重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

社会人です。

95%が眠っていて潜在意識というんですよね、そこから情報がきて意識として感じるんですよね。
あまり詳しくなくてすみません。
ここ2年ほど環境の変化とストレスで毎日考えてでてきてしまうのが「マイナスの感情」「無力感」
そして人間関係から「怒りや不満」の感情がふとでてきてしまいます。

学生だった頃は活力に満ちており、「+思考」「わくわく」の気持ちが前面にあり前者の気持ちはたまにはあったのですが、今は全く逆の状況になっています。

仕事が休みの土日ぐらいは考えないでいたいのですが、日々出てくる問題に対しての考えが出てきてしまい、やりたいこともできないような状況に成ってしまったりストレスで動けなかったり何もしたくない気分になることがあります。

その情報を送ってくる潜在意識をもっと昔みたいにもどしたいなと思います。
一番の希望は、土日は仕事を考えないで切り替えたいんです。
意識や視点の変え方を教えていただけると嬉しいです、カテ違いでしたらすみません。。

A 回答 (7件)

潜在意識が動作や行動に影響を与えるのと同様、動作や行動も潜在意識に影響を与えます。


なので、わくわくしていたころの行動や動作をしてみてください。
ガッツポーズをしてニヤッと笑う、その状態で考えてください。
あと、
 偉人と呼ばれる人の伝記を読む
 名画と呼ばれる映画を観る
 スポーツか運動をする
 イベントやゲームなどに参加する
など、何か夢中にさせられそうなことをやってみるのもいいと思います。
私の場合は、「新撰組」を読み幕末の歴史に興味を持ってから、いつしか
苦しい思いを忘れてしまっていたという経験があります。

ちなみに、潜在意識は意識されないだけでいつでも意識以上に働いている
と思います。

何かを見て聞いて、突然ひらめいたという経験があると思いますが、意識は
考えていなくても、潜在意識は常に考えているためだという話もされています。

なので、自分自身への問いかけの言葉として
 「どうしてうまくいかないのだろうか」
というマイナスの問いかけではなくて、
 「どうやったらうまくいくか、楽しめるか」
というプラスの問いかけの言葉をすると、潜在意識はプラスの答えを考え続けて
くれます。

一週間頑張って続けると、それが徐々に(潜在意識的)習慣になってきます。
試してみてください。
    • good
    • 0

潜在意識は『意識していない時=無意識の状態』の時に働いています。

他のの言い方をするなら『顕在意識が無い状態です』自我意識が意識が無い状態とは『我を忘れている時のことです』没我と云う状態の時です。

もっと言うなら、何かに夢中になって、意識としての自我意識は何も考えていない時です。その時には『無意識』が身体と心を支配しています。その時には『自我意識としての心』は休めています。

土日には、『我を忘れて打ち込めるものを』見付けて、体を使って汗を流してください。身体中に、全身に血を回らせる事です。身体が動く時には、意識は引っ込みがちになっているからです。

何も意識していない時に『心は休んでいます』
    • good
    • 0

人生をどう生きるのか?という問いになるくらい、本質的な質問であると思っております。



人生といった時に、やり方・思い方を変化させてきたのが今までずっと繰り返し続けてきた人間の歴史ですね。質問者さまが仰る+思考や-思考なども、思い方を変化させるという手法にございます。

ですが、思い方をさらに支えている在り方というのが存在する事をご存じでしたでしょうか?在り方とは、存在の仕組み、存在のメカニズムの事です。思い方を自由自在に変化させようとするだけでは限界です。

多様な思想・哲学、あるいは宗教や信仰の世界、あるいは心理学や成功プログラムなどがありましても、鬱・精神病を治すにも至っておりませんし、幸せや平和が広がっている訳ではないのは、実はそうした在り方に対する無知が原因です。

幾ら+思考・・・と言いましても、そもそも数多くの疑問が未解決のままでありますので+思考を出来る筈もございません。といいますか、そもそも何が+なのか?が分からない筈です。在り方が分からなければ、何をどの様に考えていけばよいのかわかりません。

考えは、どこから来るのかご存じですか?
考えは、何を材料にしているのかをご存じですか?
考えは、何のために存在する様になっているのかをご存じでしょうか?
考えは、どんな可能性を秘めていてどんな機能を持っているのかご存じでしょうか?

他にも考えが生まれるために、一体どれくらいの準備がされているのかご存じですか?
考え1個が生まれるまでに、全宇宙が協力している事をご存じでしたか?
考え1個が生まれるための全宇宙が相互作用して働く仕組み・メカニズムをご存じでしたか?

