山本周五郎の小説の点々

語句や節を強調したいとき、横に点々をつけることがありますね。
山本周五郎の『さぶ』を読んだのですが、人名がひらがなになってるときは、横に点々がついてました。
「さぶ」「おすえ」「おかめ」等。
読み進めると、「くしゃみ」にも点々がついてました。これはどう解釈すればいいでしょうか。

A 回答 (1件)

人名であることを強調するためではないでしょうか。


ひらがなをそのまま人名に使うと、地の文と紛らわしくなることがありますから。

「くしゃみ」についてもひらがななので、分かりやすくしただけのことと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、わかりやすくしたかっただけで、意味はなかったのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/16 01:58

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Q山本周五郎の日本婦道記を読みたい場合

あけましておめでとうございます。
山本周五郎の「日本婦道記」を読む場合、同じ山本周五郎の「さぶ」や「赤ひげ診療譚」も一緒に読んだ方がいいでしょうか?

Aベストアンサー

作者が同じという以外は直接的な関係は全くないので、特に読む必要はないと思いますが。

Q次の文章はある小説の一節ですが、あなたはこのシーンをイメージできますか?

>私の家にも小鳥のエサ場がある。ある時そこに隼が来て、スズメを捕まえた。それを見た妻が飛び出していってむんずと隼を捕まえたが、隼は捕らえてスズメを放さず、とうとうそのまま飛んでいってしまった。

Aベストアンサー

イメージしようと努力がいる、という感じですが
内容がまた、ありえない。ハヤブサを、人間が家の中から飛びだして捕まえるというのがまずありえない
そのまま飛び立った?人がつかまったまま?

それに、ハヤブサが基本狩りをするときは、かすめ取るように一瞬でさっと摑んで飛び立ちます。
そして安全な場所でゆっくり食べる。
妻が家の中から気づいて、履き物を履くか、裸足の状態でかけより、むんずとつかむ?

「むんずとつかむ」のも、しっかりと摑んでいる感じになります。
それをハヤブサがどう振り払って逃げたかの説明がないと

「え?妻をぶらさげて飛んだの?」となりますし。

「あり得ない状況が」起こることはあり得ますが
それを人に伝えるならなぜありえない事態になったのか説明がないと理解できないと思います。

Q山本周五郎の小説の点々

山本周五郎の小説の点々

語句や節を強調したいとき、横に点々をつけることがありますね。
山本周五郎の『さぶ』を読んだのですが、人名がひらがなになってるときは、横に点々がついてました。
「さぶ」「おすえ」「おかめ」等。
読み進めると、「くしゃみ」にも点々がついてました。これはどう解釈すればいいでしょうか。

Aベストアンサー

人名であることを強調するためではないでしょうか。
ひらがなをそのまま人名に使うと、地の文と紛らわしくなることがありますから。

「くしゃみ」についてもひらがななので、分かりやすくしただけのことと思います。

Q「完全犯罪を考えるのは犯罪者とミステリー小説の小説家だけだ」ミステリー小説で感心した完全犯罪の粗

「完全犯罪を考えるのは犯罪者とミステリー小説の小説家だけだ」

ミステリー小説で感心した完全犯罪の粗筋を教えてください。

本のタイトルを覚えてなくても良いです。

どういう完全犯罪で感動したのか教えてください。

Aベストアンサー

天藤真さんの「大誘拐」ですね。
どの完全犯罪話も最後は犯人が捕まりますが
この話では100億円を奪っておきながら犯人は捕まりません。
まさに「完全犯罪」。

Q山本周五郎「曲軒」って何て読みます?

山本周五郎好きの方に質問です。
彼のあだ名「曲軒」って何て読むんですか?

すいません教えてください。
自信がないのです。
広辞苑にも載ってないし…

Aベストアンサー

まず読み方は「きょくけん」(音便で、きょっけん)でまちがっていないと思います。

そのうえで、関川夏央『本読みの虫干し』(岩波新書)にこのような記述があります。

まずタイトルは
「作品だけは『曲軒(へそまがり)でなかった小説家」として、山本周五郎のことが紹介してあります。

そして本文にはこのような記述があります。

------(P.103より引用)
「曲軒」とは周五郎に尾崎士郎が献じた別名で、へそまがりという意味だ。あえて迷惑そうな表情をつくったものの、腹の底では「いくらかほくそえむという感じ」であった。へそまがりは志ある「仙吉」の、確信を持った態度であった。
------

