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山口県下関市にて「特殊手法」による集団いじめのため、買い物を始め通常の生活も出来ず、無職状態です。
このように一切他人と接触出来ない状態で収入を得る方法はありますか。
このままでは殺されそうです。
毎日毎日「特殊手法」によるいじめの連続です。
何故、このような特殊手法が存在するのか、不思議です。
一刻も早く助けてください。

A 回答 (9件)

>「ありえない」という根拠はあるのですか


まず「思考盗聴装置」なるものの実在が確認できませんし、大学などで行われている実験などと比べるとあまりに技術格差がありすぎます。

>研究者や専門家の仕事が無意味になるため技術公開していない
技術公開されていないものが数十台、数百台も生産されて集団ストーキングや思考盗聴に使用されているのですか?
おかしな話です。
また、質問者さんが言われるように「社会的混乱を恐れて公表していない」なら何故そんな機器を使って多数の人間に無許可で使用するのはおかしいでしょう。
その結果、「思考盗聴被害にあっている」と存在をバラされてしまっているのですから。
さらに思考盗聴によってバラされることは事前に察知できるはずなのにまったく対処がされないのは「社会的混乱を恐れて公表しないだけ」という話と矛盾します。

>言い訳してごまかして全く反論しない
当然でしょう。
ただ普通に歩いていたり、仕事をしているだけなのにいきなり「あなたは私の思考を盗聴してますね?」「私をつけまわして嫌がらせをしないでください」と言われれば面食らいますし、かかわりあわないようにしようとするのが普通の対応で、見ず知らずの人に批判や攻撃なんてしませんよ。
もっともそれが本当に加害者だとしてもとぼけるでしょうけれど。

>一般市民ですから
何故一般市民が自分に得にもならないような犯罪行為に手を貸すのですか?
思考盗聴装置などという機密機器を使う人(集団)なのに何故秘密が漏洩しやすい一般人を使うのでしょう?まったくもって非合理的です。

>証拠は集められるはずです。
では証拠を集めてください。話はそれからです。

>何故このような犯罪行為を放置しているのか
心的疾患による症状であるからです。
もし現実に行われていることでこれほど多数の被害者が出ていれば弁護士などが誰かしら協力して事件を公にして追求するはずです。
私がこの「思考盗聴・集団ストーカー」を知ってから4~5年は立ちますが未だに事件が公になった事例を知りません。
また、客観的な証拠もみたことはありません。
特定宗教団体がかかわっているから握り潰されるのだという陰謀論もありますが、それならばネット上に書かれている集団ストーカー被害が野放しになっている理由がわかりません。

>「病気」だという思い込みを捨て
思考盗聴や集団ストーカー被害とされているものがことごとく統合失調症の症例と合致する以上、それは無理です。
質問者さんが複数の医師から「精神的疾患ではない」という診断書をもらってくださいいただければ考え直します。
質問者さんは病気でないのですから健康診断のつもりで受診されることになんの問題も抵抗もないはずです。


質問者さんはご自身で「病気でない」と証明することも「病気である」と納得することもないなら話は堂々巡りです。
申し訳ありませんが、私はこの質問に対する書き込みはこれを最後にします。
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この回答へのお礼

信用できないようですね。
でも本当に何度も回答して頂きありがとうございます。
また、私の知らなかった概念・世界(思考盗聴・集団ストーカー)を気付かせてくださって、大変勉強になりました。
今後しばらくこれらに関して十分調査・検証等を行い今後の対応を考えたいと思います。
本当にありがとうございました。

でも、本当ですよ。
心に留めておいて、事実が明らかになった時はまた検証してください。
また、別の質問でお会いできることを楽しみにしています。

お礼日時:2010/12/12 06:58

>医者がどういう根拠でどういう診断を下すのですか?


