準・究極の選択

「グー」「チョキ」「パー」の三種類のうち二種類を使ってグループ分けをすることがあると思いますが、そのときの掛け声は?

使う二種類と地域、年代(年齢)を書いていただきたいです☆

調べ学習の資料にしたいです

A 回答 (12件中1~10件)

兵庫県西播磨に住んでいる高3(17)です。



小学校の時は、「グッパッでグッパッパ」でした。

高校は岡山に通っているのですが、
岡山では「グーとパーで分かれましょ」 「グッパラリーィシャ」などがあります。

地方によって結構違うみたいです。
でも、だいたいどこの地方もグーとパーの二種類を使って分かれるのが多いのではないでしょうか。
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「エンマンホイ」の回答者です。

もう一つ、回答からはずれますが、「いるかいらんかエンマンホイ」というのもありました。これは、ゲームが始ってから「僕もよして(寄せて)」と来たときに、どっちのチームに入れるかを決めるため、両チームの代表者がしていたものです。勝った方が、その子の能力に応じてチームにプラスかマイナスかを考え、必要かどうか決めるわけで…今にして思えば、残酷ですね。かく言う僕は運動音痴で、大抵「いらん!」といわれていました。
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大阪で昭和40年代生まれですが、「グッパでホイ」ですね。

回答を見ていて、「多いもんがっちで」「少ないもんがっちで」など、懐かしく思いました。
ところで、僕らのジャンケンは、ジャンケンポンとは言わず、エンマンホイでした。大勢でするときは、エーンマーンで、ホーイ。今から考えると、文句はなしやで、ということで、円満ホイ。これは地域?年代?どちらによるものでしょうか?これも調べてみれば面白いかもしれませんよ。
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関東です。



グーとパーで「グーパー出すっ」だか「グーパーじゃんっ」みたいなこと言ってましたね。

その名もまんま「グーパー」です(笑
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「グー」と「チョキ」です。


北海道です。
50代です。

使っていたのは小学校の頃ですから40年程前です。

草野球のチーム分けをするときに使いました。
掛け声は・・・
「グーと~チーで合った人!」
と、リーダー格が声を掛けると全員が「グー」か「チョキ」を出します。
「チョキ」は何故か「チー」と言ってました。

三角ベースの草野球ですから、人数もさほど居なかったので意外と簡単に「この方法」で決まりましたよ。

今、これを回答しながらカミさんに聞いたら、「グー」と「パー」だそうです。
同じ北海道民なんですがね。
しかも同じ市内ですよ。
市内でもカミさんは「中心部」、私は20km程離れた集落です。

北海道は入植した土地が同じでも「出身地」が違うと言葉や風習に違いがあるようです。
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関西京都よりの人間です。


「ぐ↑~ぅ~↓ぱやで~♪」と音階つけて言います。
昭和30年代です。
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懐かしいですね。



昭和60年代、東京の外れですが
「グッパーしようぜ」
「せーの、グッとパー」
という具合です。
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グーとパーで。



グッパーグッパで分かれましょ

島根県で平成2年生まれです。
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グーとパーに決まっています。


「ぐっぱでホイ!」かな?
はっきり思い出せません。

参考URL
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%98%E3%82 …
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 ぐっぱぐっぱぐっぱでほい。


昭和40年代大阪。

 あと、「おいもんがっちでいんじゃんほい」ってのもありました。
標準語で言えば「多いもの勝ちでジャンケンポン」って感じですね。

 これは大勢の中から早く勝者を決める時に使いました。
なので、三すくみの関係はまったくなく、単純に多数決です。一番多かったグループがまた普通のじゃんけんをします。今思えば、「少ないもの勝ち」のほうが勝負は早いですね(笑)
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