がいいと思います。
これから、何度か検査すると思うので次回はクリアできるように食生活を見直すのも大切だと思います。
ただ、鉄分のお薬って気持ち悪くなるものもあるので、合わなかったら変えてもらった方がいいと思います。
何種類かあるみたいですよ。
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この回答へのお礼

貧血を甘くみてはいけません!のお言葉とおりですね。。

ここにアドバイス下さった方々のご意見や、自分でも調べて、本当にそう思いました。

貴重なご意見、本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/06/22 09:03

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