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もうすぐ4ヶ月になる柴犬♀ですが おしっこはシートでしてくれますが ウンチは定まらず おまけにすぐでた瞬間に片付けないと食べてしまいます。食ふん対策のシロップを舐めさせてもなかなかやめません。また 噛みぐせも人間の手足が傷だらけになるくらいひどいです。躾してもなかなか治りません。途方にくれる毎日です。どうしたらいいでしょう。訓練士にお願いした方がいいでしょうか?

A 回答 (4件)

役にたつか分かりませんが・・・


のしつけで私はジョイペットから発売しているトイレしつけスプレーでしつけをしました。
シートに2~3回スプレーをしてきちんと出来たらほめるを繰り返したら多少外しますが8割出来るようになりましたよ。

食糞は、一番初めに食糞した時に大声出したりした場合かまってくれてるんだと勘違いしてしまいそれ以来続けている可能性があります。
もしそれ以外のでしたらご飯の量が足りないのかもしれません。
私も5匹いるうちの1匹が食糞して現在も悩まされてますが、どれにも当てはまらない為、
すぐ片付けるようにしてます。


かみ癖は私も最近まで悩ませられトレーナーさんに頼みましたが、
まず、遊ぶ時に手でじゃれさせていませんか?
その場合手自体がおもちゃと認識している可能性があるため手で遊ぶ事を辞めてみてください。
それでも改善されない又は違う状態であれば、トレーナーさんに進められたのですが、
ビターアップルというスプレーがあるのでそれを手にかけて試して下さい。
犬にはとても苦いらしく繰り返すと嫌になるみたいです。
私は改善されましたよ。

それでも改善されないのであれば一度相談するのもいいですね。
以外に親身になって聞いてくれます。

大変だとは思いますが頑張ってみてくださいね!^^
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<食糞に関して>



1、居住区と排泄場所は明確に区別されていますか?
2、排泄は、自由排泄ですか?それともコマンド排泄ですか?
3、室内フリーで飼育していますか?サークル飼いですか?

 食糞の多くは、居住区と排泄場所が区別されていない場合に見られる現象です。また、コマンド排泄ではなく自由排泄の犬に多い現象です。
 ですから、居住区と排泄場所が明確に分かれている場合とそうでない場合とではアドバイスの内容が変わってきます。同じように、犬のするがままに任せている状況と居住区以外の排泄場所で指示語で排泄を促している場合とでもアドバイスの内容が変わってきます。
 食糞が不可避的な飼い方の一つにサークル飼いがあります。この場合には、1と2の食糞条件を満たした上で、さらに、食糞を促す諸々の要素が加わることになります。飼い主の側で暮らさないので、そもそも飼い主と暮らす諸ルールを覚えません。さらに、悪いことには一人遊びや食糞をしてストレスを発散することを覚えます。

 そういうことで、少し、1、2、3に関して補足されると解決への道が開けると思います。なお、住環境、勤務条件、家族構成で、1、2、3について必ずしも最適な設定が困難なこともあるでしょう。でも、それはそれなりに食糞を防ぐ手立てはあると思います。
 私自身、8時間のお留守番をさせなければならない条件下で犬を6頭飼ってきました。ですから、7頭目のように、1、2、3が全て完璧だった訳ではありません。が、その時の状況に応じて食糞対策を行うことで食糞を防いできました。そういうことで、とにもかくにも、1、2、3に補足されるならば、より的確なアドバイスは可能になると思いますよ。
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<甘噛みに関して>



>噛みぐせも人間の手足が傷だらけになるくらいひどいです。

 これって、余りにも当たり前のことです。世の中に甘噛みをしない仔犬が存在したら、その犬は脳に重大な欠陥があるということ。まずは、質問者の甘噛みに関する認識と意識とを<甘噛は子犬の当然の欲求であり当たり前の行為>だと大転換されてください。その上で、次のように対応されてください。そうすれば、甘噛み問題は、容易に解決します。

<甘噛みは4ヶ月半頃までには改善されます>

1、仔犬の顔の上や前で手をヒラヒラさせない。
2、噛んでも声を一切立てない。
3、噛んでも手を引かずに静止状態を保つ。
4、噛んできたら、すかさず玩具を咥えさせて遊びに持ち込む。
5、足などに噛みついてきたら、すかさずアタッチメントで「ノー!」を。
6、毎日一回はホールドスチールを行う。

 この6項目を遵守すれば、必ず、甘噛みは4ヶ月半頃までには改善されます。5ヶ月齢を過ぎたら、仔犬の顔の上や前に手を出しても噛まないトレーニングを開始します。が、このトレーニングについては割愛して、ともかく、今は、上記の6つを励行されることです。

