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植木屋さんが剪定した後で庭木の葉が枯れてきました。原因を教えて下さい。剪定時期は6月下旬です。
剪定した木は、もみじ・百日紅・糸ヒバ・花もも・ドウダンつつじ・金木犀です。糸ヒバ以外は枯れた葉とは別に新芽が出てきています。このまま放っておいても良いでしょうか?

A 回答 (2件)

枯れこみが進んでいるのですね?


恐れていた通りのことという可能性が高くなりましたね。

消毒に関してですが、風の無い曇りがちな日の夕方涼しくなってからの
散布が安全ですよ。

朝方ですとすぐに日が高くなり、まだ乾ききっていない薬品から葉焼けを
起こしたりもしがちですが、
夕方ですと、その後夜を経ますから、散布から強い日光に曝されるまでに
10時間ほどの猶予があります。

植物に合った農薬を選ぶのと、希釈濃度には注意をしてくださいね。

枯れ込みが進み大切な樹木が致命的な状態にならないように祈っています。
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もし切り口付近から変色するように枯れ込んで行ったのならば


植木屋さんの使っていた鋏に病原菌が付着していたのかもしれません。

質問に書いていらっしゃる内容だけでは判断できないのですが、 
病気が進行したりぶり返したりしていなくて、新芽が出て元気なのでしたら、
そうではない可能性も有りますし・・・心配は無いよ、とも言い切れません。

念のために、細菌性の病気に効果のある農薬の散布をして置くのも良いかとは
思うのですが、この時期は暑さのせいで薬害が出やすいので注意が必要です。

種類ごとに使える薬剤が違いますから、そこもよく確認してくださいね。
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この回答へのお礼

早速回答戴きありがとうございます。その後どんどん葉が枯れてきて、新芽も枯れ始めました。剪定をしてから暑さが厳しくそのせいかとも考えていたのですが、鋏を入れていない木は何の変化も無いので、ご指摘のとおりかもしれません。この暑さの中ではなかなか処置も出来そうに無いので、残念ですがしばらくこのままにしておこうかと思います。

お礼日時:2010/07/23 22:01

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