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BUFFRO親機とPLANEX親機を無線接続してPLANEX親機を中継機として使う方法は、ないですか

A 回答 (4件)

既にBUFFALO親機とPLANEX親機を所持していて、この2つを有効活用する


方法はないか?と考えているのでしたら、WDSを試してみるのもよいですが、
それを期待して今から親機を購入するのでしたらお勧めしません。

WDSの規格は非常に曖昧なもので、メーカーが異なると接続できない場合が
あります。メーカーだけでなく、同じ製品型番同士でないとWDSの接続が
できない場合もあります。
WDSの使用を前提に購入するのであれば、どの機種と接続可能か事前に
メーカーに確認することをお勧めします。

さらにWDSを使用する場合は、暗号化にWEPしか使用できない場合が
多いです。WEPの暗号化は既に古い技術で、現在は簡単に解読されて
しまいますので、セキュリティ上の問題もあります。
(参考)
http://buffalo.jp/qa/wireless/make/wireless-46_5 …

このため、どのメーカーも最新機種ではWDSの対応をやめているように思います。


私としては、イーサネットコンバータを追加購入し、

BUFFALO親機
↑(無線)
イーサネットコンバータ
↑(有線)
PLANEX親機(アクセスポイントモード)
↑(無線)
無線LAN対応PC

のように中継し、暗号化を全てWPA2にすることをお勧めします。
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 お尋ねの件ですが、双方ともWDSリピーター及びWDSブリッジ機能が付いていれば、基点無線ルーター(Buffaloルーター)をWDSルートとして利用し、Planex無線ルーターをWDSリピーターとして設定は可能なはずですが、無線ルーター毎にWDS中継台数制限も御座いますので、注意点です。


 イレギュラーな方法として、Buffalo無線ルーターの方に「DD-WRT」の社外ファームウェア充てる事で、無線親機間通信(WDS中継)機能を追加することも出来る場合もありますが、その場合には、Planex製無線ルーターの方にもWDSリピーター機能が付いているかどうかも確認事項です。対応していなければ、Planex無線ルーターにも社外ファームウェア「DD-WRT」等適用させ構築する方法になりますね。
 社外ファームウェア適用しますと、双方ともメーカー側にて改造行為に抵触しますので、保証適用外になり、機器的な障害及びファームウェアを充てる際に障害が出ても保証適用外になりますので、注意点です。(自己責任対応となります)
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親機である buffalo製品でWDSリピーターに対応している機種は次の通りです


http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUFF626

この下の方に<よくある質問>で注意事項が書かれています。
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プラネックス側の無線親機が「WDSリピーター」機能を有した機種であれば、中継器としての使用が可能です。



あとは、WDS機能を持っているかどうかは機種のよるので、型番がわからない状況ではこれ以上の返答はできません。
質問者さんのお持ちの機種の取扱説明書などを調べてみてください。
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