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身頃メリヤス、裾ゴム編みのよくあるパターンですが、脇下でゴム編みを前後に分け、スリットにして長さに前後差がある裾にしたいと考えています。
が、針の号数を上げても、増し目で目数を増やしても、編地を鹿の子やすべり目にしても、長さが出るにつれどうやってもゴム編みが伸縮して湾曲してしまい、ストンと落ちてくれません。
重さでまっすぐ落ちるようにしたいのです。

妄想で、①端だけ二重に編むには、棒針のメリヤス編みの目を奇数と偶数で二本の棒に分けてそこだけ別糸つけて二枚重なっているように編み、編み進めた両端のペラペラを綴じたらいいのか、②端の何目かだけを希望の倍の長さを編み、半分に折り返してとじはぎしようか③端の部分だけ増し目してイギリスゴム編みで可能なものなのか…などと考えながら、既製品や機械編みを調べていたところ、片袋編みというものを知りました。https://www.knitmag.jp/22594

機械編みはやった事がなく、構造(?)が分かりません。ペラペラにならず一目ごと前後の針があるのに同時に編んでいるのでしょうか。とするならば、棒針を何本も持ちながらであれば端だけのとじはぎなく編む事が可能なのでしょうか。

編み物詳しい方、ぜひお教えくださいませ。

A 回答 (1件)

良くわかりませんがリバーシブル編みのようなものかな


スリットに見返しを別に編んで付けてみたらどうでしょう
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