<アタッチメント>

・犬の行動を抑制する必要があれば、シットを命じて座らせて犬の背後に回って両膝を付く。
・次に、腕を犬の背後から胸に回して抱え込んで、「ノー!」と言って胸を締め付ける。
・「ノー!」を連発しないで済むように、確かな不快感を与えることが肝心。
・「ノー!」に従ったら、そのみかえりとして<報酬が待っている>ことを教える。
・<報酬>の基本は、「グッド!」という褒め言葉と優しい愛撫である。
・注意すべきは、アタッチメントの終了のし方。
・シットの態勢に戻して、静かに「OK!」というコマンドを発してフリーにする。
・「ハーイ!OK!」とハイテンションで解放したら元の黙阿弥。

<ホールドスチール>

(1)犬をシットさせて背後から抱いてダウンさせる。
(2)ダウンさせた犬を横向きにさせてタッチング。
(3)犬を反転させてタッチング。
(4)犬を抱き起こしてシットの姿勢にして解放。

という一連の手順を実施すること。

 ところで、本日は第4回パピー講習会に参加しました。6月の委託日の講習会から数えて4回目でしたが、やはり、アタッチメントとホールドスチールの実習を重ねて行いました。つまりは、「ノー!」に従う仔犬を作出する基本はアタッチメントであり、仔犬に服従を教える基本はホールドスチールということです。加えて、5ヶ月齢の犬のパピーウォーカーには、手を正面から出しても噛まない犬に育てるための新しい訓練が課せられました。まあ、手を正面から出して噛みにきたら手を引っ込めて無視し、噛みに来なければ頭から背中にかけて撫でて褒めあげることを繰り返すというだけですが、これが実に難しいことしきりでした。一回5分を限度に朝と夕とに、この訓練をこれから一ヶ月は行うことになります。この訓練を2、3分すれば、確かに、手を正面から出しても噛まなくなります。でも、仔犬は、明日には訓練を忘れてまた噛み始めます。一ヶ月の反復でもって、100%噛まない仔犬に変身するという訳です。
 質問者は、私が受けたいかなる状況でも手を噛みにこない犬作りの一歩手前の訓練が未だ済んでいないと推察します。一ヶ月です。一日や一週間ではなく一ヶ月です。一ヶ月だけ冒頭の6つの接し方と躾を継続すれば、手を正面から出さない限り噛まない犬が作出できます。
 ただただファイトです。
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4~5ヶ月にもなれば…


もっと簡単に考えた方が良い

甘噛み:貴方が
痛いからいやなのか
甘噛みしてると、将来に人を噛む凶暴な犬になったらどうしようか
どちらだろう

後者なら、犬に限らず動物と暮らすのには向いていない 金魚でも飼おう
 
前者なら…柴犬なら薄手の皮手袋と、厚手の服を着れば良い さすれば仔犬と
ちゃんと向き合えるはずだ 人は仔犬の相手をする先輩犬と違って、被毛で
保護されていないし、先輩犬が仔犬に噛ませる首や頬といった部位ほど、鈍感
じゃないから、手袋とか「道具」を使えばちゃんと相手できる

ウンチなんて
いつでもするもんじゃない 貴方だって仕事中に好き放題ウンチしにいかない
はずだ 登校前とか出勤前とか、休憩時間とかにすると思う
一定の成長段階になれば、ウンチは食事回数と同じくらいというのが「健康」な
犬だと思う それを好き放題させるのが自由でもないし、愛情でもない
それが人も、犬も「しつけ」の第一歩だろう 
好きなときにウンチし放題の飼い方=大きくなってもオムツでウンチ平気でする
なんて変だろう 
そうしないのが愛情であって、甘やかしとの違いの最初の別れめだと思う
成犬になれば、散歩なり、飼い主がいる時に希望の場所に連れて行けば良いだけ
それは「コマンドトイレ」でもあるのだから
散歩のウンチなんて、おしっこと違って、紙を敷いてキャッチして持ち帰れば
誰にも迷惑も掛けないんだし…

犬とネコの飼い方は違う
犬でも柴犬はとてもシンプルに生きている
いつでもウンチして良いよという飼い主を優しく自由を与えてくれる人として
信頼するか、それとも横着な飼い主と思うか…
自然な我慢はさせても、ちゃんと規則正しい生活をさせる飼い主を信頼するか

いわずもがなという気がするのは「古い」のだろうか
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