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明日死ぬとしたら
真剣に悩んでいます。人生や命について深く考えてみました。もしも、明日死ぬとしたら?と考えてみたら、非常に恐ろしい考えに至ってしまいます。

いま人生を、規律やマナーを守って、他人にとって良い人間として、真っ当な生き方が出来ているのは、人生があるから。この先、長い人生を歩む中で、充実した人生を歩みたいから、“ちゃんとする”という結論に至り、じゃあ、明日死ぬとしたら?と考えたら、もしかして、ちゃんと出来なくなってしまうかも?と考えてしまい、恐ろしくなりました。
真剣に、明日死ぬという状況を考えた時、ルールとか常識とか倫理観が崩壊して、犯罪を犯してしまうような状態に陥ってしまいそうです。そんな考えに至った自分が嫌です。もしかしたら、お腹が空いたら食べ物万引きするだろうし、ムカつく人がいたら刺すかもしれないし、ムラムラしたら構わず綺麗な女性をレイプしてしまうかもしれない。どうせ明日死ぬから。そんなことを考えてしまって、憂鬱な気分になります。勿論、理想はそうはなりたくないです。もしも、自分が明日死ぬという状況でも、悪い人間になりたくないし、最後まで自分らしく、誇れる様な人生の終わり方をしたいと思いますが、本当にそうなった時に、最後まで自分を保つことができるのか正直わからないです。そんな自分は、犯罪者予備軍でしょうか?悪党でしょうか?

皆さんはどう考えますか?

自分が良い人間になれるように、自分の考えに反対する意見を頂きたいです。

A 回答 (9件)

確かに犯したい妄想あると思う。


そうしたい人増えて、モラルの低下・教育の荒廃を感じる。
日本は治安のいい国で安全な国というイメージが壊れている。
天皇を崇拝せず、国際結婚が流行り、
皇后はロシア・韓国・中国から
迎えても何の問題もないなどという
奇怪思想コーナー造り、
反対すれば、それを爺さん呼ばわりする
新人類がはびこっているのだろうか。
皇室は別世界である。
一般女性は日本人に限って皇后に成れると思うが、
それをロシア・中国・韓国人でも
いいなどと不敬思想が起こるのか。
教育の荒廃を感じる。
この3国は警戒国で
日本を狙う怪國というべきである。
皇室には男女平等はない。
憲法の通じない世界と
心得るべきである。
皇室典範を勉強してほしい。
皇室は民間日本人男子禁制で
江戸時代の大奥という気がする。
真子さん婚で物議をかもした。
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戦争中はそういうのあったね。


特攻隊はそれを覚悟したのでしょうね。
燃料が片道分しか積まずに出撃らしい。ああいう時代に生まれなくてよかったなあ。

でも、今もこんな住み難い時代なら、先に逝った人の墓前で、お前は長生きしなくて正解かもしれぬ。今生きていたら苦労するだけだよと告げるのは酷かなあ。

でも安楽死は望まぬ。今は生きていてよかったなあを感謝すべきか。
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刑罰の目的は


・犯罪の予防
・再び罪を犯すことのないように教育する
・罪に対して報復をする
だそうです。
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publica …


日本の刑罰は生命刑、自由刑、財産刑と決まっています。
そして、間接的に名誉刑も実施されています。

しかし、「明日死ぬとしたら」、これらの刑罰はなんの意味も持ちません。
それはつまり、犯罪を予防することも、再犯を防ぐことも、報復することもできないということです。

唯一刑罰を与える意味のある刑罰が存在します。
それは身体刑です。
むちで痛めつける等の刑罰です。
しかし、日本にはありませんし、仮にあったとしても裁判が必要ですから、刑の執行は間に合わないでしょう。


今の刑法では、決死の覚悟を持った人の犯罪を予防することはできないということです。
つまり、法律の不備ということです。
時々ニュースに出てきますね。
「死刑になりたかった」のようなことを言う人が。
犯罪を予防するどころか、死刑という刑罰があるせいで、犯罪を増長することもあるのです。


それを防ぐためには、今の刑法を変える必要があると思います。
誰とは言いませんが、法律の不備を見て見ぬふりをして理想論を振りかざすことに、なんの効果もありません。
だから、その考えは正常です。
刑法をどのように変えるべきか、どうすればそのような犯罪を予防することができるようになるのか、本来であればそれを考えるべきだと思います。
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はい


犯罪者予備軍であり極悪者です。
と言うより、死ぬとすべてチャラになるとの誤解からかも知れません。

極小物質から大宇宙に至るまで、すべては回転しているのです
全ては生まれ変わるのです。無にはならないのです
人間の命だけは例外、な事ありません。

あの世は証明できないのと同じに、あの世が無いと証明できませんね
しかし
科学の原因と結果の法則、物質不滅の法則、質量不滅の法則、
エネルギー不滅の法則からすると、
死んでも無にはならない、チャラにならないと想像できますよね

六道輪廻、因果応報、自業自得は科学です、道理です、絶対の法則です
それを少しでも認めれば、悪い事などできるはずがありません。

人を泣かせば、今度は泣かされる、道理です
人を殺せば、今度は殺される、道理です
100人殺せば100回殺される、道理です

せいぜい良い事をして死にましょう
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皆さんはどう考えますか?


