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エンジン寿命
どの車に乗っててもそうですが、走行距離7万キロ位したくらいから、アイドリングがおかしくなりエンジンが止まりそうになることがあります。ひどいと、エンジンが止まることがあります。
寿命なんでしょうか?
エンジン内部のどこが悪くなるんでしょうか?
でも、タクシーの車は、20万キロ~30万キロで
トラックは100万キロ以上乗っててそれでも異常がないという話を聞きますが?

A 回答 (16件中11~16件)

タクシーの場合は、整備が違うようです。

また、軽四も燃費や維持費は安いですが、寿命は短いと聞いています。寿命はプラスチックと金属でも違いがあります。自然劣化するものは、時間が経てば使わなくても劣化します。要するに手入れ次第と考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 21:45

7万キロごときで不調をきたすなんて、しっかりメンテナンスしてないからです。


私の車は10万キロ超えてますが絶好調です。
うちの親父の車も30万キロ超えてましたが、アイドリング安定してました。
(吹け上がりはいまいちだったな、補助金目当てで廃車になりましたが)
安くてもいいから定期的なオイル交換がエンジンを好調に長持ちさせます。

ちゃんとメンテしてれば10万キロなんて通過点ですし、長距離走行を多くこなしてれば、街乗りよりも走行距離だけは多く長持ちします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 21:44

トラックはディーゼルエンジンなので、ガソリンエンジンより耐久性があります。



また、タクシーのように毎日のように距離を走る車とたまにしか走らない自家用車とでは、単純に走行距離でのエンジン劣化の比較はできません。

乗用車のエンジンが7万キロあたりで劣化する原因は2点考えられます。

1、オイル交換を年に一度しかしていない。
つまり、車検と法定12カ月点検時にしかオイル交換をしない車のエンジンということです。

2、エンジンを3000回転以下しか回さないしょぼしょぼ運転をしている。
この場合、エンジン内部に燃えカスがたまります。

オイル交換をきちんと行って、ある程度の高回転まで回しているエンジンであれば7万キロ程度では劣化しませんよ。

アイドリングの不調や振動が大きくなる原因は、点火プラグやエンジンをマウントしているゴムの劣化など、エンジン以外の要因と考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 21:43

クルマを見てないので、よくわからませんが、


タクシーは会社にもよるのでしょうが、40万キロで交換だそうです。

そうゆう会社にはメカニックが居て、整備してるので、メンテナンスは良いらしいです。

たぶんエンジンの音を修理工場に見てもらえば エンジンがどうだか 教えてくれますよ

たぶん 調整で 直ると 思います。

クルマに乗る前にオイルとか見てると良いそうです、、、
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 21:42

タクシーやトラックは、定期的にメンテナンスしてるのでそのくらい持ちます。


というより、持たせる前提でメンテナンスしていると思います。
つまり、アイドリングがおかしくなりそうな距離の直前で、関係する部品を交換したり、清掃したりしているのです。
何もしなくてその距離走れているわけではないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 21:39

えー、そんなこと無いですよ!。


どこが悪いか、というのはわかりませんが、疑わしいところというのであれば「プラグコード」です。
もしくは点火プラグそのものですが…これは結構寿命が延びてますのでコードかな?。
もしくはバッテリーかな?。
内部ってことは、ほぼ無いですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/30 21:38

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