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MIG溶接のワイヤとシールドガスについて  

Panasonic 松下CO2/MAG半自動溶接機パナオートミニ 160SL7 を購入しました。シールドガスはアルゴン80炭酸20の物を用意したのですが、ワイヤについて質問です。

ステンレスを溶接したくてソリッドワイヤのWEL MIG308 0.8Φを購入したのですが
ワイヤメーカはアルゴン+2%炭酸を推奨との事でした。

このアルゴン80炭酸20で溶接をした場合どのような不良(強度不足とか)が出ますか?また、溶接は出来ますか?

それと溶接機を購入してまだ設置もしていませんが、入力電源が3相なのですが プラグの配線の配置が分かりません、どこのどの部分に繋ぐかを教えていただけませんでしょうか?

溶接機側は U V W の接続する場所があります。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

溶接ができない、というのではありませんが、良くありません。


以下を参考に

http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=00 …

160クラスだと入力が6から7KVA必要なはず。
プラグ&コンセントではなく、溶接機用の独立したブレーカーの端子台に直接結線するはずですが。
UVWは3本の線赤白黒になっていますから、ブレーカーに入ってくる線の色に合わせれば問題ないと思います。
出力は直流のはずで、それなら本体で直流に変換しているのですから位相には気を使わなくても良かったはずです(確信無し)。
もしワイヤーの送給モーターが逆回転になるようなら、内二本を入れ替えれば良いだけです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

緑のアースさえ間違わなければ、残りの配線はU V Wのどこに繫げても大丈夫ってことでしょうか?

宜しくお願いします。

補足日時:2010/11/03 20:30
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