ここに出てくる「仙吉」とは、志賀直哉の『小僧の神様』の主人公である「秤屋の小僧」の名前です。
この文章を書いた関川は、周五郎のことを親しみをこめて、「仙吉」になぞらえてみせたのです。

というのも、周五郎、本名清水三十六(さとむ)は、満十二歳で上京、大きな質屋である「山本周五郎商店」の住み込みの徒弟となります。

そこの店主はなかなか立派な人物であったようで、店員達には夜学に通うよう勧め、この清水少年もここから夜学に通うようになった。
関東大震災を機に、この店を離れ、雑誌記者となり、そのかたわら小説を書いた。デビュー作『須磨寺附近』のときにすでにこの店主の名前をみずからのペンネームとしていたようです。


さて、つぎに「曲軒」の号についてなんですが、関川から離れて、想像も交えつつ、考えてみたいと思います。

まず「軒」のほう、こちらは「~庵」「~亭」「~屋」など、雅号によくあるものです。

雅号というのは、そもそもが文人や学者が世俗的な身分を離れて風流を楽しむためにつけるもの。
明治期ぐらいまでの作家も、たとえば「鴎外」や「紅葉」「露伴」「二葉亭四迷」もみな雅号として意識されていたようです。だから同じ人がいろんな号で書いていたりします(坪内逍遙が春廻家朧だったり、饗庭篁村が「竹の家主人」だったり、内容や文章を発表する場所によって使い分けている)。

この雅号のなかにたとえば「内田魯庵」「森田思軒」のように、「~庵」「~亭」「~屋」など、家を示すものがついたパターンがあります。

たとえば正岡子規なども「獺祭書屋主人」(「獺祭」はかわうそのこと。かわうそは自分のまわりに獲ってきた魚を広げる習性があるのだそうです。身の回りに本を広げるみずからをかわうそになぞらえているわけ)と記していたように、「~庵主人」「~亭主人」と、その人が住まう建物を風流に称して、そこの主人であるというように記す(たとえば、幸田露伴は自分の住まいを「蝸牛庵」と称します)。そのうちに、主人が落ちて最初の方が残るのです。

あるいは魯庵、本名貢(みつぎ)、この人は二葉亭四迷の友人でもあり、日本の文芸評論家の元祖に近いような人なんですが(この人が匿名で出した『文学者になる法』というのは、意地悪で、読むと本当にワクワクするくらい楽しくなっちゃうものです)、魯庵と称したのは彼自身ロシア語に堪能で(日本で『罪と罰』を初めて訳したのがこの人)で、魯西亜(江戸期から明治初期まではこう書いていた)文学の「庵」、とも考えることができます(魯庵の別の号は不知庵)。

つぎに「曲」、これはなんといっても思い出すのが「曲亭馬琴」です。
本名瀧澤興邦(おきくに)、号を曲亭馬琴と称します。
Wikipediaを見ると
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B2%E4%BA%AD%E9%A6%AC%E7%90%B4
読み方を変えると「くるわでまこと」となる、と出ているのですが、たしかに廓という場所に「曲輪」という字を当てはめるケースもあり、そういう意味なのかもしれません(ここらへんは詳しくないのでわかりません)。

ともかくこの「曲軒」は「曲亭」のパロディ的な意味があったのはまちがいありません。
したがって曲軒も「曲」自身の意味にある「曲がったもの」、へそ曲がり、旋毛曲がり、鼻曲がりに共通するような、素直ではなく曲がったものという意味がこめられている、と理解していいのではないかと思います。

まず読み方は「きょくけん」(音便で、きょっけん)でまちがっていないと思います。

そのうえで、関川夏央『本読みの虫干し』(岩波新書)にこのような記述があります。

まずタイトルは
「作品だけは『曲軒(へそまがり)でなかった小説家」として、山本周五郎のことが紹介してあります。

そして本文にはこのような記述があります。

------(P.103より引用)
「曲軒」とは周五郎に尾崎士郎が献じた別名で、へそまがりという意味だ。あえて迷惑そうな表情をつくったものの、腹の底では「いくらかほく...続きを読む

Q「これがホントの愛なのね」といえる小説

恋愛小説は(映画もです。)苦手で敬遠していましたが
今、休みで時間もあるし読んでみようか、と思っています。
今後の人生で役に立つかも、と思って。
そこでおすすめを教えていただけますか。

男女間の1対1の恋愛のもの。
いまどきではない、純愛ものがよいです。
お気軽に肉体関係になってしまうようなものはダメです。
できれば性描写は一切ないのが良いです。
あんまり長いのは読むのが大変ですのでダメです。
コテコテの定番、もできればさけて「隠れた名作」みたいなのは歓迎。
途中ヤマが何度もあって、なおかつラストが衝撃的であるのが歓迎。