私は医師ではないのでその辺の詳細はわかりません。
前回答に掲げた精神科医のウェブサイトなどをお読みください。

>私と同様の被害を受けている人が運動をされていますよ。
前回答にも書いたとおり「同じ病気の人が同じ症状を訴えている」のでしょう。
この病気は他人から病気であると指摘されると頑なに拒絶してしまうそうですから大変なのです。

>被害が事実であれば、犯罪を構成しますか?
いわれている「被害が事実」であれば人権侵害ですし、ストーキング行為は犯罪です。
確かに複数人による嫌がらせ行為が事件となった事実はあります。しかし、思考盗聴や24時間監視、町中でのほのめかしなどと言った「集団ストーカー」が事実として確認された事例を私は知りません。
被害者本人の主張ではなく第三者が確認した「集団ストーカーの被害」があるならご教示願います。
ちなみに「集団ストーカーの被害者が多数いる」というのは実は「集団ストーカーというのが病的な被害妄想の産物」である証拠のひとつでもあります。
被害者が多数いるということはその何倍もの加害者がいなければならず、多数の加害者が実在すればどこかで綻びを生じて「事件として発覚する」はずなのです。

>脳内メッセージを伝達しています。
思考を読み取りできるかどうかも定かでないのに?


>拉致事件
確かに北朝鮮による拉致事件は、当初単なる失踪事件として扱われていましたし、「某国による拉致だ」としても信じてもらえなかったという事実はあります。
しかし、「北朝鮮拉致事件」は第三者による証言や証拠から事実であると証明されました。
集団ストーカーや思考盗聴は客観的な証拠を提示できていません。

>現在の情報技術の土台は数十年前に存在しており
その通りですが、基礎技術があることとは別です。
例えばロケットの基礎技術は火薬が発明された時点であったといえますし、ジューヌベルクが「月旅行」書いていてもその時期に宇宙ロケットが実現していたわけではありません。

>病気でないという前提で
質問者さんが病気でない、とすると「理解不能」です。
「ありえない思考盗聴装置」「ありえない集団ストーカー」による「ありえない被害」なのですから。
「心的疾患による妄想、幻聴」と考えるほうが合理的です。

まずは複数の医師にかかって「精神的疾患ではない」という診断書をもらってください。
そして思考盗聴や集団ストーカーの客観的な証拠を集めてください。
そうでなければ話は堂々巡りです。

この回答への補足

同じ形式で補足させていただきます。

>「ありえない思考盗聴装置」「ありえない集団ストーカー」による「ありえない被害」
私もまだ十分サイト等を検証していないで確証はないのですが、「ありえない」という根拠はあるのですか。
先に、脳科学において現段階においても電極を用いて研究等を行っているという事実を挙げていました。
しかし、遺伝子解析の分野では20年くらい前は経験豊かな研究者が何年もかかっていた配列解析が、自動化された現在の状況では大学学部生レベルでも短期間の訓練で可能なこと等の例を考えると、実現可能な技術でも、研究者や専門家の仕事が無意味になるため技術公開していないという解釈も成り立ちます。
さらには、個人の遺伝子情報について議論のおあるように、人の内面をいつでも把握できる技術が公開されると社会的に混乱を生じる恐れがあるため、公開することができないとも考えられます。

>思考盗聴や集団ストーカーの客観的な証拠
集団ストーカー被害者に類似した被害を私が受けていること、さらに最近嫌がらせ加害協力者に何度も直接強く文句を言ってますが言い訳してごまかして、全く反論しないこと。通常、急にけんか腰に文句を言った場合、それに対して、批判あるいは攻撃してくると思われますがそれもありません。

また、嫌がらせ協力者も政治的グループ・カルト等の一員でなく、コンビニ・スーパー等に勤める一般市民ですから、その気になれば(集団で口裏を合わせてごまかさなければ)証拠は集められるはずです。

従って何故このような犯罪的行為を放置しているのか理解できません。

とにかく繰り返しますが「病気」だという思い込みを捨て、その方面の専門家等とともに当地(下関)での状況を調査・検証して頂くことを望みます。

補足日時:2010/12/12 02:03
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>下記のようなところや被害を訴えているブログも存在しますが。


はい、同じ病気や症状の患者さんが書いているものと思われます。
統合失調症の生涯発病率は約0.85% (120人に1人)で、日本では約734,000人の患者さんがいるそうですからそういうブログはたくさんあります。
逆に言えばそれだけたくさんの「思考を読み取られている被害者」が存在するなら「思考盗聴装置」もその台数分だけ存在しなければなりません。


