子供にサンタの正体をバラす問題

Question

サンタが、プレゼントを運んでくる。。。
そんな夢を無理に壊す必要はないと思いますが、
最初から「サンタなんていない」と教える親もいます。

皆さんは、このご時世で、どのようにサンタを扱いますか？

otomero · Accepted Answer

信じるも信じないも子どもの自由です。別に言う事自体は問題ではないんじゃないですか。
私はサンタ公認制度の事は教えるでしょう。それは事実ですから。

Nucleus_ · Answer

>そんな夢を無理に壊す必要はないと思いますが、

そもそも最初に「サンタ」を教えたのは大人だ、ていうｗ

>皆さんは、このご時世で、どのようにサンタを扱いますか？

いや、別にｗ

lala2010 · Answer

色んな人がいるように、色んなサンタがいるでいいのでは？
街にサンタの格好をした人が溢れていたり、テレビでも見かける。
自分の家に来る絵本から出てきたようなサンタ。
いっぱい居るからね。

noname#123699 · Answer

否定する必要も、肯定する必要もありません。
フィンランドのサンタクロース大使館に手紙をだせば、サンタから返事が来ます。日本語でも大丈夫です。サンタクロースの故郷フィンランドでは、サンタクロースは免許制で実在します。日本人サンタも居ますよ。NGOですが。公的なサンタは実在しますが、夢に描くようなサンタは実在しない。と言ったところなので、後の情報の選別は、お子さんの意思に任せればよいと思います。

cyototu · Answer

そう言う問題は放っときなさい。

教育とは、放っといたらその人が一生気が付かないことを教えて上げることです。放っといてもそのうちに解るようになることを教えるのが教育ではありません。だから、大人には子供に対して責任があるのです。そんなことは自分で解決しますから、貴方がどうこう言うことではないでしょう。

Shin1994 · Answer

僕は、自発的にサンタの存在を否定しました。

昔、まだ僕がサンタを信じている頃。(小3ぐらい)どうしてもクリスマスより早くプレゼントが欲しくなり親に頼みました。
そしたらうちの親は、「じゃあ今年はサンタさんの代わりにパパとママが買ってあげる」という様なことを言ってくれたので、サンタなんぞいなくてもプレゼントもらえんじゃん！サンタいねぇ～！っと思っている間にサンタの存在は信じなくなりました。

タイミングはどうあれ、自ずと信じなくなるサンタですから、中学に入ってまだ信じていて大恥かくより、小さい頃からサンタは居ないと教えてもいいのかなぁと思います。

現実主義ですね。ちょっと意味違うでしょうかね？

krya1998 · Answer

行き当たりバッタりです。
　相手に合わせます。
　おぅそうかい、じゃぁサンタさんに頼まれてね。ってことでしょう。
　うそだい、ってなら。そうかい。でも本当さ。ってね

QES · Answer

うちの娘は小学３年生まで信じていました。
いないことを知ったとは友達の一言
「サンタさんはねえ、本当はお父さんなのよ。」
友達の一言がなかったら娘はいまだに信じているかも知れません。

gldfish · Answer

とにかく子供の学歴重視なら、「勉強が嫌いな子には、サンタは何もくれないよ」と釘を刺す。
勤勉に育って欲しいなら、働き者のサンタをアピール。
クリエイティブな人間に育って欲しいなら、ファンタジックな要素てんこ盛りにサンタを語る。
・・という風に、即興で自分の都合のいいサンタ像を作って、我が子の教育に役立てる。なんていかがでしょう。まぁ今の時代に限った話ではないですが。

「サンタなんていない」なんて大人がわざわざ言わなくてもいずれわかることなのに、言う必要があるとしたら、きっとそれは（何かしらの理由で）子供にプレゼントをあげたくない家庭なのでしょうね。（笑）

noname#125062 · Answer

「サンタさんは本当にいるの？」と訊かれたら、「本当に居るんだよ」と答えます。
一応、それは事実ですからね……。

「僕(私)にプレゼントをくれているのはサンタさんなの？」と訊かれたら、
ある程度の年齢までは「そうだよ！サンタさんだよ！」と云うと思います。
多分小学校の高学年になる前くらいには教えるんじゃないでしょうか……。
そもそも、そのくらいの年齢にはもう学校とかで友達と話していて、
実際にはどうなのか、という事もはっきりとではないにしろ、
分かってきているでしょうしねぇ……。

因みに私は小学校4年生の頃、
家にあったビデオカメラを親に内緒で仕掛け、録画していたのですが、
咥え煙草の父親がプレゼントを置いているのが映っていました。

子供にサンタの正体をバラす問題

信じるも信じないも子どもの自由です。

>そんな夢を無理に壊す必要はないと思いますが、

色んな人がいるように、色んなサンタがいるでいいのでは？

否定する必要も、肯定する必要もありません。

そう言う問題は放っときなさい。

僕は、自発的にサンタの存在を否定しました。

行き当たりバッタりです。

うちの娘は小学３年生まで信じていました。

とにかく子供の学歴重視なら、「勉強が嫌いな子には、サンタは何もくれないよ」と釘を刺す。

「サンタさんは本当にいるの？」と訊かれたら、「本当に居るんだよ」と答えます。

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