プロが教えるわが家の防犯対策術!

映画、ドラマの配役等に詳しい方お願いします
古い映画ですが(子連れ狼:死に風に向かう乳母車 若山富三郎主演S46)を見てますと今の時代では考えられないとんでもないえぐい場面(親子の婦女子を犯すシーン、一人の女性に2人の男が同時に・・)これって40年前の映画です(成人指定でもなし)、(1)昔はこんな場面でもOKだったんでしょうか?(2)出演された女性はどんなつもりでこの様な映画に出たのでしょうか、生活のため?

A 回答 (1件)

詳しいわけではないですが・・・



昔は性描写や暴力にたいしての規制がとてもゆるやかでした。
成人指定って、本当に成人映画(いわゆるアダルト)にあったくらいで。
テレビの時代劇でも、そういった婦女暴行シーンがあったり。 必殺仕事人などで。

いまとはちがって、映画自体が、大人の娯楽といった感じでしたしね。
子供向けは「○○えいがまつり」みたいなものでしたから。

うちの夫は小学生で「食人族」を見て、トラウマになったそうですし、私も小学生のころに何も知らずに母親とプロジェクトAを見にいって、同時上映だった「パンツの穴」にびっくりして途中で真っ赤になって帰りました。

昔の映画には多いですねー。 女囚さそりシリーズとか。 緒方拳主演の「セックスチェック 第二の性」というぶっとび映画もあるんですよ。

出演された女優さんは、あくまでも女優として演じていたはずです。
それこそ、体当たりの演技ですね。 当時は演じる役柄に口を出せない立場の人がほとんどです。
今の女優さんよりも、根性があったのかもしれません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返信ありがとうございます、世代的によく知った映画、テレビから同世代かな?と感じました。そうですよね、演じている俳優さんは無名と言えども真剣、誠実に演じていたと思います、ただ内容はとても口では言えませんけど。もうそういう時代も終わっていくのかと思います、先日「蒲田行進曲」を見て名もない俳優さんからそう感じました。

お礼日時:2010/07/19 10:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!