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最高、1ヶ月に何時間残業しましたか?

会社に認められた残業時間で計算してください。

だいたい、人は100時間ぐらいを越えてくると体調に異変が起きはじめますよね。

A 回答 (10件)

最高で250時間です。

3000人いる企業です。
年棒制なので残業代なし。
その代わり暇な月にその分、お休みしました。
主婦ですので朝5時に起きてお弁当2個作り、朝食、夕食もおかずを作り置きしていました。
洗濯は帰宅後です。
最高次の日付、朝2時に帰宅でした。
体調は狂う事無く平気でした。
部下が辞めると考えていたようで、定時PM6時に毎日帰宅。
後で聞いたら、次の仕事の為、教習場に通っていたようです。
猛烈に腹が立ちましたが、仕事の邪魔になるので結果良かったと思います。
男性独身なら多少、残業しても平気なのかな。。。
主婦、案外やることが多くてもう二度としたくないですね。
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 営業職ですが私の会社は他の部署も含め残業すると人事評価が下がります。

プロですから所定時間内で与えられた仕事を量・質ともにこなすのが当たり前(こなせないから残業=会社に経費を使わせた)です。
 とは言え営業職ですのでお客様に合わせる必要も有ります、その場合は出勤時刻を調整・労働時間帯の変更で対応していますので、私自身は月に5時間位です。残業をしない秘訣は私の場合はなんと言っても早目早目のアポ取りです。
 人事評価の流れは自己評価・一次評価・二次評価・評価の本人への説明・苦情が有れば苦情処理委員会へと透明性の確保がされています。
 「法令順守が企業活動の土台」が経営方針で(問題が出るとマスコミの餌)、労働組合も機能していますので労働法令も守られております。
 他の部署では日・週・月・季節で業務量に差が出ますので36協定の範囲で残業してますが、繁忙期で月に休日出勤3日・平日の残業で2~3時時間のようです
 蛇足ですが我が社では36協定適用除外者は労働時間が長くても残業とは言っておりません。
 
 それから回答では無いですが、労働法令について全く理解しておられない方も多いみたいです。恐らく社風でしょうが、貸金業法改正の総量規制で法曹界の借金還付バブルも2~3年で終わりです。弁護士の総数も増えており食べる為に、次は未払い残業請求に行く様です(すでに一部動いています)ポスターは駅などで見かけますがTVコマーシャルが流れる日も来るでしょう(しかも未払い残業請求は貸金還付より簡単)
 さかのぼって、2年前の分から・支払額は法定割増賃金+付加金(法定割増賃金と同額)+利息(今年の利率は7.4%)の支払命令を会社は受け、上司等は刑事責任を問われる可能性も有りますし、社内処分の可能性も有ります。
 「指示していない」「自主的にやっていた」「別の時期にまとめて休暇を与えた」「面倒をみた」「時間外だけど相談に乗っていた」は法的には免罰効果も情状酌量効果も有りません。
 退職した人間は会社とは無関係の他人になります。小さな会社は集団で請求されれば、労働債権の先取り特権により経営が傾く可能性も充分に有るでしょう。
 時代は此処まで来ている事をお知らせしたく余計な事を回答に乗せてしまいました。
 
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困ってますマークが出ているという事は相当な残業を強いられているという事だとお察しいたします。


その上、残業代がまともに支払われていないのであれば最悪ですね。普通なら転職ですが、今のご時世それもままならないでしょう。幸い日本には労働基準監督署というところがあります。そこに状況を報告すれば会社に調査が入り労働環境は改善されることになるかと思います。それまではきちんと残業時間の記録を残しておいてください。後から残業を請求することも可能ですが、記録がないのでは支払い出来ないと言われかねません。
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350時間+αと申し上げたNo2です。



同情的な意見や、否定的な意見も見受けられましたので、「???」と思い、
恐縮ながら少しだけ補足させていただければと、
少し本題からずれてしまいますが、再度のコメント失礼いたします。

当社は確かに下のアルバイトや一部の人間はすぐに辞めたりしますが、
役員やスタッフなど基本的には長く続く者が多く(大半が10年以上です)、
全体的にやりがいを持って仕事をしています。

出版業界と申しましてもWebコンテンツなども含めて様々なことを行っているため
いろいろクリエイティブなことが求められますので、
少なからず無理をすることによって作業の低下はあるかもしれませんが、
総じて能力の高い人たちが多く、
できる人ほど愚痴や文句など言わずに結果を出しいっている印象です。

会社や役員も尊敬でき、下の中では私の残業時間がトップですが、
彼らの方がもっとがんばっています。
さらに、決算が終了すると、決算書をアルバイトを含めて全員に開示してくれ、
今後どうしていくかという話し合いを全員で行います。

もちろん意見がない人や興味がない人もいるでしょうし、
すべて下の意見を聞き入れてくれるわけではありませんが、
いい加減な会社や裏で何をやっているかわからない会社より頑張りがいがありますし、
頑張って会社の利益があがれば、賞与や待遇に反映してもらえます。
(もちろんその反対もあって、それで辞めていった人もいます)

同業他社が仕事がない、減ったなどと次々と倒産していく中、
どんどん依頼が入ってきているというのは悪いことではないと思います。
もちろんなるべくはキャパを超えないようにと断ってはいるのですが、
それでも長いおつきあいのクライアントや担当者、当社ではできないことなどで、
予定より作業が増えてしまうことが出てしまい、
それが残業や泊まり作業などを増やすことにつながったりもします。

