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現在、WindowsXPのBTOパソコンを使ってますが
HDDが壊れてHDDを交換しOSをリカバリーできなくなった場合の状況として質問します

その場合、第三者からWindowsXPのディスクを借りてインストールし
自分の認証キーのを入力して再セットアップできないものでしょうか?

A 回答 (5件)

>第三者からWindowsXPのディスクを借りてインストールし


>自分の認証キーのを入力して再セットアップできないものでしょうか?
それについてはWindowsのライセンスは色々あるし、軽々しく回答できる者でも無いので、
それは置いておくとして。

まだ故障していないのなら、HDDを丸ごとバックアップして保管しておいて、
HDDが故障したら新しいHDDに交換してから、バックアップから戻せば問題なく動かせます。
そのWindowsがHDDと紐付けているDSP版だったら問題があるかもしれないのですが、
一番良いのは最初に購入した時に最低限の設定をしてからバックアップしておく事ですね。
丸ごとバックアップできるソフトも Acronis True Image や EASEUS Todo Backup など色々あります
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すべてのWindowsについてのライセンス条項を確認しませんが…


(というか、購入したことのないOSのライセンス条項は読んだこと無いけど)
一般的に、市販ソフトのライセンス条項には
"インストールディスクの貸与を禁止"する項目があります。


Linuxのようなオープンソースのソフトウェア群については
freesoftwareと呼ばれることもあるように、自由であることを特徴としますが…
その対極にあるのが市販ソフトウェアです。

それらは、購入しない人には使わせないだけですが
買った人には、正規ユーザーであるための
たくさんの…そして複雑なライセンス条項を提供するのが特徴です。


買わないで使っている人を違法ユーザーと呼び習わしますが
インストールディスクを貸与した人、借りた人、共に
料金を納めていてなお、ライセンス違反者とするのが彼らの戒律です。
契約上の話でいえば、滑稽なことに、これらは等価です。


もちろん、Linuxなどに代表されるGPLというライセンスも
違反すれば違反者のそしりがありますが…
市販版Linuxで無いならば
手持ちのインストールディスクを貸与しようが譲渡しようが
ソース入手の手段を提示する手間で、たいてい違反をまぬがれます。


WindowsやMacOSX、あるいはその他の市販ソフトウェアも
インストールディスクの扱い一つでも制限される、注意が必要なものです。
不用意におおやけに発言すれば、塗炭の苦しみにもさらされます。

でも、リカバリーについては、普通はそういう問題が無いように
説明書で注意が促され、またリカバリーディスク作成手順も提示されています。
気をつけて使っていけば、そういう問題には出会わないはずです。
(OS付きPCなんか買ったこと無いけど)
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BTOと言ってもいろいろあります。


何処で買ったのか書けば、買ったユーザなら分かるので、購入したお店の名前を書いた方が的確な回答を得られますよ。
かくいう私もNECのBTOパソコンですが、私の場合はOEM版なのでライセンス認証はありません。
ライセンスには幾つかの形式があるのでそれを明確にしないと回答はできないと思います。
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ご質問文に矛盾があります。


>HDDが壊れてHDDを交換しOSをリカバリーできなくなった場合の状況として
というくだりから、インストールメディアが存在するならHDDの交換云々はリカバリとは無関係ですので、当該のパソコンはハードディスクリカバリモデルと解釈してよろしいでしょうか。
しかし、ハードディスクリカバリモデルはSLP対応のOEM版が導入されていますので、
>第三者からWindowsXPのディスクを借りてインストール
の必要がありません。
Disc to Disc でのリカバリと同時に、リカバリメディアを作成するツールが同梱されているなら、そのツールで作成したリカバリCD(やDVD)をご利用になるはずですし、メディアを作成できない場合はパソコン本体の提供元が何らかの救済措置を用意しているはずです。

それから、SLP対応OEM版がプリインストールされたパソコンのプロダクトキーとDSP版やパッケージ版のプロダクトキーは異なる法則が適用されて作られていますので
>第三者からWindowsXPのディスクを借りてインストール
ができません。
http://oshiete.home4u.jp/qa5550144.html
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WindowsXPは製品版、DSP版、OEM(SLP)版、サービスパックの種類でプロダクトキー構成が違っています。

互換は全くないため、すべて同じ条件が揃ったディスクでないとインストールすらできません。

自分はソフトのライセンスはインストール時に入れるキーにライセンスがあって、メディアは関係ないと思ってます。もちろん、キー無しでインストールできるソフトを複数使うことはダメです。やってはいけません。

インストールメディア(CD,DVD)は所詮複製物で、同じ物が大量にあります。ROM1枚ずつにシリアルキーをいれるなんてしたら1枚10万円でもできないです。Windowsでも製品版ならメディア破損や紛失で1,050円で売ってくれますし(殆ど手間代)、追加ライセンスを購入すると立派な箱にプロダクトキーシールが入ってくるだけです。(ライセンス代金ん万円?)

質問者様がご自身のインストールメディアをどうされたかはわかりませんが、とりあえずその第三者の方のディスクを使ってご自分のキーをいれてみてはどうでしょう。WindowsXP以降のマイクロソフト製品はすべてネットで違法品のチェックしてますし(Up date時に必ず)、ネットにつながないと警告が出て電話認証を促され、認証しないとじきに使えなくなります。

最近のメーカーパソコンはみんなD-to-Dリカバリでリカバリメディアがついてきません。リカバリ領域を消してしまったなどのとき、メーカーにお願いするとリカバリイメージをDVD-Rなどに焼いて送ってくれるようです。変な話ですが、ある意味でOSの複製(イメージですが)をメーカーがやっているようなものです。

参考にしてください
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