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昨年9月に植えてこの冬を乗り切った高さ70センチ程度のゴールドクレストが梅雨の到来とともに下から枯れ始め,今では今年伸びた新緑の部分を残すのみとなってしまいました。
どなたか原因と対策を教えて下さい。

A 回答 (3件)

多湿時、風通しが悪い場合などに下から枯れ始めます。

風通しの良い場所においてください。鉢が小さいと根詰まり起こしもなるようです。
参考URLの「植え替え」を参照してください。

参考URL:http://allabout.co.jp/family/gardening/closeup/C …
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 特に強く剪定したというようなコメントがないようですので、葉枯病ではないようですので、害虫を疑ったほうがいいでしょう。


 こうも日光が少ない長梅雨のような季節は害虫もよろこんでいるはずです。梅雨の晴れ間に殺虫剤を散布すればよかったかもしれませんね。 
 考えられる害虫はチビキバカが想像されますがはっきりしない害虫にはどんな殺虫剤が有効かは断定できません。ディプテレックス・スミチオン・・・・お近くの園芸店でお聞きになられて検討してください。 
 くれぐれも防護処置をして噴霧してくださいね。
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ゴールドクレストは日本の風土に合わない木です。


ですから枯らさずに育てるのは大変です。

ゴールドクレストは乾燥に弱いため、枯れてくるのはたいてい水切れです。「この冬を乗り切った」とありますが、夏に乗り切るのこそ大変です。水をたっぷりあげてください。
梅雨の前に枯れ始めたのは残念でしたね。
私も何度も枯らして来ましたが、この夏は涼しく、雨が多いので、うちの家の木はいつになく元気です。
また、葉が密集していると蒸れて中の方が枯れてきます。

枯れた葉や茶色くなった枝はもうどんなに水をやってもだめです。あきらめて、新緑の部分を残してカットし、トピアリー仕立てにするしかないです。

もし、今度新しく購入する時があったら、葉があまり密集していない暑さ病気に強い新品種もでているので選んでみてください。
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