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中3の男子です。
「死」について悩んでいて、何故死にたくないのか、
もし死ななかったらどうなのか。と思っていると、
何故生きているのか分からなくなることがあります。
また生きるということが今までの人生の全てだし、これからの人生も全てだというのに、
生きてるということが分からないというか、
自分と言う存在が分からないというか。
混乱している状態です。

このような状況に人は皆人生で一回は経験するのでしょうか?

お礼遅れるかもしれませんがお願いします。

A 回答 (16件中11~16件)

こんばんは。



『生きる意味が解らないあ=生きる回答が解らない』・・・
と言う事でしょう。

それはそうさ、高々15年貴方は『何を知ってる』の・・・?

仮にッ『自己満足で知っている』と言う事が合っても、それは断片的であって

『有ることの一部』を知っているん認識、誤解、断片的な理解であって、

『全的な理解には程遠い』はずだよね。

つまり『若気の至り、狭い価値感、短絡的な断片的な理解』、それらを通して
『人生を知っていると誤解しているのではないでしょうか』…?

それらは悪まで誤解であって『正論でもなく』、自己満足の領域内に有る。

いわば『狭い価値観、人間関係の束縛の結果息苦しくなってる』だけであって、
当にしか思えまし
そこからの回避の手段として『安易に死を求めている』ようにしか思えない。

それをフォローしてくれる周囲の先輩や同僚が居ない事は、確かに不幸かもしれない。

貴方は『死後の世界を知らない…仮に知っていると言うなら、
それは『誰か死んでいない方の妄想を過信』しているだけ…。

死ぬ事は聖の延長上で避ける事は出来ない、しかしまた『死んだ人の信憑性の有る意見を聞く事は皆無」です。

それでも『未知なる世界の旅立ちを望む』なら、『自由意志だし』、自己判断で決行すればよい。

その全責任は『自分自身』にあるのだから、他人様のとやかく結う事一切に耳を傾ける必要は無い。

『死後は解らなくとも』、『死について』は有る程度、探求する事尾が出来る。

一つは『物質的に何も持ってはいけない』と言う事と、死有る『世界観が有るとすれば』それを知る術はない。

多かれ少なかれ、生は死の延長線上にあって『生命は不可避の問題』である事は間違いない。

その延長の『死』について、もう一度『如何なる文献も、意見も参考とせずに』
自分の意識で判断すべき問題ではないでしょうか?

所詮『死後の世界を語れる人は、実際死んだ方で無いと出来ない』、
それ以外は妄想であり、また洗脳でしかないのだから、それを死の全貌とすることは、
きわめて危険きわまり無い筈です。

『何故生きているのか解らない』なら『なぜ死が万人に平等に訪れるのかを考えてみると良い』と思う。

生命の避けては通れない道なのだから。

そして、こうして試行錯誤している間にも、『一日生きた』と言う事は、『死の瞬間に近づいた』と言う
紛れも無い事実、『現実をありのままに直視』する事が『市を全的に理解する事の重要なプロセス』と、
そう思うのは『私だけではないと思います』・・・それでは。
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人は簡単には産まれてこない。

だから、簡単に死んではいけない。のだと思います

苦しい思いをしてまでもこの世に生まれてきたかったのですから、いつか寿命が尽きるその日まで、生きていなければいけません

そのうち良いことあるから
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死ぬために生きているのかも。



自殺を勧めているわけではないのでおまちがえなく。
世の中には死んだ後の学問というものがなかなか無くて、やっと見つけたと思ったら怪しい宗教団体だったりするので、本当の答えにたどり着くのは難しいです。

立派なお坊さんでも一度はインドで勉強したりするので、その辺がヒントだと思います。

ただし、かなりの本気が必要ですが。

善き仏縁があらんことをお祈りします。
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「生きる意味」の答えを求めることは昔からよく聞きますね。


だけど、どう調べても何処にも書いてないし、教えてもくれません。

なぜか。

それは人によって違うからです。

ある人は家族ののために生きてみようと思ってるし、
ある人は自分の夢のために生きてみようと思ったり、
ある人は大切な使命のために生きてみたり。

自分が何のために生きるのか。これからゆっくりと考えて悩んでください。
いつかきっと、自分に合った「生きる意味」が見つかると思います。
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>このような状況に人は皆人生で一回は経験するのでしょうか?



過去ログを検索してみてください。
同じように「生きている意味が解らない」とか「生きる意味があるのでしょうか」と云った質問が山のようにあります。
http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?PT=& …
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ほとんどの人はきっとその事について遅かれ早かれ悩んで居ると思います。


あくまで参考ですが、僕の考え方について少し話しましょう。

『生きる』と言う言葉には必ず『死ぬ』という言葉が見え隠れしています。
『生きて』いると必ず『死んで』しまうからです。
この二つの言葉を反対の物だと思っていると、今の質問者さんみたいに考えがこんがらがってしまいます。
実は『死』は『生』の反対ではなく、『生』の終点が『死』なんですね。
人間(に限らず全ての生き物)は『死ぬ』ために『生きて』いる、とも言えます。
立派に『死に』たい、悔いなく『死に』たい。だから今を『生きる』んだと、僕は思っています。

最初にも言いましたが、これはあくまで僕の考えです。
ただ、これを糸口に質問者さんが自分の考えを見つけられたら幸いです。
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