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だいぶ前に自分が搭乗した飛行機が墜落する夢を見ました。
別に何も不安に感じているわけでもなく、悩みがあったわけでもありません。
その飛行機が落ちた場所がロサンゼルスの人気のないビーチです。近くに赤い橋が見えました。
そしてすごくいい天気でした。
何故か突然操縦不能となり激しい揺れや回転の末まっ逆さまに墜落?
墜落寸前に目が覚めたので自分が死んだのか死んでないのかは分かりません。
実は数時間後に実際にロサンゼルスまで向かいます。
利用する航空会社は大韓航空です。
大韓航空を色々調べてみると飛行機事故が多いみたいで、ここ10年事故はないようですが少し心配です。
今はだいぶ安全なのでしょうか?

夢は所詮夢でしかないのでしょうが、やっぱり現実に近い夢を見ると不安になります(._.)_
昨日の夜テレビを見ようとチャンネルをかえたらその時調度 夫が飛行機事故で亡くなった という台詞が流れ、次の日飛行機に乗るのにまたタイミングが悪いなあ~とますます不安になってしまいました( ̄~ ̄;)

少々考え過ぎてしまうところがあり、かなり不安です。
親には悪い方に考えれば考えるほどキリがないし、悪い気をそうやって溜めてしまうと本当に悪いことが起きるからそういうことを考えるなと言われました。
だから出来るだけ最悪な場面を想像しないように、事故なんて起きるわけないじゃん♪と考えているのですがその気持ちは数分たりとももたず、常に心の片隅に墜落に対しての不安や恐怖があります。
10~時間の長旅になるわけですが、飛行機に乗っている間この恐怖心を和らげるいい方法はないでしょうか?
寝ようにも寝られません。
本は荷物になるので持って行くなと親に言われたので読書もできません。
皆さんは長時間のフライトの際どのように時間を潰していますか?

A 回答 (4件)

飛行会社のサイトで搭乗予定の機種の装備や機内サービスのチェックをされましたか?


一般的には映画や音楽のサービスがあります。

旅日本を持っていかない人がいるのは知っていますが、長旅の際はいろんな待ち時間があります。
その土地のいろんなものを見たり観察するのは大切ですが、その場所によってはそれでも余る時間はたくさん出来ます。
そんな時の為に本を持っていくのは良い事だと思います。

長距離フライトなら2冊は手元に置いておきます。
滞在先でも、日数や空き時間を十分に検討して数を決め、且つ余分に1冊は多く持って行きます。

持って行くものは旅先を舞台にした小説やドキュメント、飛行機内用の長時間続けて読みたいものや、到着後の細切れで読んでも気にならない軽いものです。


荷物が重くなるからと本を無くすようなアドバイスをされたぐらいであれば、その逆に旅先では必要の無いものを持たされている可能性が高いかと思います。
今一度、自分でガイドブックやここのサイトの過去記事などをよく読み、持ち物や旅行に必要な知識や準備が十分かどうか確認する事をお勧めします。

ちなみに普段タクシーやバス、自転車に乗ったりしている時にいつも恐怖を感じていますか?
横断歩道を渡っている時に恐怖を感じますか?
実際には飛行機に乗るよりもはるかに事故が多いですよね?
今まで夢で何かを予知した事がありますか?

大人になってもののごとを合理的に考える事の出来ない方はたくさんいますが、事実に根ざした考え方や判断が出来るようになっていくと、無駄な恐怖心は少なくなっていきますよ。
事実に根ざした考え方を「エビデンス主義」とも言いますが、関連の本を紹介します。
和田秀樹・著『エビデンス主義―統計数値から常識のウソを見抜く』(角川SSC新書)
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>本は荷物になるので持って行くなと親に言われたので読書もできません。



親御さんと一緒に旅行するんですか?
あなたは未成年なのですか?

本ぐらい勝手に持って行けばいいと思いますよ。
「自分で運ぶから問題ない」と言って持って行くとかね。自分の機内持ち込み手荷物に入れるんだから、文句を言われる必要ないでしょう。
本を持っているだけで怒られるような異常な家庭なら(そうだとちょっと変ですよ)空港の本屋で雑誌を買って、帰国したら空港のゴミ箱に捨てることもできるでしょうし。

大韓航空はイメージが良くないようですが、安いし機内食も結構美味しいので利用者は多いです。

本当に危ない航空会社はEU(ヨーロッパ)に乗り入れ禁止になります。
フラッグキャリア(その国の第一の航空会社、日本だったらJALみたいな会社)ですら安全性に問題ありとみなされればEUに乗り入れ禁止になります。
コリアンエアは乗り入れ禁止になってないですね。

ただ、やめる・やめないは自分で決めるべきものです。誰も責任取れませんからね。
自分が後悔しないほうにすれば良いと思いますよ。

参考URL:http://www.f5.dion.ne.jp/~with/hanbarger.htm
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昔母にこんな話しを聞いた事があります。


父が海外出張へ出かけてから、部屋に吊るしてる電気が落ちたそうです。
信心深い母は、いつもお世話になってる方(神関係)へ電話で相談した所「可能なら飛行機は乗らない方が良い」と言われたそうです。焦った母は空港へ電話してアナウンスで呼び出してもらい事情を話しました所、父はギリギリの所で飛行機に乗らなかったそうです。
その後、飛行機は・・・・

どうなったと思います??
 
な、なんと!!!



問題なく飛行したそうです!!!。
結局の所は取り越し苦労で、ま重力が働いてるから落ちるものは落ちるんですが、当事は本当に怖かったんだろうと思います。
それでも私はこう思います。
ただの偶然と思わずに、避けれるものなら避けたいな・・と。
私なら今回の場合は、高く付いても他の飛行機に変更するとか。
日程変更するとかしたいですね。
結局無駄に終わると思いますが、私はそうします。
あなたの取り方次第です。気にせず良い旅行を^^
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私も一年に一度ぐらいの割合で帰省するのですが(当方海外在住です)毎回10時間以上の長時間フライトになります。


毎度の事ながらこれはいつまでたっても慣れないどころか、年々心配さが増してきている気がします。最近は少し揺れるだけでも最悪を想像してしまうぐらいナーバスになりました。
夢を見たのであれば余計に不安でしょうね。お気持ちお察しします。

私は長時間フライト1人の場合が多いのですが、結構隣の席の人に毎回恵まれていて、長い時間の半分ぐらいはおしゃべりしていることが多いです。あとはもう寝る、これに限ります。起きていれば嫌でも心配してしまいますし、お酒の力を借りて寝てしまえば心配することはないです。(まあ揺れると起きてしまうんですが)
あとは、飛行機の移動は電車やバス、車での移動に比べて事故に遭遇する確率が極めて低い、ということを何度も自分に言い聞かせます。実際統計的にはそうなんだそうです。

本、文庫本程度であれば荷物にはなりませんよ。文庫本ぐらいの重さで恐怖心が紛れるのであればそれは十分持って行くに値すると思います。

いいフライトになるといいですね。
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