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 忠臣蔵の時期です。 武士なのだから、乗馬ができただろうに、なぜ駕籠  もっとも距離はある 
 が。

 それにしても、内匠頭はなぜ 刺さなかったのですかね。

A 回答 (3件)

さすがに、馬に乗ったまま寝ると落ちると思います。

一睡もせずに行ける距離でもないし。
かごは揺れますが、寝られたようです。うとうとでしょうけど。
馬とかごを組み合わせれば確かにもっと早そうですけど、体力の問題もあり、現実的にはかごになるのでは?
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普通の駕籠で、17日間のところ、早駕籠で


4日間昼夜ということは、相当、急いでいた
ということです。
馬の方が速い。
とんでもない。現在のように、道路が整備
されているわけもなく、川を簡単に渡れるわけもなく
関所もある。馬を休めて、寝かせて、自分も寝て
そして、また早朝出立ならば、十日以上は確実。
使命なので、頼むなり、代替が、きかない。

刺す?素っ裸の柔らかそうなところを、グサッ
ではなく、ふんどし、肌着、烏帽子代紋の装束の上から
片刃の短刀で、槍ならば先端が両刃、肉まで、
ズブズフと、刺さる、と、思いますか。

まして、梶川が、再度斬らせないよう邪魔をしているのに。

時代劇ドラマを現代の状況と比べるのは、多少、無理がありそうですね。
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あの当時は橋が架かって無い川もありますし山道なんて歩いた方が早かったからです。



>内匠頭はなぜ 刺さなかったのですかね。

亡くなった人になんで刺さなかったのか聞けたら良いのですが後世の人間にとっては謎としか
言いようがないし、そこから面白い小説が生まれるかも。

この回答への補足

事件発端の背景ですが、大名より高家とはいえ旗本が城内ではいばっていたようで、現在のパワーハラスメントに通じます。既に官僚制度ができていましたね。

補足日時:2010/12/26 10:27
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