プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

友人らと、水転写シートを海外で安く購入しようと海外通販で色々探しているて、安いものを見つけたのですが、私の翻訳が正しければ、下記のように、デカールは(1)印刷した後、(2)コーティングスプレーをして、(3)水で転写した後に(4)オーブンで焼かなければいけないと書いてあるように思うのですが、今まで印刷した後に水転写するだけでよいデカールしか見たことがありません。
(2)や(4)の工程は絶対に必要なのでしょうか?
また、商品ページにあった画像も添付します。
よろしくお願いします。

1. Printing the designs onto the transfer paper, drying it naturally or by drier.
2. Using the transparent clear coating oil to spray on the surface of the designgs,
3. Using the drier to dry the coating oil or let it dry naturally.
4. Cutting suitable size of the design.
5. Putting the cutted designs into the water for about 30-60 sec, making the basic paper apart fully from the transfer coating.
6. Transferring design, undrawing the basic paper slowing, making the transfer coadting stick on the
stuff tightly.
7. Using a card to make the coating smoothly on the stuff, clear the water arround carefuly.
8. Putting into the oven to bake about 10 -q5 minutes with 110-130 degrees.

「英語と、色々なデカールに詳しい方にお聞き」の質問画像

A 回答 (2件)

早速ですが


作業手順と訳文は概ねその通りですが、問題点がひとつ
定着スプレーが専用だとすると、アメリカから 輸入できない可能性が高いです。
9.11以降、塗料、スプレー関係は、さらに最近のテロ騒ぎで一段ときつくなっています。

国産のデカールは今まで、アルプス熱転だけでしたが
ケイトレーディングのものはインクジェットOK。
A4で1.050円 これでも、コストが高いですか?

http://www.k-trading.net/seisaku.html
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(2) は、プリント面の保護と印刷インクの保護の意味です。


(4) は、フィルムの定着をさせるための焼き付け工程で、カップのような素材なら焼き付けで定着させるのが普通だろうと思います。
でないと簡単に剥がれちゃいますから。もちろん、コーティングで済ませる場合もありますが、擦れにはとても弱いと思われます。

模型での利用を考えておられるのでしょうから、最後の焼き付けのところは「トップコート」で大丈夫だと思います。
ただし、デコパージュ用のフィルムや転写液、プリンターのインクなどは模型用塗料で溶ける可能性がありますので、事前にテストしないと使えるかどうか分かりません。たぶん、使えるだろうとは思います。
(場合によっては、弱いとされる模型用の水性塗料でも溶けますので……)

ちなみに、この手の情報はデコパージュで検索されると良いです。
ま、ご婦人方は趣味のものであまり貧乏臭い話はしないようですが……結構金がかかってるなぁという感じもします。
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