プロが教えるわが家の防犯対策術!

サイバー犯罪の被害に遭い始めて2年半、通報/訴訟を考えているのですが、どのようなものが証拠となりうるんでしょうか? (海外在住なのですが、参考にしたいです) 

数々の理由から、夫の元愛人による、嫉妬からくる嫌がらせ行為だと思われます。

不正アクセス、パスワード改ざん、現実的にありえない番号からの無言電話、匿名での嫌がらせメール、SNSのフェイスブックに私の本名や写真、生年月日などを記載して偽プロフィールを作り、それを使って私の友人、その他私の見知らぬ人間に招待状を送ったり… 

夫のところにも無言電話や私たちのプライバシーを知っているとしか思えない内容の携帯メールが続いた時期がありました。 

私としては、情報管理はしっかりしていたつもりですし、パスワードを定期的に変えたりといった努力もしていました。

匿名での嫌がらせメールに関しては、そのまま保存してあります。(携帯は壊れてしまったので無言電話や携帯メールの記録は残っていません…)

夫が昨年彼女のPC上で私への嫌がらせの「証拠」を見つけたそうなんですが、彼女に「借り」があるらしく、この件についてあまり協力的ではありません。2人の関係はその「証拠」を見つけた時点で終わったようなんですが…

私は会ったことさえない人間なのに彼女がなぜか私への嫌がらせを止めてくれないので困っています。

パソコン関係まるで詳しくないので、わかりやすく説明していただけると助かります。

よろしくお願いいたします!!!

A 回答 (4件)

弁護士事務所に相談された方が


よいのでは?
こんな所で聞いても無駄だと考えますが。
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今までの事を時系列にまとめられますか?



例えば、無言電話が掛かってきた日時を記録してて、相手のその時の
アリバイと照らし合わせたら相手が無言電話をしたかどうかの判断
の材料になります。

〇〇年○月○日 ○時○分 無言電話
○○年(チェック)月○日 (チェック)時○分 インタネットで偽情報を発見、写真をとり
             印刷して保存。

等、捜査機関、裁判で証拠として採用されるようにまとめてください。
日記をつけていたらそれが一番ベストだと思います。

携帯メールは携帯が壊れる時のことを考えて画面を写真で残す、ビデオで
撮影して記録として残すなど、客観的な証拠として採用されることを
目指してください。

パソコン云々を気にせずにご自分が使える道具を活用してください
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2年半という期間、かつ被害が具体的かつ陰湿なようですので、


前の回答者の方がおっしゃってるように、
できるだけ具体的かつ断定できる証拠を時系列で列挙し整理することをお薦めします。
日記やメモ等で、あなたが今回の件で、どれだけの心的ストレスを被っているかも記述し整理するようになさってください。

海外在住とのことで、お住まいの国の法律は分かりませんが、
今回の件は、起訴できる範疇かと思います。

ただ、相手に通報/訴訟することを伝えてしまうと、
それ自体が脅しのようなものになってしまい、

相手のアクションが変わったり、さらに深刻になったり、等、
場合によってはあなたが不利になってしまうことにもなりかねませんので、
事は慎重におこなってください。

ただ、話を伺うに、状況が非常に劣悪なため、
早期に弁護士等に相談されることをお薦めします。
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こんにちは、質問者です。


皆さん、ご親切に回答くださってありがとうございました。
うっかりログインネームを忘れてしまってログインできなくなってしまったので
仕方なしに新しいアカウントを作りました。
訴訟を起こすかどうかは置いておいて、(時間やエネルギーが勿体ない気がして)
嫌がらせの記録はまた取り始めることにしました。
また、念のため何かあったときのために、警察に行って書類だけでも作っておこうと思います。
ありがとうございました!!
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