そうした更に深い質問・疑問に対しての答を得る事、それが在り方による変化でございます。

思い方を自由自在にチェンジしたり、潜在意識を変化させる為には、本来はそうした在り方に対する理解が必要不可欠でございます。恐らく質問者さまは、在り方に対してはそこまでの理解に至っていない様に見受けましたが如何でございましょうか?
    • good
    • 0

いくら潜在意識とて、それは他人が有するものではなく自分の一部であることをまず自覚すること。



自分の一部なので、そこから生まれる思考・行動を温かく受け入れること:何もしたくない気分になっても「そういう時期もあるんだから」と焦らずにいて大丈夫ということ。やる気はときが満ちれば自然に返ってきます。それまでの間、じれてしまうのは早くどうにかしなきゃという焦りを持ってしまうが故のことです。人生、じれてもどかんとしてても同じ一秒です。

自分の一部なので、コントロールが可能であることを知ること:コントロールを可能にするためには、潜在意識として抑え付けられているものが一体何であるのか理解する必要があります。これは、過去の痛い経験などをおさらいしなければならなかったりするため、少々危険でもあります。一人では不安な場合は心から信頼できる友人、あるいは専門家を通して自分と対話することも可能かと思われます。

最後になりますが、潜在意識には関係なく、現在の環境がストレッサーとなってマイナス思考ややる気のなさを引き出すことは大いに考えられますから、なんでだろうなんでだろうと更に自分で自分にストレスを与えることのないように、考え過ぎな自分から自身を切り離す機会を「休憩時間」として与えてあげることも大事です。何もしたいくない気分のうち、では何なら気を遣わずに楽しめるか、うさばらしを追求してみてもいいと思いますよ。気分の低下が悪化して、身体的に症状が表れて周りに迷惑をかけるようなことになるのを避けるためにも期間限定で旅行など逃避時間を自分に与えてあげるのも手です。

人生、終わるときまでは続きますもんで自分をだましだましやってかねばなりません。人それぞれそのだまし方がありますから自分にはどれがあっているか探すことがこのピンチの機会を使ってできたりするといいですね。それは他にない絶好のチャンスです。
    • good
    • 0

別名完全心理学の心学カウンセラーです。

簡単で、完全に解決または処理ができていればこころは切り替わるものだからです。やりかけていて中途半端に終わるものには心残りがあります。解決していればもう心に残っていないので次の行為に取り掛かれます。

当然といえば当然の答えです。悩みは解決してしまいましょう。そうすればきらきら感がまた出てきますよ。

問題は潜在意識ではなくて悩みの解決です。
    • good
    • 0

潜在意識とは、過去の嫌な思い出を、潜在意識に押し込めて、忘れたように見せかけている状態です。



また、隠れた才能も潜在意識の中にあると言われています。

まず、質問者様の過去はプラス思考、わくわくした気持ちが強かったようですが、実は過去の自分は本当の姿ではないのかもしれません。無理をして頑張ってプラス思考に持っていったり、うまくいかなかった時の辛さなどを無意識に、潜在意識に押し込めてしまってるのかもしれません。

私も昔はプラス思考、今はマイナス思考なので、質問者様の気持ち痛いほどわかりますが、私は過去の自分が無理をしていた結果が、今の自分を生み出してるのではないかと思う時があります。

過去と比べると、今の自分ってなんだろぉ?って疑問もわくし、何よりも精神的に辛いですよね?

まず、過去の自分よりも今の自分をしっかり受け止めることで、過去の自分と比べないように心掛けて下さい。

あと、私のリフレッシュの方法は、頭を使うスポーツやゲームをすることで、だいぶリフレッシュはできてました。マッサージなどもよく行ってました。
質問者様が新鮮だと感じることを、無理のない程度にやってみて下さい。

もし、ストレス解消をする気力がないようであれば、1度内科に受診して内臓が弱ってないか診てもらって下さい。気力がないのに運動などをするのは、逆に負担がかかってしまうので。

あと、人に弱音を吐くことも大切です。

適切なアドバイスになってなくてごめんなさい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

お大事に!
    • good
    • 0

やはり、少しずつ問題解決の糸口を自ら掴んで対処していくしかないでしょうね。



会社という集団では貴方の考えは なかなか通らないでしょうが、自分が与えられた範囲内で「効率の良い仕事」「円滑な人間関係」を模索すれば、もっともっと...と考えるようになり、昔のワクワク感も戻ってくるかもしれません。


貴方が抱えてるいるストレスは、貴方が持っている「知性」と「センス」でぶちのめして下さい!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!