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私は活絶が悪くて大変困っています。というのは、今後、お仕事の都合上活絶が悪いのはものすごいデメリットになってしまうと考えているからです。
舌小帯が短いと自分では考えているのですが、お医者様には「何も問題ないよ」といわれるのみです。ですが、口を軽く開けた状態で舌が上の歯茎に届きません。
自分は出っ歯でもあるのでそっちが原因とも考えられますが、活絶のトレーニングを続けておりますが、よくなる兆しが見えてきません。
何か改善に向けてよい方法や、よいお医者様をご紹介いただけたらと思います。
できれば都内がいいです。

A 回答 (2件)

歯並びも悪いということのようですが、歯列矯正中・後の舌の位置や動きの訓練として、MFT(Myofunctional Therapy、口腔筋機能療法)というものがあります。


通常、口を閉じているとき、舌は上あごに張り付いているのが正しい位置です。歯並びに問題があって舌を正しい位置に置くのが難しい場合、舌癖がある場合、舌小帯(舌の裏側のひも)が短い場合には、舌を正しい位置に置く習慣がつかず、飲食するときの動きも適切でないことがあります。それを正しい位置・動きに治し、歯列の位置、飲食、発音・発生に悪影響が出ないようにする治療法の一つがMFTです。
MFTの訓練をすることによって、 舌小帯が伸び、舌が上あごにつけられるようになる場合もありますし、訓練しても上あごにつかなければ、手術で舌小帯を一部に切れ目を入れることもあるようです。

私は専門家でも何でもありませんが、自分が歯列矯正をしたときに、半年間MFTを受けました。以前は、舌の位置が変で、歯を押していましたが(出っ歯の原因になります)、今は意識しなくても適切な位置に置けるようになっています。
矯正歯科ではMFTを取り入れているところも多いようですし、大学病院の口腔外科などは専門的に取り入れているようです。もし、興味がおありでしたら、お近くの大学病院の口腔外科にいらしてみたらいかがでしょうか? 参考として昭和大学の口腔リハビリテーション科のサイトをあげておきます。

参考URL:http://www.okuchidetaberu.com/
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カツゼツは漢字では"滑舌"がただしいようです。


医師に問題ないと言われているので口や声帯の形や動きに問題はないのでしょう。とすると医者にかかって治すようなことではなく、発声の技術の問題になると思います。
ほとんどの場合、自分が考えているよりもっとゆっくり話すと改善すると思います。遅すぎると思われるほどスピードを落とすと、落ち着いて一語一語ハッキリと発声することを意識しながら話すことができます。これだけで、聞き取りやすく良い発声をしている印象になると思います。
また以下のサイトにも詳しい発声技術のアドバイスが載っていますので参考にしてください。
http://chietube.blog92.fc2.com/blog-entry-4.html
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