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ご近所の大判焼き屋さんのおじさんが、耳の穴に100円玉を入れているのですが、あれは、何かに対してメリットや効果があるものなのでしょうか。
同様の事をされている方を今までに何人か見たことがありますので、全国的に行われている様にも思えます。
今、自分でも実際にやってみたのですが、その効用や変化の程ががよくわかりません。
誠にくだらない質問で申し訳御座いませんが、この件に関してどなた様かお教え頂ければ光栄でございます。

A 回答 (4件)

昔、ポープ、しんせい、ピース、ゴールデンバット等が50円、100円で買える時代があった。



商売人のおじさんは売り上げをちょろまかして、タバコを買いに行く事があった。
一緒にお店にいるカアチャンに見つかると。「あんた、何処行くんだい。またタバコでも買いにいくんだろう」と怒られる。

そんな時、「俺は何も持っていねえよ。ちょいと息抜きに散歩してくらぁ」と耳にワンコイン挟んでいそいそと店を抜け出した。

その名残が耳の100円なのです。


・・・・・・・・・・・・・・・注:上記の話は私が小さかった頃の近所の八百屋さんで目撃した事です                   から日本中の人に当てはまるかはわかりません。
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この回答へのお礼

懐かしい昭和の時代を彷彿とさせる様なエピソードですね。
映画『ALWAYS ・三丁目の夕日』を思わせる様な余韻がある名解答をありがとう御座いました。
何か心がぽっとあたたかくなりました。
感謝です。m(__)m

お礼日時:2010/11/30 06:25

ちょっとした小銭を、ポケットにいれずに耳に挟んでるだけです。


鉛筆を耳にかけるのと同じような感じ・・・と言った方が分りやすいでしょうか。



理由を聞いてみた事があります。


「回りの音がうるさいから塞いでる」
「ゴミが入らないように」
「聞こえないくらいが丁度いい」(・・・これは何が丁度いいのかは不明です)
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。
理由も聞いてみたことがおありなんですね(笑)
参考になりました

お礼日時:2010/11/30 06:20

 昔(ったって50年位前?)、私の子供の頃にはそういう大人が多くいました。

主に八百屋さんや魚屋さんなど商売している方でした。今、懐かしく読ませて頂いてます。まだ“生き残って”いたことの方が驚きです。

 何の『効用』もないでしょう。ただ“威勢がよさそう”ってだけでしょうね。
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時々いますよ 500円玉つっこんでいる爺さんが近所にいます。


別に健康法でもなんでもなく ただ入っていると話のネタになるだそうで
財布代わりです。
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