>「遠隔地から人の思考を読み取れる装置」を開発している情報もあるようですが。
「開発している」なら「遠隔地から思考を読み取る装置」は完成していないのですから質問者さんが遠隔地から思考を読み取られることはないですよね?
どの部分を指しているのかわかりませんが、「将来的にはできるかもしれない」というだけかと思います。
原理的には脳内の信号を解析すれば思考を第三者が読み取ることは可能でしょうが、「可能である」と「出来る」はまったく違います。
「観光で宇宙旅行をする」ことは「可能」ですが、現時点では「実現されていない」のと同じです。

この回答への補足

病気という主張から脱却されてないようですが。

状況を説明して医者がどういう根拠でどういう診断を下すのですか?

統合失調症というのははっきりした基準のある病気ですか?

実際私と同様の被害を受けている人が運動をされていますよ。

http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/

もし、被害が事実であれば、それは犯罪を構成しますか?

私への嫌がらせにおいても、ペンネームの由来の「じゃま」あるいは「死ね」等の脳内メッセージを伝達しています。

>「観光で宇宙旅行をする」ことは「可能」ですが、現時点では「実現されていない」のと同じです。
 逆の例もあるのでは。拉致事件。現在の情報技術の土台は数十年前に存在しており、ATM、乗車券等の予約システムも30年以上前にもあったわけですから。

どうか病気ではないという前提でご回答いただければ幸いです。

補足日時:2010/12/11 02:44
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>私が日常生活する上で関係する人々がその手法を承知で嫌がらせに協力している事実


質問者さんが「思考盗聴されている」としましょう。
脳科学で一般的に行われている実験では頭に電極を貼り付けて脳が機能している分野を測定しているような状況ですから、測定した脳波をさらに言語に変換できるところまで技術が進んでいる可能性はほとんどありません。
さらに頭に電極さえつけずに遠隔地から思考が読み取れるとなるとありえないと言って差し支えないでしょう。
もし仮に「遠隔地から人の思考を読み取れる装置」が密かに実現されていたとしてもそんな高度な機器を開発・使用できる人や組織は国家機密に属するレベルになるでしょうから「ありえない」ことなのです。


>こうして質問していてもそういう判断されるのでしょうか?
はい、そう判断します。
ここの掲示板で質問者さんと同じような「集団いじめや集団ストーカーの被害者」と称する方々とやりとりさせていただいた経験「精神科医YASU-QのHomePage」(http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/index_j.htm)、などからすると、ほとんどの患者の方が「妄想に固執する」以外はごく普通の方にしかみえないのが一般的なのです。


>警察庁や科学技術庁等に聞いても答えてくれないでしょうか?
>法務局人権擁護局の方も今のところあなたと同様の考えです。
「特殊手法によるいじめ」を客観的に証明できるものを提示できれば別ですが、「そう感じる」だけでは取り合ってくれません。
また、前述したように「決めて高度な特殊技術」を「一般人のいじめに使う」ということは普通では信じがたいことなのでそんなことを言われても誰も信じることはできません。

ですからまずは精神科を受診して「精神的疾患ではない」という診断書をもらってください。
そうすれば質問者さんの主張を聞く耳を持つことができます。

この回答への補足

こちらでも思考盗聴というキーワードで検索してみましたが
下記のようなところや被害を訴えているブログも存在しますが。
また「遠隔地から人の思考を読み取れる装置」を開発している情報もあるようですが。

思考盗聴の技術
http://www.geocities.jp/tappingtech/

補足日時:2010/12/10 21:03
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>専門家さんでしたら


残念ながら私は専門家ではありませんし、仮に専門家であったとしても現地調査をするほどの証拠が事前に提示されなければ行きません。

>現代技術ではありえないことが行われている
「現代技術ではありえないようなことが嫌がらせ程度のことに一般人に対して使われる」ということはありえないでしょう。
それだけ高度な技術を有しているならイジメなどではなくもっと大きなことに使うはずです。

