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「造詣が深い」を「ぞうしがふかい」と読む馬鹿はいますか?

「雰囲気」は「ふいんき」ではありません。
「喘息」は「たんそく」ではありません。
「独壇場」は「どたんば」ではありません。

さて、そんな読み間違いをする馬鹿はめったにいませんが、
「造詣が深い」が「ぞうしがふかい」と読む馬鹿はいるのでしょうか?
ちなみに私はつい最近まで、そう読んでた馬鹿です。

テレビで女性アナウンサーが、「かみがみしい」とか言ってて
周りの出演者に「こうごうしいですよ!」と注意される場面がありました。
その後彼女は「ぞうけいがふかい…」と喋っていて、
私は「またこの人間違ってるよ。アナウンサーのくせに馬鹿だな」と
思いました。

私は試しにパソコンで打ってみました。
「ぞうし」と打って変換ボタンを押す。出ない。顔が青くなる。
「ぞうけい」と打って変換ボタンを押す。出た。顔が赤くなる。

馬鹿は私でした。
さて、「造詣が深い」を「ぞうしがふかい」だと思ってたのは
私以外にはまさかいないと思いますが、その他で「こんな読み
間違いをしていた」という例はありますか?

なんでもご意見願います。

A 回答 (11件中11~11件)

>「造詣が深い」を「ぞうしがふかい」だと思ってたのは


>私以外にはまさかいないと思いますが

質問の本題からは外れますが、「"造旨が深い"」を検索してみてください。
「ぞうし」と読んでいてこう変換しちゃったんだろうな、という文章がいくつも出てきます。
ご自分を馬鹿だとは思われずに。間違いを直すきっかけがあってよかったじゃありませんか。

ちなみに私はつい最近まで「間髪をいれず」を「かんぱつをいれず」と読んでいました。
ネットの辞書で「かんぱつを」と引いても出てこず、漢字で引いて「かんはつを」だと知ってびっくりしました。

参考URL:http://www.google.co.jp/search?q=%22%91%A2%8E%7C …[%82%A2%22
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