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細編み(かぎ針)の際の立ち上がり目について

今、あみぐるみやモチーフを色々作っているのですが

その際細編みを使う事が多いです。
で、2段目以降最初に立ち上がり目を1つ作り、最初の細編みをするのですが

それって必ずしなければいけないですか?

最初の頃は立ち上がり目の事を知らず、立ち上がり目をしないまま編み続けていたのですが

何体か作り終え、次の作品を編み始めた時に、立ち上がり目をするという事を知り、やったのですが
それから、目の計算がおかしくなって

よく数えてみたら、立ち上がり目の分1つ増えていたんです。
どういう意味かというと
2段目以降に立ち上がり目をするのですが

例えば、2段目は12目編むとして、最初に立ち上がり目して12目編んで
で、数があっているか数えなおすと13目になってるんです(立ち上がり目の部分も1目になってしまい)

で、次の段以降間違えやすくなってしまったり…
立ち上がり目って絶対必要ですか?

立ち上がり目をした時としない時のメリット・デメリット等ありましたら教えてください。

A 回答 (1件)

>立ち上がり目をした時としない時のメリット・デメリット等ありましたら教えてください。


★細編みでも一段高くなるわけですからその高さを端で出すために立ち上がりは必要ですよ。
つまりは横の目と考えてその目は拾わない、特に二段目は注意です。
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