プロが教えるわが家の防犯対策術!

浅田次郎さんについて質問です。

浅田次郎さんの作品の中には、関西人の私が読んでもとても自然な関西弁が使われている作品がありますが、どうやって自然な方言の作品を書かれているのでしょうか?

関西以外にも、舞台が地方だったり方言を使う主人公が出てきたりする作品が結構ありますが、出身は東京だということを知り、気になりました。
台詞部分は関西人のどなたかの協力を得て書いているのでしょうか…。

もし何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

多重人格者なんだと思う(実際そう言う作品有りました)




おかまっぽい女言葉とか、おこちゃま言葉(女の子、男の子)

おちゃらけモード、真面目モード色々使い分けてます
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ある意味そうかもしれませんね笑
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/05 00:50

浅田次郎さんは、物心ついた頃から小説家になりたいと熱望していた人です。


たまたまとか、偶然に作家になったわけではありません。

しかし作家として食べていけるようになったのは
中年期に入ってからだと思います。

そうやって売れるまでに、作家になるためにの勉強中は
他の作家の作品をただ書き取るだけとかで修行していたようです。

その間に関西弁や他の地域の言葉も
書き取る中で覚えたり、資料として持っておられるのでは・・と想像しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご本人の力だけだったとしたら、確かに相当な努力があったことは間違いないでしょうね…。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/05 01:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!