でも、そこは依頼があった段階で、
仕事を引き受けるかどうかみんなで決めて引き受けています。
アルバイトの人の意見は反映されにくいですが、
断るという意見が多い場合は断ることが多いですし
引き受けるべきという意見が多いと引き受けることが多いです。

そのため、多数は強制されて残業や泊まり作業などをやっているわけではなく、
「帰宅してもいいですよ」と言われても「もう少しここをこうしたいので」とか
「もっとこの辺の確認をしたいので」と自主的に行う人が多いです。

もちろん体調が悪化したりなど具合が悪いときは有給でお休み、
仕事が完納したあとは、数週間~1ヶ月などお休みがあります。
連休や年末年始など、会社全体での休みもあります。

ですので、どちらかというと、仕事ができない人や、
仕事に対する姿勢が会わない人が脱落していくイメージです。

友人が仕事をしているゲーム会社も、かなりの超過労働ですが、
納品後は数ヶ月の有給と1000万近い賞与があったようです。
私なら、どんなに環境が良くても興味が持てない仕事は厳しいと思いますし、
自分が納得して働けているかどうかだと思うのですが、みなさんは違うのでしょうか。

同情的な意見や労働組合という話を拝見して「???」となり、
もしかして勘違いされているかもしれないと書き込ませていただきました。
お目汚し申し訳ありません。
また、私のつたない長文におつき合いいただき、ありがとうございました。
誤解を解くために書かせていただいたつもりでしたので、
もしお気に障った方がいましたら、ご容赦いただければ幸いです。
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250時間越えたのが最高でしょうか。


あとは150時間くらいで半年くらい続きました。
朦朧としていましたねえ。
会社に半分とまっていたので、どこまでが残業で、どこまでが会社で寝ているんだかよくわかりませんでしたが。
会社の近所のコンビニの弁当の入荷時間に詳しくなっていましたねえ。
3,4日会社のビルから出るのはコンビニだけというのもありました。

会社に認められた残業といういみでいったら、90時間がMAXでしたね。(1ヶ月だけ)
あとは50時間くらいに申請は抑えられていましたね。

残業100時間をこえるのが数ヶ月続くとちょっと能率さがってきておかしくなってくるように思います。
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労働組合の規制効いておりMAX60時間ぐらいで、通常は45h以下にするようになっております。



みなさんの大変な話をきくと労働組合は大切だなぁと思います
規制がないと知恵も(短い時間で仕事の質・量を維持する工夫)出ないし
経営側が暴走したら、誰も止められないですよね。

長い目でみれば、適正な労働環境は 会社経営にとってもプラスではないでしょうかね。
(労働者の職場定着率向上、新卒採用者のレベル維持、労働災害の回避<事故、心の病気>)

とはいえ、なぜか年々強まる労働組合離れは、おさまりそうにありませんよね。
国民性に合っていないんでしょうかね?
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残業はしないよう仕事を毎日組むので基本的にはしません。

しても月2時間程度です。多分、会社で一番早く帰るのはわたしです。
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370時間位です。


6ヶ月間全く休み無しで継続したある日、
自宅に帰って「あぁ~疲れた‥」とベッドに潜り込み爆睡、目が覚めたら4日経ってました。

不思議な事に、私自身は全く記憶にないのですが‥
私は猫を飼っているのですが、その4日間ちゃんと餌を与えて、トイレ掃除もしていた様なのです。

その後、経営者が変わり勤務体制も極普通のものになりました。
(収入は激減してしまいましたが。)

その眠り込んだ事以外には何の体調の変化も有りません。
しかし、医者に言わせると眠り込んだ事自体が危険な兆候だったそうで、そのままポックリ‥なんて可能性も有ったのだそうです。
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350時間+αという感じでしょうか。



出版業界のため、締切の前になると泊まりや徹夜も多くなりますし
(ひとまず仮眠・休息の時間は抜いて計算しています)
土日・祝祭日の出勤も当たり前になりますから。

もっとも年に1ヶ月か2ヶ月は余裕が出る場合もあって
日に2~3時間の残業くらいですむこともあります。

社内での残業時間は私がダントツでトップだと思いますが、
それでも300時間を超えている人は多いと思います。
新人とかだったら100時間~200時間でしょうか。
ですから、同じようにしていても、体調に異変を来す人はすぐに退職し、
水が合う・続けられる人は長く続けている気がします。

現在まで、体調に変化らしい変化は見られません。
たまに体調を崩すこともありますが、それはきっと普通の人くらいでしょうし、
それでも締切はあるので家で仕事をしたりします。
徹夜で仕事を終えたあとに破水して、無事に出産したりもしました。

20年以上続けているので、年齢としてはもうちょっと楽になると
うれしいなあとは思いますし、つらいと感じないと言えば嘘になりますが、
それ以上に私はこの仕事が楽しいと感じています。

と言いますか、私はあまり残業と考えていなくて、
(ひとつの仕事が終わるまでの間、と考えているので)
今回のことで改めて計算してわかりました。
自分が思っていたよりも長い時間でしたが、
それだけ仕事をしてきたことを誇りに思って
もっとがんばらないと、と思いました。
こんな機会を与えてくださってありがとうございます。

一意見として参考になれば幸いです。
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休日出勤の時間をすべて残業計算に入れて、300時間超えたことありますよ



残業手当として、約50万ぐらい貰いました

気がくるってましたよ(^^;
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