私の人生で一番の純愛モノは漫画ですが
梶原一騎原作の「愛と誠」です。(最近読んだんです。)
早乙女愛のような全く読者が感情移入できない
キャラがフィクションらしくていいです。

リアルでなくていいです。小説の世界ですから。

条件をつらつらとかいてしまいましたが
自信を持っておすすめしてくださる方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「歩くと星がこわれる」を推薦したものです。
おっしゃるとおり、かなり癖のある作家さんで、ファンになると熱狂的になるのですが・・一般受けしません。
何冊か文庫化されてますが、どれも入手困難、いや不可能に近いんです。
推薦した「歩くと・・」は癖が強すぎて?文庫にもなりませんでした。
ハードカバーも当然、入手は書店では無理と言っても過言ではありません。
自信はありますが、「文庫」をお探しなら、あきらめてください。
残念ながら、そういう作家さんなんです。
ちなみに男性側の純愛率が高いです(笑)

Q「必殺!」シリーズの原作は山本周五郎?

「必殺」シリーズのたくさんあるうちのどれからしいのですが、山本周五郎原作のものがある、と聞いたことがあります。本当でしょうか?
また、あるならば作品のタイトル、文庫本(文庫化などされていれば)のタイトルなどが知りたいです。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

必殺シリーズは全30余作、ほとんど見ていますが
山本周五郎原作の作品というのは聞いたことがないです。
ただ、第一作目の「必殺仕掛人」は池波正太郎の作品
である「仕掛人藤枝梅安」が原作となっているので、
もしかしたらそれのことではないでしょうか?

Q小説がテーマになっている小説

 手紙が物語展開の中でカギになっている小説がよみたいなぁと思っています。
 東野圭吾『手紙』や宮本輝『錦繍』は読んだのですが、その他なにかおもしろいものがないかなあと探しています。
 重いもの、軽いものなんでも、あれば教えてください。
 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

夢野久作「瓶詰めの地獄」
戦前の短編小説ですが、彼の代表作のひとつです。
一度読んだら忘れることの出来ない、不気味な味わいです。
絶対おすすめです。

Q小説のタイトルを教えてください(山本周五郎?)

以下のあらすじ(正確ではありませんが)のタイトルを教えてください。今までは山本周五郎の「薮入り」だと思い込んでいたのですが、該当作はありませんでした。

あらすじ
どこかの商店に方向に来ていた少女が、故郷の母が亡くなったため帰郷を許される。悲しみで泣きながら故郷に向かう途中、駅(上野駅?)の水のみ場の水道の蛇口が完全に閉まっていなくてポタポタ雫が落ちている。少女はいったん泣くのを止めて、蛇口をキチンと締める。そして再び泣き出す。

ぜひ、お願いいたします。

Aベストアンサー

佐多稲子の「水」ではないでしょうか?
切なくて印象的な作品ですよね。
関係するリンクを貼っておきます。

参考URL:http://www.designroomrune.com/magome/s/sata/sata.html

Qオススメのミステリー小説、幻想小説

最近ミステリーにハマりました!
が、生憎このジャンルには疎いのです。(^^;;
宜しければ、皆様のオススメのミステリー小説を教えて下さい。
推理小説だけでなく、なんだかミステリーっぽい小説、ミステリーじゃないけどとにかくオススメな小説でも何でも大歓迎です。

あと、幻想小説も探しています。
こちらはあまり見つけないので、切実です。

↓ミステリー小説、幻想小説で私が好きな作品。
 以下の著者の、別の作品も勧めてくださってOKです。
有栖川有栖「マジックミラー」
加納朋子「コッペリア」
月への梯子「樋口有介」
皆川博子「蝶」
他にジャンルだと、ファンタジー、ヤングアダルト、児童書が好きです。
日本文学だと芥川龍之介、志賀直哉、宮沢賢治。ドイツ文学、ミヒャエル・エンデやヘルマン=ヘッセなども。
参考までに、私は女子大学生です。

Aベストアンサー

ミステリと幻想小説、と聞いて浮んだのが中井英夫です。
ミステリとしては「虚無への供物」が良いかと思いますが、「とらんぷ譚」は幻想小説としておススメですよ。

幻想小説で他におススメは内田百けん(けんは「門+月」)です。「冥途」や「東京日記」、面白いですよ。


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