 ↑
シュミュレーションしたことがあります。

真夜中、一人で布団に仰向けになり
自己暗示を掛けます。

お前はもうすぐ死ぬ。

繰り返していると、本当にその気になります。

そうして、何が大切かを考えます。

名誉、金、地位などが落ちて行きます。

最後に残ったモノが、自分にとって一番
大切なモノです。




自分が良い人間になれるように、
自分の考えに反対する意見を頂きたいです。
 ↑
漠然と「死」ではなく、
自分にとって何が一番大切か
を考えての「死」。
シュミュレーションすることを
お勧めします。

ワタシも怖いので、一度しかやった
ことがありません。
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誰もが犯罪予備軍です。



車を運転する人は人をひき殺す可能性があります。
そうなれば犯罪者です。
酷い状況が重なって不幸のどん底に堕ちれば人を恨む心を持ちますし、自分が100%絶対に犯罪を犯さないとはかぎりません。

絶対に悪い心を一切持たない人はこの世にいません。

必要以上に不安を持って自分を苦しめる必要はないけれど
自分は善人様だから悪い人間ではないと頭に花が咲いてる人よりはずっと賢いと思いますよ。

反対する意見を頂きたいとのことですが、
そのように自分を見つめることはしっかりしてると思います。
あと一歩でそうならないために自分なりにではどうしていったらいいか?を考えればいいのではないでしようか。

一意見ですがご参考に。
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明日死ぬとしたらの考え方であって実際には死なないわけだからそんなことを、考えるんじゃないかな。

実際に死ぬとなったらきっと違うことを考えると思うよ。
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私がもし明日死ぬとしたなら、普通に近くに住んでる家族(両親)に会って、決して心配をかけることなく穏やかに接し、普通な風に過ごします。


仕事があるなら仕事に行き、もしかしたら仕事は休んで近所を散歩するなどして、近場の海でも行くかもしれません。カフェで少し過ごして、同級生の墓碑とお世話になっている神社の境内を抜けて、こころにあいさつをし、残される者の無事をお願いする。夜になって、すべてを諦めて、二十四時にはきれいな自分で眠りにつくと思う。微かに、想い人の事を想いながら。

質問者さんの、もし明日死ぬとしたら、という仮定には、実は続きがあって、それは、
もし一週間後に死ぬとするならどうするか、
一カ月後ならどうするか
一年後なら?十年後なら?数十年後なら?
と続き、
そしてそれは、"いつ死ぬとしても、私はこのように生きるだろう。"
という人生の答えにまで行き着くのです。

これらは修行者の為す問いであり、貴方はもう既に道を歩いている修行者と言えるでしょう。

私も、中学生の時、(このころはまったく自分勝手な人間で)今の貴方が怖れているような考えの通りに、私も考えていました。
今は違います。

『百年を汚れた心で生きるよりも、一日を浄い心で生きる方が優れています。』

心を清めるのは道の歩みです。静けさを目指して、人の哀しみを知って、精進して、日々迷いの中にありつつも一つ灯に生きている人、彼を修行者と言う。彼は自己を自身の求道心によって照らして歩み、その道を全うした時に人生の全貌と目的とそれを成し遂げたことを知って涙する。それは空や海の青に似て、爽やかなものとなる。

焦ることなく、慌てることなく、道を完成すべき時に完成すべく、今を歩むべきであると言えるでしょう。私もそのようにしています。
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犯罪者予備軍だと思います。



まず、死のうと思うまで耐えた自分を褒めましょう。

辛辣になったらすみません。
自死の場合でよろしいでしょうか?
本当に死にたい人ってひっそりと死にます。
欲とかなくて、死ぬことしか頭にありません。
ただ、死にたい欲のために止める人を殴って屋上へ行って飛び降り、とかはありますが、死ぬことしかない今、お腹がすこうがむかつく人がいようが性欲が増そうが関係ありません。眼中にないです。

誇れる自分でいたいと仰いますが、自死した人を世間は大抵「弱い人だ」、「命を粗末にする」、などと思いますが、私は「頑張って生きてたんだな。」と思います。
全員に誇れる死ってないでしょう。

長々と書きましたが、友人や家族、病院に頼ってみてください。
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