>結論を安易に
そうですね。私は医師ではないので診察はできません。
しかし、思考盗聴されている、などと言う方には受診を勧めるしかありません。
受診して質問者さんが病気ではないことを示してください。
そうしたら質問者さんが受けているという「特殊手法」が実在するかもしれないと耳を傾ける気になります。

この回答への補足

>証拠について
私が日常生活する上で関係する人々がその手法を承知で嫌がらせに協力している事実

>病気だという判断について
こうして質問していてもそういう判断されるのでしょうか?「特殊手法」の実現可能性が考えられない以上、問題解決手段はないということですか?
警察庁や科学技術庁等に聞いても答えてくれないでしょうか?
法務局人権擁護局の方も今のところあなたと同様の考えです。
Twitter(@jamamuyo)でも疑問を投げかけて、救済要請していますので参加してみてください。

補足日時:2010/12/10 02:06
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>最新の動向・知識を得るため


脳科学や宇宙開発の書籍で十分でしょう。
読めば思考盗聴や衛星監視なんて妄想・フィクションだとわかるはずです。


>他人と接触できない状況
まったく人に会わずに仕事をするとなるとアフリエイトやデータ入力とかでしょうけれど。
プログラムなどを作ってシェアウェアできれば多少は稼げるかも。

いずれにせよ質問者さんがまずすべきことは受診と治療です。

この回答への補足

もし専門家さんでしたら、下関まで来られて取材・現状確認されたらいかがでしょうか?
あるいは下関の情報源や知人等からから確認するか。

現代技術ではありえないことが行われているわけですから、実情を確認されると驚くと思います。
まだ結論を安易に受診と診療に決めつけないでください。

補足日時:2010/12/10 00:41
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この回答へのお礼

たびたびすみません。

お礼日時:2010/12/10 00:34

>思考盗聴、衛星監視というのは現代の技術で実際ありうるのですか?


思考盗聴は現代技術では実現されていないでしょう。
衛星監視も個人を識別して追跡するのは無理でしょう。もし仮にやるとしても莫大な維持費をかけて稼動させている衛星を個人のために使うとしたら国家規模の犯罪者でしょうから少なくとも質問者さんには絶対に使われません。

この回答への補足

思考盗聴、衛星監視等特殊手法の最新動向・知識を得るための書籍・手段(サイト等)はご存知ですか?
そういう手法が実現されるとすると1日当たりの費用はどれくらいですか?

他人と接触出来ない状況である場合、ローリスク・ローリタンの方法はご存知ですか?
色々調べてみましたが、自己アフィリなどは胡散くさそうもしくは倫理的に問題がありそうですので。

補足日時:2010/12/09 21:22
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この回答へのお礼

度々有益なご回答ありがとうございます。理解が深まり復活できるようもう少し補足させてください。

お礼日時:2010/12/09 21:16

>「特殊手法」の意味をどう理解していらっしゃいますか?


盗聴、盗撮、監視、思考盗聴、衛星監視、ヘリコプター監視、ネット監視、集団ストーカー・・・・などでしょうか。

>病だという根拠は?
質問者さんが善良な一般市民ならば「特殊手法」を使ってまで集団いじめはしないからです。
病的な被害妄想です。

>FXは確実に利益を得られるのですか?
この世の中に「確実に得利益が得られる」ものなどありません。
ハイリスク・ハイリターンか、ローリスク・ローリターンか。
また、「家にいても確実に利益が得られるもの」があればみんなそうするでしょう。
そういう点も質問者さんが通常の精神状態ではない傍証です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。思考盗聴、衛星監視というのは現代の技術で実際ありうるのですか?

補足日時:2010/12/09 20:40
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。補足質問のほうもお願いします。

お礼日時:2010/12/09 20:45

FXなどは在宅で人と接しないで稼げるかと思います。




残念ながら「特殊手法による集団イジメ」はたぶんありません。
おそらくは質問者さんの精神疾患からくる被害妄想です。
ご家族がいるならご家族に助けを求めください。
一人で抱え込むと病(イジメ被害)は悪化します。

この回答への補足

「特殊手法」の意味をどう理解していらっしゃいますか?
病だという根拠は?
FXは確実に利益を得られるのですか?

補足日時:2010/12/09 19:50
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